★北河内路上通信-the Voice of VoICelESs on roadsides in EastOsaka

 北河内路上通信は大阪北河内において、同地域の野宿者と助け合い、共にあろうとする有志によって始められました。

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雑感☆トルコ国家暴力団に射殺された人権派弁護士…など

2015-11-30 16:35:20 | Weblog

フランス国家実効支配地域で起こったI$I$の行ったとされる”敵本国内中枢を寒からしめる戦闘”では、フランス国家暴力団総本部が COP21をも視野に戒厳体制を強いて、同地の住民に対して総ての”テロリストと思われる個々人”への監視の目を日常とさせる結果が生まれている。国家暴 力団は巧みに住民個々人に憎しみを煽り、その憎しみの総和をフランス軍の空爆や”総ての北アフリカ・アラビア半島方面からの移民やその定住者”などに対す る増幅された監視体制などとして現象化している。自らの植民宗主国”一等市民”という意味不明な奴らからの下しものの何の価値もない誇りを持って、ともす れば移民・難民という”二等市民”への意味不明な優越感で自らの日々のフラストレーションや制度的矛盾などへ向けるべき怒りなどをかき消そうとする個々人 は、容易に統治機構の方向付けに飲み込まれていく。 …経験に学ばないJAPは”今度こそは巧くやってやる”などと寝言を標語にして統治者どものそこここ に仕掛けた罠に自らハマって身動きがとれなくなっているのに、未だ”日本国家が何とかしてくれる”、”やっていけるさ”などと真顔で信じきっている。残念 ながら、奴らは奴らを護ることしか興味がない。そのことを常に念頭においておくこと、そしてそのことを念頭に動こうとすることこそが、少なくとも大事であ る。

 

旧シリア国家実効支配地域北部のロヤヴァ地域(クルディスタン西部)でクルド人民兵組織である民衆防衛隊(YPG)が、11月28日夜に Sheikh Maqsoud、Tal Aran、AzazやEfrînといった地を攻撃しようとした”トルコ国家に支援されたアル・ヌスラ戦線、Ahrar Al-Sham、I$I$などのジハーディストども”の攻撃に即応反撃し、その中で4匹のジハーディストどもを捕虜にしたという。捕虜のうち、3匹がトル コ人で1匹はアラブ系であったことが報告されている。

なお、連日に渡り”露土戦争”への危機感が報道されているが、その件の直接的結果となったアサド政権支配地域(シリア国家実効支配地域)地中海沿岸 から旧シリア国家実効支配地域内トルクメン人実効支配地域を爆撃するために出撃した作戦行動中のロシア軍機をトルコ軍機が撃墜し、トルクメン人民兵組織が爆撃への反撃として緊急離脱した爆撃機の戦闘員(パイロット)を射殺、更に撃墜されたロシア軍機戦闘員を救出に向かった軍用ヘリを攻撃して不時着させ搭乗戦闘員の少なくとも1名を射殺した事件では、同組織の司令官的な人物がトルコ国家実効支配地域内の極右政党のメンバーであるとの指摘もある。” 旧シリア国家実効支配地域内のトルコ系民族を支援するために”極右トルコ人らが義勇軍として参加する事やそういった名目でトルコ国家の密命を受けた工作員 が、アサド政権軍や同政権を支援するロシア軍との戦闘を指揮していたとしても何ら不自然なことではない。”正規戦”としての目に見える戦争行為や交戦が現 れる前にはかならずと言ってよいほどの”水鳥の計”や非正規戦があるのは今更言うまでもないからである。トルコ国家は、アサド政権支配地域を除きシリア国 家実効支配地域が機能していない事を念頭に、かつての”オスマン帝国領”であった地のトルコ系民族の権利回復などを支援して権益拡幅を狙っているのだから。

いずれにしても…暴虐なアサド政権だろうと、帝政ロシアと同様の目的で動くロシア国家だろうと、トルコ国家だろうと、トルコ国家が後ろ盾とする NATO加盟国家群や日本国家などだろうと、奴らが争っている間に漁夫の利を狙う可能性のある中華帝国だろうと、ジハーディストどもだろうと、その地で生 きる個々人を利用し、その権益を護るとしながら多大な犠牲を強いている一切のギラついた野望や支配欲をもって集ってきたうるさいハエどもは総て同地から手 を引けというのが当方の言いたい所である。

弁護士射殺に抗議し、その死を悼む人の群れ

 

日本列島でも報道されたようだが、”クルド系”人権弁護士とされたディヤルバクル弁護士会長Tahir Elçi氏が11月28日にAmed地域のSurで警察部隊に頭部を撃たれ搬送先のAmed地区のSelahattin Eyyubi国立病院で死亡が確認されたと、同氏の弁護士であるYunus Murat Akan氏が述べた。

 

弁護士に弁護士がついているという意味不明な話が眉唾だと考える個々人は、トルコ国家の異常事態を甘く見過ぎである。” テロリスト集団”などとして暴力支配を居直るトルコ国家の申告に基づき欧米日帝国主義が”国際テロリスト”指定した、暴力支配に対して自衛するための武装 と権利の主張を行い分離独立も視野にした”PKK”は、もはやクルド国家樹立を路線とはしていない。また、長年にわたり、トルコ国家が”トルコにはトルコ 人がいるのみである”とする日本列島における右翼勢力の単一民族神話の強制と同様のやり口をクルド人に行い、その価値観でクルド人の文化を否定してきたり、蔑視してきた 経緯があり、それへの正当なる訴えも危険視され暴力で踏み潰される状況があり、90年代以降に緩和されたかのように誤魔化されてきたがAKP政権下でのト ルコ民族主義が煽られる中で民族蔑視として極右勢力を勢い付かせている。このことを総合的に見ての”PKKはテロリスト団体ではない”とするTahir Elçi氏のメディア発言はAKP政権や極右勢力によって完全にやり玉にあげられて氏は”警告の意味も兼ねて”トルコ国家によって”テロリズムを擁護する 行為”として同国家の掟を司るという司法部門によって監視を要する要注意人物指定されてしまった…という経緯がある。

 

その後、死亡が確認された氏の搬送された病院の前に集まってきた氏の射殺について知った個々人に対し、病院を警察部隊や武装警察車両、ヘリなどを動員して既に包囲・監視し”警戒”していた警察が、それらの少なくない個々人に発砲して更に火に油を注いだ。
国家暴力団に撃たれる人権派弁護士
氏の死を悼む個々人の群れに包まれた氏の棺を運ぶ個々人は、通りを埋め尽くし、広場は”Em te ji bîr nakin” (我々は、あなたのことを忘れない)の声で埋められた。氏の家族は、氏を”彼が学び、闘い、何年もの間、家族と暮らしたクルディスタンの中枢部である Amedの地”で永遠の眠りにつかせることにした。

クルディスタンを内国植民地として虐げているトルコ国家とその価値観と限りなく自らを同化しようと試みる個々人は、クルド人の権利を護るような弁護 士を生かしておくわけにはいかず命を奪った。しかしながら、そのことが更にクルディスタンにおける奴らの悪辣かつ圧倒的な暴力によって増幅されてきたクル ド民衆の怒りを更に増加させた。彼の死が”テロリスト擁護をした弁護士の末路”などと誤解されるよう、トルコ国家なんぞに気を遣った日本列島のマスメディ アはクルディスタンで現在進行形で起こっていることについては触れもしない。”トルコ料理本”や”トルコの小物”なんぞにだけ興味を示すことにしか興味が ない個々人、カッパドキアやパムッカレ、トロイにだけ興味を示す個々人は、トルコ国家とその価値観に自らを積極的に同化しようとする極右の暴虐性を直視せ よ。そして、”反AKP的なもの”や”クルド”への敵意を剥き出しにしたAKP政権下で止むどころか総選挙後に更に酷くなり激化した対クルド戦争を行う AKPと仲の良い日本列島のアベ一派をも許すな。(☆)


クルディスタン北部☆虐殺と夜間外出禁止令を強いられたNusaybin住民が街頭で国家暴力に抗議

2015-11-26 13:43:08 | Weblog

トルコ国家は、住民を殺し脅かし不安を増やすだけの

暴虐な国家テロリストどもを

常駐させず即時に撤収させよ!

 

1キロも離れない国境の向こう(南側)は、旧シリア国家実効支配地域にしてクルディスタンの町クァミシリ。その位置にあるヌサイビンとい う町が、昨日で13日目の夜間外出禁止令をトルコ国家に強いられている。住民は、その間にトルコ国家暴力団総本部の警察・軍からなる”治安部隊”とやらに よって行われた虐殺で9名が命を奪われたことに抗議するのはもちろん、”治安部隊”と自称する物騒な国家テロリスト部隊がのさばり銃を突き付けている事に 対して住民有志が不服従を含む抵抗を続けている。

地域の治安を護るというならば、9名の命を奪った行為と夜間外出禁止令というものの圧倒的暴力の常駐による強制をやめ、住民を脅かし不安を増やすだけの暴虐な国家テロリストどもを常駐させず即時に撤収させよ!(☆)


 

nusaybin, kurdistan

クルディスタン北部

 ☆夜間外出禁止令を強いられたNusaybin

  住民が街頭で国家暴力に抗議




夜間外出禁止令が強いられてから13日目となるMardinのNusaybin地区では、

住民がトルコ国家暴力団総本部の軍による暴力と虐殺に抗議して街頭に出た。


Wednesday, November 25, 2015

 
夜間外出禁止令が強いられてから13日目となるMardinのNusaybin(ヌサイビン)地区では、住民がトルコ国家暴力団総本部の軍による暴力と虐殺に抗議して街頭に出た。

同地区で抗議デモをする住民に加わったヌサイビン市代表のCengiz Kök氏は、”「治安部隊」は国家の発令する夜間外出禁止令というものについて少しも分かっていない”と述べた。

”ヌサイビンにおける国家暴力による虐殺が何ら合法的なものでも人間の尊厳を主張する立場のものでもない”と強調する氏の言葉によると:

”11万5000人の町が、前代未聞の13日間の拘留下にある。もう、十分だ。我々はその極悪行為の停止を求めて街頭に出た住民と共に立つ。”‥・という。

同市代表は、”住民自身が今、自分たちにとって意味不明な夜間外出禁止令を終わらせるイニシアティヴをとっている。地区における13日におよぶ夜間外出禁止令の間、「治安部隊」による攻撃群が9人の住民の命を奪った。”とも述べた。

 

#リンク先の映像はヌサイビンでのもの。(もちろん、現地語である)
https://r10—sn-ab5l6n7s.googlevideo.com/videoplayback?key=yt6&mt=1448508189&sparams=dur%2Cid%2Cinitcwndbps%2Cip%2Cipbits%2Citag%2Clmt%2Cmime%2Cmm%2Cmn%2Cms%2Cmv%2Cpl%2Cratebypass%2Crequiressl%2Csource%2Cupn%2Cexpire&requiressl=yes&sver=3&ratebypass=yes&fexp=9405330%2C9408710%2C9415871%2C9416126%2C9417580%2C9417683%2C9417877%2C9418401%2C9419294%2C9420452%2C9422596%2C9422618%2C9423491%2C9423662%2C9424149%2C9424307%2C9424735%2C9424964&ip=199.115.117.243&mv=m&source=youtube&signature=1FB6298DC0EE6965ED297825AE9A825BE37E8DD7.527B27B269C0DE6BCFD6BDE4930D8AD38CB2CB9C&ms=au&mime=video%2Fwebm&dur=0.000&pl=22&id=o-ABpcUU1dSKLO6zwldZFUnlo42fE-WSgw6N1PQh6yX_8A&initcwndbps=1876250&itag=43&mn=sn-ab5l6n7s&ipbits=0&mm=31&expire=1448529872&upn=6Um-C6-6PVY&lmt=1448458023708963&cpn=2SjSj4AA3TCepmRI&ptk=youtube_none&pltype=contentugc&c=WEB&cver=html5


☆クルディスタン北部☆圧倒的暴力のトルコ国家暴力団攻撃下のシルヴァン・コミューンの抵抗者、かく語りき

2015-11-12 20:54:33 | Weblog

日本列島では伝えられていないトルコ国家の暴虐な刃が束になって同国家実効支配地内クルディスタン(クルディスタン北部=バクル地域)を襲い、その地でトルコ国家の統治という暴力に背を向け自治・自衛を始めたシルヴァンなどのコミューン群を圧倒的暴力で踏み潰そうとしている。”暴力は民主主義と相容れない”などと宣った同国家暴力団総本部組長エルドギャンと限りなく思考を同一にするAKPとその従者たちは、自らの為す圧倒的暴力を忘却の彼方にするばかりか被害者であると主張して、順応しないクルド人や”AKPに異議を唱える者”に徹底的に攻撃を加え、自らの思うがままに統治できるよう望んでいる。そのさまを見て拍手喝采したいだろう、この列島を選挙ごときで勝ったからという理由で勝手に実効支配するアベ一派は、自らの思うところの”美しい国家”に向かって総ての列島住民を”活躍させ”、”活躍”を少しでも拒む者をアベ一派に思考を同一にしようとする者たちに包囲させ攻撃させて、原発や新幹線の盃を交わしたエルドギャンより狡猾に”異議を唱える個々人を片付ける”だろう。  


 

☆シルヴァンを防衛する若者: 我々は解放の日まで抵抗する。

 

シルヴァンにおけるトルコ国家治安部隊による激烈な攻撃下にある近隣3地区の抵抗運動を主導する青年らは、自分たちの抵抗が残虐行為に対峙する解放区を創ることを手始めに、解放の日まで続くことを誓った。

November 11, 2015

 
 シルヴァンにおけるトルコ国家治安部隊による激烈な攻撃下にある近隣3地区の抵抗運動を主導する青年らは、自分たちの抵抗が残虐行為に対峙する解放区を創ることを手始めに、解放の日まで続くことを誓った。

 シルヴァン近郊のMescitにおける民衆抵抗運動を主導している女性=A氏とB氏は、抵抗闘争とその目的を語った。

 

”我々は暴虐な国家に抵抗する”


 A氏: 民衆に覆い被さる支配システムによって生み出された奴隷的鉄鎖に抗して起つ一女性として、私はこの抵抗に加わった。国家は銃砲群や戦車群などの圧倒的暴力でもって、この地の我々民衆を殺し、攻撃している。我々はこの地で自主防衛部隊として起つが、この地の民衆もまた、その傍らで抵抗している。

 トルコ国家の暴虐で悪辣な手中において、クルド民衆が苦しめられるその暴虐性については一度も記されてこなかった。我々の目的は、奴らに対峙して塹壕を掘ることではなく、むしろ、民衆を狙う攻撃に対峙する防衛の一形態としての塹壕により、国家の暴虐で悪辣なやり口に我々民衆が勝利することができるのだというのを目に見えて示すことにある。

 それらは、暴虐な国家から我々民衆を護る地域群である。それらは、国家により安定化されない問題群の解決を設える地域群である。

 

”国家およびその支配の暴虐性は、シルヴァン住民のみを攻撃しているのではない”


 この地で犯されている国家およびその支配の暴虐性は、シルヴァンの民衆のみを攻撃しているのではなく、世界中の総ての女性に対するものでもある。故に、我々は、この抵抗運動を知り支援していただくよう、総ての女性たちに呼びかける。

 我々は、我々の目的が単に”国家を分離する”ことではないということをよく知らしめたい。我々は、それらの土地土地でトルコ人もクルド人もが自由に共に暮らし、共存したい。

 

”我々は我々自身を唯一治めることのできる者である”


 B氏: 私はこの土地の者であり、市民であり、組織に加入していない。私は、単に民衆に対して悪辣で暴虐な国家が終わることを望む近隣住民である。我々と我々の民衆は、自己決定権と自由で民主的な基本的な暮らしを創りたい。

 

”抵抗は解放の日まで続く”


 ほかに我々が望むことは、我々のリーダーであるアブドゥラー・オジャラン(Abdullah Öcalan)の解放である。我々は、彼が解放され我々のもとに帰って来るまでは塹壕を埋めず闘うことをやめない。

 


クルディスタン南部-シンジャー山地☆KDPがI$I$の攻囲の中にヤジディ教徒を置き去りにして逃亡

2015-11-12 15:34:36 | Weblog

悪辣極まりないトルコ国家の意向を受けたクルド民主党(KDP)とそのイニシアティヴで運営されているイラク国家実効支配地域内北部(ク ルディスタン南部)のクルディスタン地域自治政府(KRG)が、シンジャー山地のヤジディ教徒クルド人をI$I$の激烈な攻撃から護ることなく逃亡した 上、トルコ国家実効支配地域からの人道物資輸送やHPG義勇部隊来援や旧シリア国家実効支配地域北部のクルディスタン西部(ロヤヴァ)からの人道物資輸送 をも妨害しているということが明らかになった。そういった事実がありながら、”シンジャー山地をI$I$の魔手から解放する”などとするKDPは、90年 代同様のトルコ国家の意向を受けたありようを再び踏襲して”PKKテロリスト”を地域から追い出し、”正当なるクルド自治政府”としての地位をアピールし ているつもりだろうが、そのありようは党派セクト主義による醜さそのものであり、トルコ国家の傀儡地域政権としての”PKKテロリスト”への追い出しに他 ならない。I$I$との激戦を戦いきれず逃亡したKDPに対するシンジャー山地のヤジディ教徒クルド人の期待は少なく なかったというが、その信頼を裏切られたヤジディ教徒は事実行為としての支援を行い、ヤジディ教徒を護りヤジディ民兵とともに対I$I$防衛戦に殉じさえ した”PKK”義勇兵を目にして誰が敵であり誰が味方であるかを見せ付けられた。KRGの政治的駆け引きとやらのために再び犠牲になりつつあるシンジャー 山地のヤジディ教徒クルド人は、助けてくれた”PKKテロリスト”が追い出されることを自らの危機と感じてKDPのありようを広く訴え、加えてシンジャー 防衛戦を妨害することを望んでいるトルコ国家の悪辣な政治にも監視と抗議の声を求めている。

 

追記): 11月12日早朝にHPG (人民防衛部隊)、YJA-Star (自由女性軍と訳されている), YBŞ (シンジャー抵抗部隊と訳されているがシンジャー防衛部隊)、YPJ-Shengal (女性防衛部隊シンジャー)などの連合軍がI$I$に対する大規模の作戦を開始し、それに呼応してシンジャー現地の老人などが銃を持って作戦に参加した。その作戦で同日正午ごろまでにそれら部隊がシンジャーの町の中心部に入り、多くのI$I$は壊走した。なお、この作戦にはKDPのペシュメルガも町の東部にあるというセメント工場などを制圧するなどして参加した。作戦に参加したヤジディ教徒にとっては、待ちに待った日となった。

 


イェジディスの家(=ヤジディ教徒クルド人の家=House of Êzîdîs):

 ☆KDPがI$I$の攻囲の中にヤジディ教徒を置き去りにして逃亡


イェジディ(ヤジディ)の家は、ヤジディ教徒クルド人が、1万7000名以上の女子供をI$I$の攻囲の中に置き去りにしてシンジャー(シンジャール)から逃亡したクルド民主党(KDP)の裏切りを忘れないと述べた。

November 7, 2015

 

シンジャー山地で活動するHouse of Êzîdîs(ヤジディ教徒の家)は、KDP(クルド民主党)が最近おこなった政策群に対して反応した。

ヤジディ教徒の家の関係者が語ったところによると、ヤジディ教徒はKDPの裏切りと自分たちの運命を如何なる政治党派にも任すことができなかったストレスを忘れることはないという。

 

”KDPはヤジディ民衆を置き去りにした”

 

地域の多くの部族長らで構成するヤジディ教徒の家実行委員会は、

”ヤジディ教徒の信用を得られない何者も我々ヤジディを害してはならない。我々は我々ヤジディの正しい道を追求する。我々は裏切られてきて、誰が 我々に敵意を向けているかよく知っている。奴らは我々ヤジディに再び今、奴らの伸ばす魔手を強めようとしている。我々ヤジディは、奴らに我々にその手を伸 ばすなと警告する。KDPは何の告知も無く、迫り来る敵への防衛などを組織することも無く、我々自身を護るための如何なる武器も供与せずに我々ヤジディを 置き去りにして逃亡した”

…と述べた。


”我々ヤジディを敵の攻囲下に置き去りにした者たちには我々を解放できない”

 

この関係者は、KDPの裏切りを決して忘れないと強調し、加えて

”今、KDPが、過去や自らが敵の攻囲の中に1万7000名ものヤジディの女子供を置き去りにして防衛し忘れたことを忘れて、”我々はシンジャーの 地を解放する”などと言うのは全くもって意味が無い。ヤジディの部族長やヤジディ教徒の家として、我々は奴らのそんな態度を受け入れないし、我々ヤジディ がKDPによって裏切られ敵中に置き去りにされたことを決して忘れないことを明らかにしたい。我々ヤジディは我々を如何なるものの猿芝居にも委ねない”

…と述べた。

その関係者はヤジディ教徒に、”何者にも我々自身を安売りせず、我々の兄弟愛において信ずるところの正しい道を追求し続けること”も呼びかけた。

”シンジャーの我々ヤジディの墓や我々ヤジディに属するものに、奴らは手を伸ばすべきではない。我々ヤジディは、我々自身の闘いを続け、解放後にも我々の住む地を離れない。”


”我々ヤジディはPKKの助けとその犠牲を決して忘れない”

 

ヤジディ教徒の家関係者は、PKKの助けとシンジャーの戦闘における防衛戦に殉じたPKKの多くの犠牲者を忘れないとも述べた。

その関係者は、”我々ヤジディは、我々自身を売り裏切る者たちを一切受け入れず、またシンジャーはバルザニやKDPの持ち物なんぞではない”とも加えて強調した。

 


クルディスタン北部☆コミューンを運営して統治に背を向けた民を圧倒的暴力で打ちのめすトルコ国家

2015-11-06 00:52:55 | Weblog

 

 トルコ国家実効支配地域内クルディスタン=バクル地域(クルディスタン北部)のディヤルバクル東部にあるシルヴァンと いう町は、同地の民衆がトルコ国家によるあらゆる意味での暴力を伴う統治に背を向け同地の民衆が自治を宣言している場であるというが、その町がトルコ国家 の軍・警察の対テロ部隊に襲われ戒厳下に置かれ連日の銃砲撃に遭っている。その中で、最新の情報でも少なくとも4名が対テロ部隊の銃撃で腹部をえぐられる などして昨日(11月4日)までに死亡している。

既に荒訳した文字列でも追記したが、11月1日に行われた”トルコ国家総選挙”なるものでHDP獲得票が同地の有権者の90%超となったユクセコバというイラン/イラク両実効支配地域国境に50キロほどの町には、総選挙翌日にAKPの意向も受けただろう対テロ部隊が襲いかかり死者も出ている。

”暴力は民主主義と共存できない”などと恥知らずにも公言したトルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンと思考を限りなく同一とするAKP一派は、そ の瞬間にも行われていたクルディスタンにおける対テロ部隊なるものによる更に激化した暴虐な攻撃について、口をつぐみ血塗られたその手を見えなくしてシタ リ顔で統治に背を向けるものやクルド人に暴虐な刃を突きつけ銃砲撃や爆破で加害し続けている。もちろん、クルディスタン北部のどこかで、この瞬間にも!  暴力ばかり為すトルコ国家に背を向け自治を行いバリケードを築いてトルコ国家の暴力から自衛するコミューンに襲いかかる一切の暴虐な攻撃を許すな。

 トルコ国家は殺戮と破壊を止め、

  今すぐ一切の軍・警察治安部隊を

   クルディスタンから撤収させよ!

 

https://i0.wp.com/anfenglish.com/article/image/de5c4f83ba73ac3c9af5000f9efa131b9a839b36_1446541209.jpeg

 統治に背を向けた民を圧倒的暴力で打ちのめす

トルコ国家

線以下は、3日付の文面の荒訳である。


 

今朝アメッドのシルヴァン地区に課せられた夜間外出禁止令は、数ヵ月間続くトルコ国家の攻撃に対峙しての自治と自衛を行う3つの近隣地区へのトルコ”治安部隊”による激しい攻撃に続くものである。

 

November 3, 2015

 

https://i2.wp.com/anfenglish.com/article/image/d3fe48db64f262eb290e83d0cd3275a2d2e20fee_1446543558.jpeg

”治安部隊”の残した弾痕群がここで起こったことを無言で表現している。


 次のような6度目の夜間外出禁止令の負荷が、最近数カ月に地区でトルコ国家”治安機関”によって宣言され、数ヵ月間続いたトルコ国家の攻撃に対して自治と自衛で対峙したTekelやKonak、Mescitといった近隣地区へのトルコ軍の攻撃が開始された。

軍の戦車が、武装装甲車と武装車両を伴った攻撃により同時に狙われたAzizoğluとEski Bitlis街から近隣3地区を見渡せるGaza Topêに展開した。更に、軍兵士らは、これまで展開してきた地区南部に位置する3つの村から急派された。

そうする内に、装甲車と武装車両群を伴ってAzizoğlu街から近隣のTekelとMescitに侵入しようとした警察特別作戦部隊の居る場で大 きな爆発が起こった。爆発前に状況を巡回して見ていた特別作戦部隊員がいたのだが、警官たちは爆発後にその場から見えなくなった。警官たちの安否については未だ不明である。

近隣3カ所へのトルコ軍の攻撃は一層激しくなっていて、それら地域では国家の統治機構は機能せず、警察部隊は抵抗する住民たちによって対応されている。


”トルコ総選挙”雑感☆エルドギャンよ、今すぐクルディスタンでの蛮行群を停止し軍を撤収させよ!

2015-11-02 15:02:37 | Weblog

エルドギャンよ、

「暴力は民主主義と共存できない」ならば

今すぐクルディスタンでの蛮行群を停止し

軍を撤収させよ!


https://i0.wp.com/anfenglish.com/article/image/490cb6bd560ff9dd8e501cf93bb6eb515e1dbdfe_1446361827.jpeg

如何なる理由だろうと、クルディスタンでの日常的弾圧に伴う虐殺・破壊、嘘の垂れ流しは

許されない!


エルドアン大統領は声明を出し、国民は安定を選んだと指摘、クルド武装勢力に対し「暴力は民主主義と共存できない」と訴えた。(ロイターより)


…では、エルドギャンよ、民衆から聞こえてくるだろう「エルドギャンとAKPは民主主義と共存できない」というエコーをシッカリ聞くが良い。

トルコ国家実効支配地域でトルコ国家暴力団総本部組長エルドギャンが上記のような妄言を昨日の総選挙結果を受けて公言したというが、まさに”政治屋 とは嘘つきの別称なり”を地で行くオゾマシイ言葉である。奴と奴の母体政党AKPの意向を受けた警察・軍が、”クルド和平交渉”を破棄して対クルド殺戮破 壊作戦を公に再開した7月初め以降、どれだけのクルド人、クルド人住居、クルド人関係先、クルド人居住地域が軍や警察の対テロ部隊による戒厳令下に置か れ、奴らに煽られた極右的市民の組織したリンチ集団群によって人的・物的被害を受け、虐殺に遭い、職場や住居を破壊され、生きる場を奪われたかを考えに入 れれば、圧倒的武力持つ軍・警察にどれだけ”PKK”やデブリミチ・ソルのような”極左”が武装反撃を行おうとも、いずれの暴力が遥かに暴虐であるかなど は結論に難しくない。対クルド和平交渉を進めてきたトルコ国家情報機関MIT幹部を”PKKと交渉を持った国家反逆罪”に問うなど、明らかにそれ以降の対 クルド戦争行為は行うべくして行われた。そう、総てはAKPの政治的失地回復のために。

10月10日午前にトルコ国家最中枢部アンカラ駅前で何故か起こったアンカラ集会爆破事件以降、少なくとも喪に服して銃を置いた”PKK”とその拠 点であるとされた多くの場を制圧し攻撃する対テロ部隊の攻撃は収められるどころか総選挙前だとばかりに続けられ今に至っている。最新の情報でも、昨日に投 票所前で自分たちの投じた票に造作を加えられたりしやしないか不安を感じる有権者が投票所である小学校などの前で監視を行っている場に警察鎮圧部隊と対テ ロ部隊が放水銃を伴って襲いかかり排除したという情報や、クルディスタンの複数の投票所前での武装装甲車を伴った警察鎮圧部隊や対テロ部隊の武装覆面兵士 らによる投票者のID確認などの威圧的”セキュリティーチェック”が行われたという情報も多数あり、選挙には毎度御馴染みの二重投票ならぬ8重投票も AKPの息のかかった”投票事務員”によって行われていたことさえ報じられているほど、予想通り破廉恥なものであった。もちろん、それらすら氷山の一角だ ろう。なにしろ、世界でもあのロシア国家さえ及ばない報道自由度と先にも報じられたような”AKP批判を行う報道機関”への”法”というその運用側に都合の良いものによる弾圧を行い、女性収監者たちへの性的暴行や嫌がらせが日常であることが一応伝わってきているようなトルコ国家のことである。日本列島で伝わっているかどうかはわからないが、先月末に現I$I$実効支配地で旧シリア国家実効支配地域だったラッカの惨劇を訴える組織メンバー2名がトルコ国家実効支配地域のウルファの”避難先である自宅”で遺体となって発見されている事 でも分かるように、トルコ国家実効支配地域内にI$I$シンパのジハーディストが多数存在し、またはI$I$メンバーが越境できる条件があるくらいだか ら、トルコ国家の言う”対テロリスト”とは9割以上が対クルドや対”極左”、対”反AKP組織と奴らが分類するもの”であると考えて間違いがない。エルドギャンを”ケマルの再来”などと愚評する者たちは、反対者を徹底排除することも辞さなかった所のみをエルドギャンが真似ている事をシッカリ見据えよ。

反対党に投票する者の意志を変えられないならば、そして投票にさえ行かず統治に背を向けて自治をはじめた個々人の意志を変えられないならば、殺してでも反対 者を減らし賛成者の比率を上げるという奴らの採った一見合法的に見えるやり口も含め、総てにおいてAKPの政治的失地回復のためにが実行された結果が今回 の総選挙結果であったことを!

このほかに、トルコ軍は旧シリア国家実効支配地域であったロヤヴァ(クルディスタン西部)でも対I$I$や対アル・ヌスラ戦線を最前線で闘うYPG 部隊や解放区の村などに砲撃を加えるなどして脅かしており、その動きに合わせるかのようなI$I$やアル・ヌスラ戦線による攻撃も報告されている。

強大化した軍とその不満を逸らせクーデターを避けようとしても、既に対ゲリラ戦の戦場に送り込んだ兵士たちは更なる不満を抱えクーデターへと傾く可能性があることをエルドギャンとAKPは忘れるべきではない。

ともかく、エルドギャンと原発・新幹線という杯を交わした同じ穴の狢のアベ一派とは別に、少なくともトルコ国家など一切支持せず、奴らのやり口を監視し抗議することが目下求められている。大多数の日本列島住民のように”受刑者扱いに遭いながらも未だ浮かれている”場合ではない。

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クルディスタン北部Silopi☆28日、トルコ国家武装警察部隊の早朝無差別テロで住居群爆破、重傷者も

2015-11-01 02:13:21 | Weblog

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バクル地域(クルディスタン北部)=トルコ国家実効支配地域南東部のŞIRNAK県Silopiという小さな町は、旧シリア国家実効支配地域”国境”やイラク国家実効支配地域”国境” とも10キロ余という場である。100キロ南東のイラク国家実効支配地域に位置するモスルの街に通じる主要道もある。南西部にはシンジャーの山やヤジディ教徒で知られてしまったシンジャー(シンジャール)地域もある。その町で28日早朝、トルコ国家暴力団武装治安警察部隊が車両などに対する無差別銃撃と何発もの 携行爆発物投擲によるテロ攻撃を突如行い、罪の無い青年が首に重傷を負って病院に運ばれたという。また多くの住居などが損傷し、破壊されたという。この町 には何の物騒な話も無かったにもかかわらず起こされたこの蛮行の動機や被害の全貌などは明らかになっていないという。

#トルコ国家の総選挙を前に、AKPおよびその忠実なドーベルマンたる国軍・警察などは、”反AKP的なもの”総てをブチノメシ、殺し、”投票できなくする”方法でAKPを政権党に再びつかせようと必死である。


 政治地図がどうなろうと、クルディスタン北部の幾つかの場では、もう既に統治機構の押し付ける暴力による統治に背を向けてその地の住民が自治を開始してトルコ国家の統治を拒絶している。日本列島の戦国時代までの民衆コミューン群がそうであったように。


トルコ国家実効支配地域内バクル地域(クルディスタン北部)-

Silopi

 ☆武装警察部隊の早朝無差別テロで

住居群爆破、重傷者も

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武装警察部隊が、何の事件性も無いのに28日早朝にŞırnak県Silopi近郊にあるCudiの三番街路を封鎖。


Wednesday, October 28, 2015

 武装警察部隊が、何の事件性も無いのに本日早朝にŞırnak県Silopi近郊にあるCudiの三番街路を封鎖した。

この地区における警察による無差別銃撃は、Hasan Yılmazという首に重傷を負った22歳の青年を生んだ。

Silopi国立病院での初期治療後、Yılmaz青年はMardin国立病院への移送を希望した。

近隣での武装警察部隊による封鎖は続き、武装警察車両群からの銃撃もまた街路の多くの自動車の多くを標的にしていた。

警察の攻撃の間中、大きな爆発が多くの家々や職場群に被害のあった3番街路で起こった。