国語で「研究レポート」の作成に取り組みました。日頃の素朴な疑問、前から不思議に思っていたことなどを図書館やインターネットを使って調べたり、詳しい人やご本人にインタビューをして調べたりました。今日はクラスのみんなの前でまとめを発表しました。聞く人は、発表者のいいところを見つけながら聞きました。
今月1日に行われた「大阪エヴェッサ バスケ教室」の様子が、大阪エヴェッサの公式ホームページで紹介されています。本当に、こんなすごい選手たちが、北小に来てくれたことを、改めて実感します。ぜひ一度、ご覧ください。
大阪エヴェッサ スクールインフォメーション
http://www.evessa.com/news/detail.php?id=1510
折り紙や画用紙、カラフルなスパンコールやビーズを使って思い思いのクリスマスカードを作りました。色鮮やかなカードが出来上がり、寒い廊下に飾ってみると…一気にクリスマスの雰囲気が盛り上がります。
12月12日(土)10時から12時まで、多目的室で、近藤 大雅先生に講師をお願いしてPTAの書道教室が行われました。子どもも含めて約20人の参加で、楽しく「書」に親しみました。最後に好きな字を色紙に清書しておみやげにしました。
今週の2年い・ろ組合同音楽では「あわてんぼうのサンタクロース」「ゆき」「赤鼻のトナカイ」などクリスマスソングをたくさん歌いました。1年のときも何度か歌い耳なじみのある曲なのでみんな元気いっぱい歌っています。鈴やタンバリン、大だいこ、カスタネットなどを使ったリズム打ちの練習もしました。
国語で「ビーバーの大工事」を読み、みんなもそれぞれ好きな動物の説明文を書くことになりました。図書館で関連の本を探し、原稿用紙に調べたことを書きました。今日はその発表会です。調べた動物について各クラスで発表をしました。
2時間目「国語」の時間に、校内研究授業がありました。「おとうとねずみチロ」という単元の授業で、登場人物の「チロ」の様子や気持ちを思い浮かべながら読むことを目標に学習しました。気持ちをこめて上手に読んだり、先生の話をよく聞いたり、かしこい1年生でした。
放課後、教職員で研究会を行いました。今後の教育活動に生かしていきたいと思います。
図工でコリントゲームを作りました。まずは板に絵を描いて、それからおもしろいゲームになるようにくぎを打ち込んでいきます。みんなだんだん上手になってきて教室中にくぎを打つ音がひびきわたっていました。みんな完成した友だちのゲームに夢中になっていました。
「どちらがおおい」「どちらがひろい」の単元で広さとかさの勉強をしています。「広さ」の勉強では陣取りゲームをしました。ジャンケンして勝った人は一マス自分の色をぬることができます。全部のマスをぬり終わって自分の色が広い方が勝ちです。
また「かさ」の勉強では、2つのペットボトル容器に入れた水の量をどうやって比べるか考え、実際にやってみました。一年生にとっては初めての理科室での実験?!で、ちょっぴりドキドキ…
また「かさ」の勉強では、2つのペットボトル容器に入れた水の量をどうやって比べるか考え、実際にやってみました。一年生にとっては初めての理科室での実験?!で、ちょっぴりドキドキ…
5・6年生の図書委員会のメンバーが、先週の「読書週間」に予定していた本の紹介をかねて、劇「ばけもの寺」を、多目的室で上演してくれました。ばけねこと和尚さんのやりとりがおもしろく、見に来ていたみんなを楽しませていました。