停戦したくないのは誰か?
非戦闘員や喪に服して銃を置いている”ゲリラ”殺戮を継続する
トルコ国家とAKPは総ての戦争行為を直ちに停止せよ!
在東京トルコ大使館前でトルコ人とクルド人による乱闘が起こった日も、トルコ国家実効支配地域内のバクル=クルディスタン北部地域ではトルコ軍 が”PKK”ゲリラへの砲撃などによる軍事作戦を継続していた。トルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンを筆頭にしたAKP政権とそのコントロール下にあ る極右勢力などは内戦状況を自らつくり、総ての不満をクルド人およびAKP政権に抗うもの総てに向けて政治的失地回復と自らの考える”美しい国家”を実現 すべく更に嘘の漆喰で塗り固めて防護しようとしている。その悪賢い動きの中で10月10日のアンカラの虐殺が起こり、クルド民兵組織である人民防衛隊 (HPG)が犠牲者の意志を尊重して休戦することで喪に服しているのを好機としてバクルに展開する総ての対テロ掃討部隊による可視不可視の攻撃を加え、” ゲリラ”戦闘員でさえない幼児などが射殺されている。国家中枢部の戒厳令下で何故か見逃され実行されたトルコ国家治安機関の主張する”自爆テロ”による虐 殺は、予想通りAKP政権のご都合に合わせて解釈され、その責は”叛AKP的なもの”という拡大解釈が可能な曖昧な定義の総て、特に”クルド”や”極左” に適用されている。旧シリア国家実効支配地域で”叛アサド・叛ロシア・叛クルド”を掲げるI$I$やアル・ヌスラ戦線などのスンニ派ジハーディストには、 トルコ国家実効支配地域とそれらジハーディスト実効支配地域などとの連絡・補給・供給の道がトルコ国家によって確保されており、それらの個々人はテロリス トとはみなされず通行可能となっている事が既に明らかになっている。アル・ヌスラ戦線にサリン製造材料がトルコ国家実効支配地域内から送られたという”疑 惑”もそれを証明する一つの材料であるとして追及されている。トルコ国家およびその政権党AKPが先の総選挙後から行ってきた対”PKK”軍事作戦と政治 的失地回復のための”クルド系”攻撃やHDP攻撃の数々が、日本列島で伝えられている”対I$I$”なんぞではなかったのは大半の理解の通りである。 (☆)
#以下は、いただいた文字列の荒訳。
イスタンブール トルコ国家 AKP 国家暴力 ”拠点”掃討作戦で銃撃され死んだ女性 非戦闘員を殺す対クルド戦争 喪に服し休戦中のクルド民兵 一層襲い掛かるトルコ軍・治安部隊 AKPの政治的失地回復の犠牲 民家急襲銃撃で死者
イスタンブール☆
国家暴力団によって撃たれた若い命が失われた
この瞬間にも、トルコ国家暴力団総本部”治安部隊”による攻撃群と犯罪の数々が、
更なる生命を危険にさらし続けている。
奴らの敵視する”テロリスト”に対して。
暴力総本舗である奴らほどのテロリストなど何処にも居ないのに。
奴らによって同時進行する猿芝居と容赦無き殺戮。
そしてまた奴らの我がまま勝手な狂宴に、奴らの気紛れな殺戮が生贄を捧げる…
Ya basta!