★北河内路上通信-the Voice of VoICelESs on roadsides in EastOsaka

 北河内路上通信は大阪北河内において、同地域の野宿者と助け合い、共にあろうとする有志によって始められました。

fwd: イスタンブール☆また国家暴力団によって撃たれた若い命が失われた

2015-10-26 13:39:28 | Weblog

停戦したくないのは誰か?

非戦闘員や喪に服して銃を置いている”ゲリラ”殺戮を継続する

トルコ国家とAKPは総ての戦争行為を直ちに停止せよ!


在東京トルコ大使館前でトルコ人とクルド人による乱闘が起こった日も、トルコ国家実効支配地域内のバクル=クルディスタン北部地域ではトルコ軍 が”PKK”ゲリラへの砲撃などによる軍事作戦を継続していた。トルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンを筆頭にしたAKP政権とそのコントロール下にあ る極右勢力などは内戦状況を自らつくり、総ての不満をクルド人およびAKP政権に抗うもの総てに向けて政治的失地回復と自らの考える”美しい国家”を実現 すべく更に嘘の漆喰で塗り固めて防護しようとしている。その悪賢い動きの中で10月10日のアンカラの虐殺が起こり、クルド民兵組織である人民防衛隊 (HPG)が犠牲者の意志を尊重して休戦することで喪に服しているのを好機としてバクルに展開する総ての対テロ掃討部隊による可視不可視の攻撃を加え、” ゲリラ”戦闘員でさえない幼児などが射殺されている。国家中枢部の戒厳令下で何故か見逃され実行されたトルコ国家治安機関の主張する”自爆テロ”による虐 殺は、予想通りAKP政権のご都合に合わせて解釈され、その責は”叛AKP的なもの”という拡大解釈が可能な曖昧な定義の総て、特に”クルド”や”極左” に適用されている。旧シリア国家実効支配地域で”叛アサド・叛ロシア・叛クルド”を掲げるI$I$やアル・ヌスラ戦線などのスンニ派ジハーディストには、 トルコ国家実効支配地域とそれらジハーディスト実効支配地域などとの連絡・補給・供給の道がトルコ国家によって確保されており、それらの個々人はテロリス トとはみなされず通行可能となっている事が既に明らかになっている。アル・ヌスラ戦線にサリン製造材料がトルコ国家実効支配地域内から送られたという”疑 惑”もそれを証明する一つの材料であるとして追及されている。トルコ国家およびその政権党AKPが先の総選挙後から行ってきた対”PKK”軍事作戦と政治 的失地回復のための”クルド系”攻撃やHDP攻撃の数々が、日本列島で伝えられている”対I$I$”なんぞではなかったのは大半の理解の通りである。 (☆)

#以下は、いただいた文字列の荒訳。

イスタンブール トルコ国家 AKP 国家暴力 ”拠点”掃討作戦で銃撃され死んだ女性 非戦闘員を殺す対クルド戦争 喪に服し休戦中のクルド民兵 一層襲い掛かるトルコ軍・治安部隊 AKPの政治的失地回復の犠牲 民家急襲銃撃で死者


this youth was shot by turkish police in istanbul

イスタンブール☆

 国家暴力団によって撃たれた若い命が失われた

 

 

この瞬間にも、トルコ国家暴力団総本部”治安部隊”による攻撃群と犯罪の数々が、

更なる生命を危険にさらし続けている。

奴らの敵視する”テロリスト”に対して。

暴力総本舗である奴らほどのテロリストなど何処にも居ないのに。

奴らによって同時進行する猿芝居と容赦無き殺戮。

そしてまた奴らの我がまま勝手な狂宴に、奴らの気紛れな殺戮が生贄を捧げる…

Ya basta!


October 25, 2015
 

 イスタンブールで先週、家宅急襲したトルコ国家暴力団総本部治安部隊(警察ともいうらしい)に撃たれたDilek Doğanという女性は、命を失った。

イスタンブールのAtaşehir地区とSarıyer地区における10月18日の治安部隊による大規模急襲作戦時に狙われた場であった彼女の家族と住む家で銃撃された後、Doğanは、その由々しい銃傷に苦しめられた。

その後、Okmeydanı Training and Research病院で治療を受けていた彼女は、日曜夜に命を失った。

彼女の兄弟は、治安部隊は一家がクルディスタン出身であるために殺したかったのだと噛みしめるように言った。


fwd:アンカラ☆叛AKP的なものを爆風で薙倒し肉片にしたアンカラ虐殺に斃れし黒色同志

2015-10-19 13:34:09 | Weblog

忘れてたまるか、許してたまるか!

https://i2.wp.com/istanbul.indymedia.org/sites/default/files/styles/colo/public/2015/10/20151012_141209.jpg

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線以下の文面は、トルコ国家実効支配地域最中枢部での”対クルド戦争停止を求める” アンカラ集会爆破攻撃により命を落とした一アナルコサンジカリスト、Ali Kitapci 同志に捧げられた同志たちによる別れの言葉である。なお、この殺戮行為の重要参考 人と思えるエルドギャンのAKP政権は、事件の実行者を明らかにする事を避けるよう に事件の真相を明らかにしようとせずに、過ぎ去ったことにし、もう闇に葬ろうと している。

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同志Ali Kitapciに捧ぐ・・・

  

 雨が降っている。

我ら総てのAliとの思い出たちの上に…


 雨が降っている。

未だ昨日の事なのに、殺人者どもはもう、

随分前に街路に血だまりを流し去ってしまった。


  雨が降っている。

我らがともに杯を交わした日々、

我らが馳せ参じた行動群、

我らが叫んだスローガン の数々、

我らが浴びさせられた催涙ガス…

 Aliの喘息発作…


 雨が降っている。

国家暴力が攻撃する。


 今、本当に酷く雨が降っている。

我らが同志たちよ、我らは20年前にそうした如く今、共にある。


 1936年に起こった如く、今共にある!


Aliは階級戦争に、労働運動にその生涯を捧げた。

彼はアナキスト運動をか細い息から生き生きとしたもう一つの自由に変える闘いの 名も無き”旗手”の一人であった。


 我らが同志たちよ、彼の思い出をあるがままにしよう…

 忘れてたまるか、許してたまるか!

 

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葬送の1コマは… http://istanbul.indymedia.org/sites/default/files/styles/colo/public/2015/10/20151012_141209.jpg?itok=8hXQYmfe

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葬送時の、彼の友であり同志のEmelの送別の言葉は、その場の総ての同志たちの
感じた表現でもあった:
https://www.youtube.com/watch?v=iQib9-ulZcg

”我らの思いは彼とともにある。我らの憤怒は彼の強さによって燃料補給される。
我らは皆、今、ここに居る。 我らは皆、今、ここに居る。それは、まさにここに居る彼の亡骸のようである。 彼は今この時より永久に我らと共にあるのだ。 彼は、永久に我らの光であり、ともし火であるのだ。” 

☆被害者面で”アンカラの虐殺”をも利用して更なる暴力を居直っているAKPとトルコ国家を許すな!

2015-10-12 19:45:25 | Weblog

☆政治的失地回復のために、

したり顔で”アンカラの虐殺”をも利用して

更なる暴力を居直っている

AKPとトルコ国家を許すな!

トルコ国家やその不快な支持者どもの暴力に背を向け

自治を始めた総ての民衆の試みに多大なる支援を!!



☆トルコ国家実効支配地域/

 ☆首都アンカラの爆破虐殺事件後も

  予想通り治安弾圧続行のトルコ国家

 


 

 トルコ国家暴力団(警察ともいうらしい)によって強化され打ち続く治安弾圧は、10日午前のアンカラの虐殺事件を奴らに都合よく解釈して、喪に服す振りをしつつ更なる犠牲者を”叛AKP的な者”やクルド民衆に強いている。そうしなければならないという強迫神経症に陥っているのは、AKPや奴らの制御下にある極右、そして”トルコリラが下がっては困る”などという意味不明な理由でAKPに頑張ってもらいたいなどと寝言を言っている総ての鬱陶しい拝金主義者どもであることはいうまでもない。そういった奴らの意味不明なワガママのために、手元にある情報だけでもトルコ国家実効支配地域南部地中海沿岸部のadanaという街で追悼と抗議の声を上げた個々人を”黙らせる”ための国家暴力団鎮圧部隊が射撃したゴム弾を頭部に受けて重傷を負っていた5歳児が、運び込まれた病院で命を落とした。amedという町のsurという地区では夜間外出禁止令3日目の11日夜に国家暴力団鎮圧部隊が撃った3発の銃弾(ゴム弾であるか通常弾であるかは不明)を頭部に受けて9歳児が12日未明に命を落とした事が報告されている。

 

虐殺事件の犠牲者に対する服喪として作戦を停止している”PKK”へも容赦ない攻撃や弾圧が”アンカラの虐殺”を山車に、スンニ派ジハーディストどもに塩を送りながら行われることだろう。ナチスが完全なる政権奪取のためにやった国会議事堂放火事件のように。政権再奪取と政治的失地回復のために、したり顔で”アンカラの虐殺”をも利用して更なる暴力を居直っているAKPとトルコ国家を許すな。抗議の広範なゼネストを戦い抜き、トルコ国家やその不快な支持者どもの暴力に背を向け自治を始めた総ての民衆の試みに多大なる支援を!

 以下は、10月10日以降に送っていただいたANFなどの記事の荒訳転載。

# これまでの情報によると、102名の棺が遺族の元に帰ったという報告があり、今もって”自爆テロ”により100名未満の犠牲者があった事だけを公にしているだけのトルコ国家による犠牲者発表は過小報告といわざるを得ない。(今も集中治療室にいる重篤な犠牲者も複数)そればかりか、 I$I$などによる”自爆テロ”である事を臭わせながら”PKK”や”デブリミチ・ソル”などの”極左組織”の関与の可能性をチャッカリ付属させて打撃を食らった”左派勢力”とその支持も得ているHDPへの警戒をも怠らない、なりふり構わぬトルコ国家AKP政権には、トルコ国家に贔屓目な日本列島の右翼メディアですら控えめに批判するほどである。 なお、トルコ国家は”自爆テロ”実行犯についての捜査進捗状況を公表しないとしており、AKP政権に都合の悪い一切に嫌疑をかける口実にも使えるような工夫すら見える。

アンカラの虐殺への追悼/抗議デモをゴム弾射撃などで沈黙させた治安警察部隊がこの子供を死なせた。


adana☆トルコ国家暴力団に5歳児が撃たれ死亡

 

October 12, 2015
 
 強化され打ち続くトルコ治安警察部隊の暴虐な攻撃は、更なる犠牲者を今もって強いている。
南部のadonaの町でも、100人以上が死亡し500人以上が負傷したアンカラの虐殺に抗議するデモがあった。Dağlıoğlu、Hürriyet、DenizliやOvaといったSeyhan地区の付近、そしてKiremithaneやAnadoluといったYüreğir地区の付近で、10日午前の血なまぐさい爆破攻撃に対する抗議を数千人が行った。抗議デモの主なスローガンは、”殺人者エルドギャン”や”犠牲者は不滅だ”などであった。

治安警察は、驚くまでもなくDenizliやHürriyet付近でのデモ開始後まもなく、毎度の如く複数の放水銃や催涙ガスで抗議者を攻撃した。抗議者らがその攻撃を防ごうとすると、治安警察部隊は抗議者などに銃弾による容赦ない野蛮な攻撃を続行した。

抗議者らを辻辻に追い散らして黙らせた警察部隊は、当時帰宅途中だったDora親子をも標的にした。

5歳児のTevriz Doraは、母親の膝で頭部に警察部隊が撃った銃弾を受けた。銃創で重傷となったその子はÇukurova Aşkım Tüfekçi国立病院に搬送されて治療を受け、その病院で手を尽くされたが命を失った。

犠牲になった5歳児Tevriz Doraの亡骸は検死のためにadana法医学会の霊安室に入れられた。

 


参考情報’)

DBPのamed支部によれば、同支部は治安警察の封鎖が打ち続くsur地区についての声明を出し、地区住民に対する治安警察部隊の攻撃が、夜間外出禁止令が3日目に入った10月11日夜より強化されて続いていることを明らかにした。

 同声明は、治安警察部隊が12日未明に頭部に3発の銃弾を受けた9歳児のHelin Şenの命を奪ったことも明らかにした。


参考情報’’)

 人民防衛センター(HSM)司令部指揮官M.Karayılanは、平和を望むアンカラ虐殺事件の犠牲者・被害者の意志としての停戦を保持することを表明した。


http://anfenglish.com/article/image/b457c661ab42768a5b342f8c849fbf3c4a797dca_1444663602.jpeg

アンカラ駅前の爆破虐殺事件現場に手向けられた赤いカーネーションなど。(ANF配信)

 


☆アンカラ駅前の"HDP系政治集会"を狙ったトルコ国家による謀略の匂いのする虐殺攻撃

2015-10-11 01:16:21 | Weblog

☆10・10アンカラ駅前の"HDP系政治集会"を狙ったトルコ国家による謀略の匂いのする虐殺攻撃


 オメデタイ奴らは、AKP政権の垂れ流した通りに額面通り”単にI$I$などのテロリストの自爆テロ”とのみ認識してしまうことだろう。そればかりか、”PKKなどの極左テロリスト”の起こしたテロ攻撃とさえも。

 トルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンや政権党AKPはそんなか弱いものではない。

 単独過半数独裁体制を再建し政治的失地回復をし、忌々しいHDPをぶちのめす為には何でもやるのが、AKPである。


 7月20日にスルクで起こった”I$I$によるとトルコ国家が主張する”ロヤヴァ支援の集まりを狙った自爆虐殺事件では、”トルコ国籍”の自爆攻撃者が槍玉にあげられるだけで終わったが、当人は事前にトルコ治安機関に拘束されていたものの、何故か直前にトルコ国家諜報部門によって釈放されていた。

 今回は”自爆攻撃者”についての情報が現在までのところ出てきていないほどだが、トルコ国家治安機関は”自爆テロ”だと主張しているところが興味深い。いずれにせよ、この虐殺攻撃はHDP支持者たちに大きな犠牲と計り知れぬ打撃を与えた。それは、AKPによって打ち続く”極左”や”テロリスト”に対する攻撃扇動とも相乗効果をもたらし、AKPを再び揺ぎ無い政権党の座へと導くシナリオの氷山の一角に過ぎない。そんなAKPへの警戒を解くこと無かれ。

 そして、この虐殺でも惨劇の犠牲を負った主人公とされてしまったクルド民衆へのトルコ国家のやむことの無い戦争行為を絶対に許すな!!



☆トルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンよ、対クルド戦争犯罪を即時停止せよ!

2015-10-10 08:28:11 | Weblog


☆トルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンよ、

 対クルド戦争犯罪を即時停止せよ!

only stupid bastards help the AKP & turKKKish government.

対クルド戦争行為のA級戦犯エルドギャンよ、原発・新幹線の杯で極右政権の兄弟杯を交わした同じ狢のアベと何を話した? ロシア国家の意味不明な空爆を非難する前に、トルコ国家が突然オッパジメタ意味不明な空爆を自己批判しろ。

極右アベ一派が、トルコ国家を¥を出して支援するとしても、そんなものは一切認めない。

下記は、10月5日付KNK声明の荒訳。

turkey state territory, north kurdistan, bakur, bloody attacks to the kurds,


★バクル(クルディスタン北部)

☆クルディスタンでトルコ国家は反人道的犯罪を犯している!

 

トルコ国家総選挙(2015年6月7日)でのクルド支持の”人民民主党(HDP)”躍進で過半数議席を失った政権党AKPは、同国家実効支配地域中 を不幸に叩き落している。クルド人の問いかけのための平和や政治的解決に一切の興味もない政権党AKPのあり方が明らかになった後、4月に政権党AKPは 獄中のPKKリーダーであるアブドゥラー・オジャラン(アポ)との和平交渉を停止した。本年7月24日、トルコ軍機によるPKK部隊に対する空爆が開始さ れ、停戦は正式に終わった。

 しかしながら、AKPの全体戦略はそんなものに限定されない。我々は、90年代に空間を占めた抑圧やファシズムのような ものに直面させられている。Dicle、Cizre (Sirnak)、Nusaybin (Mardin)、LiceやSur (Diyarbakir)、Yuksekova (Hakkari)ほか多数のクルド人居住区で、AKPは最も酷い戦争犯罪や人道に反する罪を犯している。

Şırnakでは、24歳のHacı Lokman Birlikという青年が武装した警察車両の後に縛られ、金曜夜遅くに近郊のDicleにおいて特別作戦部隊による処刑後に地面を引き摺られた。(下の画像)

Birlik青年は、先ず国軍の火器攻撃で負傷し、その後、特別作戦部隊兵士が彼に接近し、彼を銃殺し、彼の頭部を踏み付けて、奴らはその場面を撮 影した。目撃者は地面でBirlik青年の身体を引き摺った警官どもが、その後、奴らがDicle近郊で彼を殺す街路の外に引き摺っていったと言った。

”この写真を忘却の彼方にするべきではない”

HDP共同代表Selahattin Demirtaşもtwitterにおいてその蛮行の場面を公開して”この全くもって明らかな写真を見よ。写真は2日前にŞırnakで撮影された。この 写真を忘却の彼方にするべきではない、我々は忘却の彼方にしない”と述べた。この画像は、クルド人がクルド人の運動を支持する事を妨げるための、クルド民 衆に対峙する”汚い戦争”と後年呼ばれたものに頼った90年代にトルコ国家が犯した何百もの戦争犯罪群を想起させる。

地球上の総ての権限を持つものや責任機関、特に国連は、クルド民衆へのトルコ国家の国家テロを停止するための制裁や外交的な措置をとるべきである。

国際犯罪裁判所は、故意に、そして人道に反する犯罪を犯してそうすることにより市民を標的とする国際法と戦争法を犯したトルコ国家に対する捜査を始めるべきである。

この写真の現実は、過去2カ月におけるクルド民衆に対する犯罪の氷山の一角に過ぎない!

sirnak

Kurdistan National Congress KNK


osaka☆近鉄に実効支配されトドメを刺された故天王寺公園が天王寺私園=”てんしば”として”開園”

2015-10-01 13:51:45 | Weblog

野宿者・利潤を産まない個々人を追いやり排除する、冷たく血塗られた歴史を虚飾で誤魔化し更なる暴力を居直る場なんぞ朽ち果てよ!

tennouji_park_passed_away1oct2015151001-083716故天王寺公園は、大阪市のネグレクトと養父の意向で本年3月凶日より突然座敷牢に囲われておりましたが、まことに残念なことながら2015年10月1日午前9時30分ごろ、悪性管理不全後の養父の意向による治療拒否を受け永眠となりました。生前の皆様の御指導・御利用に故人に代わりまして心から感謝を申し上げます。なお、ささやかながら、告別式を天王寺私園=”自称「てんしば」”にて随時行っておりますので、御自由に御供花・御焼香のほど、よろしくお願いいたします。ささやかながら、故人の生前を偲んでのお悔やみ電報なども、お受けしておりますので、重ね重ねよろしくお願いいたします。(喪主)

tennouji_park_passed_away1oct2015sougi

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☆近鉄に実効支配され

 トドメを刺された故天王寺公園が

  天王寺私園=”てんしば”として”開園”



 ヤクザ以下の大阪市の”市民から管理権を委任されて管理している”にすぎない公園の近鉄への市域住民や利用者へ の了承無き又貸し状況開始に伴う故天王寺公園に最後に残された無料地区=同園東側エントランス付近の囲い込み占拠実効支配は、2015年3月から市の主張 する”有識者”どもの意味不明な”了承を得て”開始され、鋼板によるマトモな告知無き突然の囲い込み実効支配を経 て、 当初の予定である9月を越え本日10月1日朝9時半より”開園された”という。神無き10月に奴らが故天王寺公園東側エントランス付近と有料地区の一部の 20年におよぶ実効支配権を獲得して造作を加えネーミングしたシマ=天王寺私園に付した名は”てんしば”だとか。この破廉恥な私園にはタリーズカフェのよ うなものやファミリーマートのようなコンビニなどを営業させ、文字通り”生産性”をあげるアクドい工夫が為されている。もちろん、奴らの好きなようにコー ディネートされた私園には契約されるだろう番犬どもも巡回させ、奴らにとって金を生まない金を落とさない”生産性”が無いとされるだろう総ての個々人をて いよく排除できるようデザインされた場と なることは言うまでもない。経済災害を含む災害の緊急避難場所としての機能を削ぎ落とすことも辞さず、避難場所としてのいち早い対応が出来るかどうか疑問 であるその場は、意味不明な囲い込み実効支配を終えて鋼板やフェンスを取り除かれようとも、見えない壁をこしらえて”生産性=凄惨性” とやらをあげて利潤を搾ろうとする近鉄によって運営される。その場の入場が有料ではなくとも、奴らにとって”生産性のあがらない”個々人はどう取り繕うと も無用とされてしまう。”開園”行事には、大阪市長パシポトも出席して近鉄による20年におよぶ実効支配の開始と市からの故無き私園コーディネート権委譲 を祝うという。まったくもってふざけ切った話である。

 *とはいえ、その血塗られた歴史は奴らの努力とは別にヌグエナイ。

tennouji_park_passed_away1oct2015