★北河内路上通信-the Voice of VoICelESs on roadsides in EastOsaka

 北河内路上通信は大阪北河内において、同地域の野宿者と助け合い、共にあろうとする有志によって始められました。

ブリュッセル☆刃物所持のAKP支持者共がブリュッセルで在外者住民投票のクルド人を襲撃

2017-03-31 02:18:28 | Weblog

https://youtu.be/n9zy2AfkHc4

ベルギー国家実効支配地域

 ☆ナイフ所持のAKP支持者共が

  ブリュッセルで

   在外者住民投票に行く

    クルド人を襲撃

 

 

 トルコ国家実効支配地域の改憲独裁を問う住民投票が4月16日に奴らの身勝手で行われるにあたって、既に欧州などに在住のトルコ人への政権党AKPによる根回しが行なわれており、また在外者住民投票が在外トルコ大使館などで行なわれているのはご存知の通りである。そんな中、AKP支持者どもが、在外住民投票権を行使するためにベルギー国家実効支配地域の首都ブリュッセルにあるトルコ大使館に行く途中の複数のクルド人たちに襲いかかり、3名が負傷した。この事件の襲撃犯はエルドギャンとも写真に収まるほどの人物であった事が後日判明している。

 

 

Thursday, March 30, 2017

 

 

 

 AKP政権支持者どもが、在外住民投票権を行使するためにベルギー国家実効支配地域の首都ブリュッセルにあるトルコ大使館に行く途中の複数のクルド人たちに襲いかかり、3名が負傷した.

クルド人女性と他2名のクルド人たちが、そのAKP政権支持者どもの襲撃のせいで負傷した。襲撃を受けて負傷した3名のうちスルタンという人物は喉を刺されており、危篤であると伝えられている。

その事件後、AKP政権支持者である襲撃者らはトルコ大使館に入った。

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 続報によれば、ブリュッセル在住のクルド人たちがAKP政権支持者どもの襲撃事件後、トルコ大使館前で集まり抗議しているという。


 

 


クルディスタン北部☆トルコ侵略軍がŞemzinanとGever(ユクセコヴァ)に部隊と兵器群を急派

2017-03-31 00:18:10 | Weblog

 

 

クルディスタン北部

 ☆トルコ侵略軍がŞemzinanと

  Gever(ユクセコヴァ)に

   部隊と兵器群を急派

 

 

 

 トルコ侵略軍は、クルディスタン北部ハッキャリ県ハッキャリから同ŞemzinanやGever(ユクセコヴァ)に部隊と兵器群を急派している。

 

 
Thursday, March 30, 2017
 
 
 
 

 トルコ侵略軍は、その内国植民地での軍事作戦のために、3月29日夜にクルディスタン北部ハッキャリ県の県都ハッキャリのハッキャリ師団から同県Şemzinan (Şemdinli) やGever (Yüksekova)の複数の地区へ大規模な部隊と兵器群を急派した。

 複数の情報では、トルコ侵略軍は複数の郷土防衛隊をも徴発して大規模な”対クルド”の軍事作戦を準備しているという。

 


クルディスタン北部☆Van-12名が警察部隊の早朝の急襲により拘束連行さる

2017-03-29 19:18:28 | Weblog

 

クルディスタン北部

 ☆Van-12名が

  警察部隊の急襲により

   拘束連行さる

 

 

 クルディスタン北部のVan県Gürpınar地区副区長を含む12名が、3月29日朝に警察部隊による家宅急襲を受け、拘束監禁された。

 

 
 
Wednesday, March 29, 2017
 
 
 
 

 

 警察部隊が、3月29日早朝にVan(ワン)県の数戸を家宅急襲し、トルコ国家AKP政権のわがまま勝手によって地区代表者の権限が奪われたDBP(民主地域党)支持のGürpınar地区副区長をふくむ12名を拘束監禁した。

 この弾圧作戦で拘束連行された2名の副区長たちと他の10名は、警察署に連行された。今のところ”容疑”は一切不明であるが、奴らの毎度の負罪方法である”テロリズム宣伝”や”テロリズム支援”といったこじつけで無理やり弾圧していると思われる。

票をたのみにする類の議会主義者ですら、トルコ国家AKP政権下の内国植民地クルディスタン北部では、”テロリスト”呼ばわりされて拘束監禁されている。シルクロードでつながったその東端の列島を丸ごと刑務所にした一派とその大多数の収監者たちは、こんな状況は日本列島では起こらないなどと嘘を付きながら同様の状況を容易くつくり上げていくことだろう。


ベラルーシ国家実効支配地域☆社会的寄生虫は役人、政治屋、警官共やんけの抗議デモに大量弾圧

2017-03-29 16:41:52 | Weblog

 

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  老人を拘束しようとする嬉々とした武装警官のオゾマシイ面を見よ。

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ベラルーシ国家実効支配地域

 ☆社会的寄生虫は役人ども、

  政治屋ども、警官どもやんけ

   の抗議デモに大量弾圧20170315


 

 

 火曜日(3月14日)に報じた通り、過去数週間にベワルーシ(ベラルーシ)国家実効支配地域での過去10年間で最大の抗議行動があった。2017年3月15日にも、同国家実効支配地域内の3都市で民衆が抗議行動を行って、多くの抗議行動参加者が暴力的にオモンなどの警察治安部隊に拘束された。

ベラルーシ国家実効支配地域のミンスク、Mogilev、Grodnoの3大都市で3月15日、失業者や無職者の免税を改悪するベラルーシ国家の企図に抗議するために民衆が街頭に出た。詳細は下記URLで:
https://enoughisenough14.org/2017/03/14/biggest-protests-in-belarus-in-the-last-10-years/

----首都ミンスクでは1500名以上が、MogilevやGrodnoの各都市では1000名くらいづつが集まってのデモが行われた。(計3500名以上)こういった抗議行動は、過去数十年にそれら3都市で見られなかった最大規模の抗議行動であった。

規模はともかく、殆どの抗議者たちが、ベラルーシ国家実効支配地域内の大きな政治権力に関係なく、如何なる反対派にも組みせずに厳しい経済状況やルカシェンコ独裁政権治下の24年間の結果であるとの指摘を行っている点で特筆に値する。

 

 40名くらいのアナキストは、”民衆にとって、社会的に重大な寄生虫は役人ども(官僚ども)や政治屋どもやその私兵である警官どもだ”という横断幕を携えて首都ミンスクでの抗議デモに独自隊列で参加した。(近年の抗議群を法制定の動機とする反”社会的寄生虫”法について言っている)

 デモに少々愉しみを付加するために、黒づくめのサンババンドが隊列に加わった。抗議デモの中では、アナキストの隊列が警察から多大な注目を集めるほどの最も組織だったものになっていた。

 デモの間、20−30匹の警官どもがアナキスト部隊をピッタリ追従し、デモ終了時に何名かを拘束しようとしていた。デモの他の参加者たちを伴ったアナキスト部隊は警察に拘束されないようにし、アナキストらが無事に離脱することに過去数カ月間成功してきたやり方であった公共交通機関に乗り込む方法を行った。しかしながら、その方法も(警察の差し向けたであろう)”白バス”に数分後に止められ、警官どもが公共交通機関内に雪崩れ込んできた。乗客を外に出させるために、雪崩れ込んできた警官どもは民衆をブチのめす猛々しい部隊を投入するのみならず、トローリーバスに催涙スプレーを撒くなどした。(先週ベラルーシ国家実効支配地域で懲役10年を喰らったサッカーフーリガンどもの一人に行われたやり口)

 その対峙の末に、警察に抵抗するデモ参加者たちを助けようとする何名かの事態を見守っていた個々人を含む30−35名が暴力的に拘束連行された。日付が変わるまで、幾名かの活動家たちが、警官どもが救急車を呼ばねばならないくらいにかなり酷く打ちのめされた。
3月15日現在、3月16日の裁判をミンスク署で待つ総ての拘束者たちが同署の代用監獄にブチ込まれている。

最近の奴らのやり口からすれば、拘束連行された個々人は15日間の刑期に服すことになるだろう。
 そのほかに、Mogilevではデモ参加の9名以上が拘束連行されたと報じられているが、それら拘束者のその後については3月15日現在のところでは不明である。

 弁護士と食品の差し入れなどが救援活動家によって行われているが、居住地に近い大使館や領事館、”ルカシェンコのマンション”への連帯抗議行動でも拘束された個々人を支援することができる。

 また、より多くの個々人とこの情報を共有し、周りに拡散されたい。
この文字列が並べられるまでに、ベラルーシ国家実効支配地域で過去数週間に150名以上が拘束連行され抗議の代償として短い刑期を宣告されている。

ベラルーシ国家実効支配地域の更なる弾圧情報については下記にて:

 https://abc-belarus.org (英語・ロシア語のみ)

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クルディスタン北部☆ディヤルバクルのネヴローズに参加の大学生Kurkut氏は警官共に射殺された

2017-03-23 21:08:03 | Weblog

 

ANF Images

https://youtu.be/yGYxqiRDua8

クルディスタン北部

 ☆ディヤルバクルのネヴローズ祭典に

  参加した大学生Kurkut氏は

   警官共に射殺された

 

 

 

 トルコ国家暴力団総本部AKP一家が内国植民地として国家暴力全開で襲いかかっているクルディスタン北部ディヤルバクルで、AKP一家の私兵である警官どもによって3月21日に”自爆テロ犯”とされて射殺された若者は、ケマル・クルクートという人物であると特定された。氏はMalatyaからディヤルバクルにネヴローズ祭典に参加するために旅していた。AKP一家の警官という名の私兵共は、半裸で逃げ惑うクルクート氏を仕留める国家テロを容赦なくやり切り、クルクート氏は、その生を強制的に終わらせられた…”自爆テロ犯”という奴らが強いた戒名を付されて。

 

 
 
Wednesday, March 22, 2017
 
 

 

 

 

 クルディスタン北部ディヤルバクルで行われたネヴローズ祭典時に警官どもが”自爆テロ容疑者”として射殺した半裸の若者は、大学生のケマル・クルクート氏であると特定された。その氏の遺体はMalatyaで葬られるために氏の家族に引き渡された。氏の家族は、射殺された氏が自爆テロ犯であったとのAKP一家の警察という私兵どもの突然降ってわいたわけのわからない主張を当然のことながら拒絶した。 ”自爆テロ容疑者”として国家テロリストである警官という名の射殺犯どもが殺害した半裸の若者は、ケマル・クルクートという名の大学生で、Adıyamanで生まれたと特定された。警官共に氏が撃たれた10分後に到着した救急車が病院に搬送したが、その病院で死亡が確認された。クルクート氏はİnönü大学美術学部音楽科の学生であった。彼はMalatyaで生まれ…彼の遺体は、突然彼を葬ることを強制された彼の家族によってMalatya法医学研究所から引き取られた。

  故クルクート氏の葬送は、MalatyaのBatalgazi地区で3月22日に家族によって執り行われた。

 


 # トルコ国家が内国植民地として扱っているクルディスタン北部(トルコ国家はそこを同”国家南東部”などと呼ぶ)では、様々な暴虐な統治者の暴力装置の起こした”結果”がこの他にも起こっている。シルクロードの東端の日本列島をわがまま勝手に統治する国家が、AKP一家エルドギャンらのアンタッチャブルなやり口に精神的支援と資金的支援を行った結果が、こういった暴力が空間を占める状況を強化したことを忘れてはならない。少なくとも、90年代から”対PKKテロリスト”作戦としてトルコ国家が行ってきたクルド人への抑圧や暴力を日本国家はU$A国家とともに支持し理解を表明して、こういったことを許してきたのだ。それをさせないように出来なかったこの列島の我々個々人総てにその責の大きな一端は存在する。


クルディスタン北部☆シルナク県−Cudi山地でトルコ侵略軍が軍事作戦を開始

2017-03-23 11:31:51 | Weblog

 

 

クルディスタン北部

 ☆シルナク県−Cudi山地で

  トルコ侵略軍が軍事作戦を開始

 

 

 

 トルコ侵略軍は、クルディスタン北部Şırnak県のクジ(Cudi)山地での新たな軍事作戦を開始した。Cudi山の麓には県都シルナクがあり、イディル、シロピやジズレといったトルコ侵略軍の砲撃や空襲などの蛮行で多くが廃墟と更地に化した町もある。

 

 
 
Wednesday, March 22, 2017
 

 

 

 

 現地からの複数の情報によれば、トルコ侵略軍はクルディスタン北部シルナク県のCudi山地での軍事作戦を開始したという。これに伴う同地での夜間外出禁止令などについての情報は今のところ、手元にない。

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トルコ国家実効支配地域☆Dersim、Antalya両県で30名以上が警察に拘束連行さる

2017-03-23 10:12:10 | Weblog

トルコ国家実効支配地域

 ☆Dersim、Antalya両県で

  30名以上が警察に拘束連行さる

 

 

 ネヴローズ後の22日、計30名以上がDersim、Antalya両県で警察によって拘束連行された。Dersimでは、議会主義政党関係者が何故か拘束連行されたという。

 

 
Wednesday, March 22, 2017
 
 
 
 
 

ネヴローズ後の政治的弾圧作戦の一環として、トルコ国家暴力団総本部AKP一家宮廷政権は、当然のように拘束連行を続けている。4月16日の改憲独裁を問うAKP一家のシマの中での住民投票を前に、奴らの意向による弾圧作戦群は、そのペースを上げている。Dersimの11名は、警察部隊による家宅急襲によって拘束連行され、Antalyaの20名はネヴローズ祭典後に拘束連行された。

 

ANTALYA

 

 トルコ国家実効支配地域南西部のアンタルヤで、警察部隊が3月21日のネヴローズ祭典(クルド新年を祝う行事)を襲った時、この祭典が伝えてきた抵抗の火とその精神を事実行為とした会場参加者は、投石で反撃した。結果として起こったイザコザで、警察はイザコザをつくっておきながら不当にも20名を当然のように拘束連行した。その20名はKepez地区治安理事会管轄下のHal警察署に連行された。

 地中海沿岸のアンタルヤは、数百キロ南東沖にキプロス島がある地だ。同島に最も近い県南東部からは100キロくらいとなる。キプロス島は、ご存知の通り、北半分をトルコ国家が傀儡国家を分離独立させた地である。


クルディスタン北部☆ハッキャリ県でのネヴローズ会場を警察部隊が襲撃、3名負傷、10名拘束連行さる

2017-03-21 21:36:23 | Weblog

 

クルディスタン北部

 ☆ハッキャリ県ユクセコヴァでの

  ネヴローズ祭典に警察特殊部隊が

   襲いかかり、3名が負傷、

    10名が拘束連行さる

 

 クルディスタン南部(バシュール)や同東部(ロジャラート)とも近接したクルディスタン北部ハッキャリ県ユクセコヴァ(Gever)で、トルコ国家暴力団総本部AKP一家の意向を受けた警察特殊部隊が複数の武装装甲車両でネヴローズ祭典会場に乗り付けて”俺らは、お前らにネヴローズ(クルド新年)なんか祝わせてやらんからよ”と吐き付けて参加者に襲いかかった。このため、参加者3名が負傷し、10名以上が意味不明にも拘束連行された。

 

 

Tuesday, March 21, 2017
 
 
 
 
 

 クルディスタン北部ハッキャリ県ユクセコヴァ(Gever)地区でクルド新年(ネヴローズ)の日である3月21日に”我々は必ず勝利するだろう”を掲げて行われたネヴローズ祭典に内国植民地抑圧支配当事者たるトルコ国家暴力団総本部AKP一家の私兵である警察特殊部隊が乗り込んできて襲いかかった。

 ネヴローズの火=抑圧者への抵抗の火を精神にも灯した参加者は、祭典参加者の拘束連行を目論む抑圧者そのままの警察特殊部隊に当然ながら抗議した。それを見て、会場の方々で警察部隊が複数の武装装甲車両で押し入り、催涙ガスで祭典参加者に襲い掛かり始めた。この弾圧作戦で3名が負傷させられ、10名以上が拘束連行された。

 

 卑劣な内国植民地抑圧者どもの襲撃によって老人たちが気絶したほどであったが、AKP一家の私兵共による弾圧と挑発が続いている。


クルディスタン北部☆Mardin県Nusaybin地区の10村に住民生活破壊の夜間外出禁止令発令さる

2017-03-21 02:10:18 | Weblog

 

クルディスタン北部

 ☆Mardin県Nusaybin地区の

  10村に夜間外出禁止令


 

 

 トルコ国家暴力団総本部AKP一家の私兵どもであるトルコ治安部隊は、奴らによって続く”PKK”に対する軍事作戦とされるものの最中に、クルディスタン北部の都市群郊外の村々で意味不明な攻囲を続けている。その一つが”国境の町”Nusaybin近郊である。内国植民地クルディスタン北部に対するトルコ国家の扱いは、言うまでもなく”植民地”であり、”植民地民”であり、奴らの言うところの国家の統合性とやらから言っても”二等国民”であり”二等トルコ人”である。

 

 
 
Monday, March 20, 2017
 
 
 
 

 またもやクルディスタン北部Mardin県Nusaybin近郊の10村にトルコ国家暴力団総本部の意向を受けた県知事が、住民の都合を考えに入れることなく勝手に発行した住民生活を滞らせ破壊する”夜間外出禁止令”なる奴らのヤリタイ放題を発行した。

 同県知事の声明によれば、この夜間外出禁止令は、Yakınca、Bahminin、Kaleli、Güzelsu、Yol、Dibek、Üçyol、Dağiçi、Şekrin、 Eskihisarの10村の住民の暮らしを破壊する夜間外出禁止令は3月20日から行われ、更なる解除の告知が発布されるまで遠慮会釈なく毎度のように住民の都合を無視して行われる。


 


クルディスタン北部☆ディヤルバクルでネヴローズ取材の独記者が警察装甲車両に拘束連行さる

2017-03-20 23:50:44 | Weblog

 

 

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クルディスタン北部

 ☆ディヤルバクルで

  ネヴローズ取材の

   ドイツ人記者が

    警察装甲車両に

     拘束連行さる

 

 

 

 明日に控えたクルド新年(=Newroz=ネヴローズ)の祭典を取材するためにディヤルバクルを来訪していたドイツ人記者が警察によって拘束連行された。

 

 
Monday, March 20, 2017
 
 
 
 

 

 

 明日に控えたクルド新年(=Newroz=ネヴローズ)の祭典を取材するためにハンブルクからディヤルバクルに来訪していたドイツ人記者が警察によって拘束連行された。

 同記者は、ディヤルバクル県Ofis地区で住民によってネヴローズ祭典に招待された人民民主党(HDP)や民主地域党関係者らを取材中に警官共によって制止され、警察武装装甲車両に押し込まれる前に身体検査を強いられた。

 複数の警官共が、その場に居合わせたDihaber記者をも拘束連行しようとしたが、地域住民の抗議の反応を受けて拘束監禁できなかった。

 警察に意味不明なことに調書を取られた後、30分後に解放されたドイツ人記者は、地域HDP関係者の”野蛮極まりない警察”からの解放努力に感謝していた。

 言うまでもないが、こんなことをせねばならない程、奴らは野蛮なことをディヤルバクルで行っており行う予定であるということの証左だろう。