☆ああ、９月最後の日！☆

夏の間枯れかけていたのに、元気になり、青い花を咲かせたローズマリー！！

　今日は９月３０日。　
　やっと涼しくなったけれど、日向は結構まだギラギラで結構辛い。　
　アレルギーが出てどうも毎日しんどいのだが、乗り越えて行かねばねと思う。

　この９月は例年にも増して、めまぐるしい日々であった。
　元気かなと思うと斃れそうなほど疲労困憊してしまったりと、我ながら途方に暮れてしまったのだが……
　１０月になったら、色んなことが変わりそうな気がする。
　宝塚を観に行ったり六甲山のオルゴール館へ行く予定が入っている。

　しかし、まだ、金木犀の花が咲かない。
　あの秋の香りをいつ味わえるのだろう？？
　と思つていたら突然と言うこともあるので、期待して待っていよう。

　　明日から１０月！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木莉

　　
　

☆いつになったら……マスクを外せるのかな？？☆

　　　　　　　
　もう、9月も残りわずかで、すぐに10月がやって来る。
　毎日、買い物にも、マスクをつけて、手を消毒して、と言う窮屈な生活をしている。
　電車に乗っても全員マスク姿で……考えてみると何だか怪しいのだが……
　それが常態になってしまった。
　ウウウウ……何とも変なことになったね。
　これはいつ終わるのだろうかと思う。

　10月には宝塚の舞台を観に行くし、11月にはベガホールのコンサートにも行く予定なのだが……
　今までとは少し違うのだろうな。
　早くこんな状況からは解放されたいと強く願っている！
　コロナ後の世界のことを思うとかなり苦しい気持ちになる。
　人の気もちがやせ細っていなければよいのだが。
　とっても心配になる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木莉　
　

☆明石の天文台・プラネタリウムへ♪☆

還暦祝いの飾り付けをしたプラネタリウム投影機

　 この４連休の3日目、２１日の老人の日に夫と明石の天文台へ出かけた。
　私たちは偶然の思いつきで行ったのだが、この投影機は今年「還暦」だそうで、現在も使われている機器では国内最古で、世界でも５番目に古いのだそうだ。
　６０歳の投影機さんは赤いリボンで飾られて「６０ｔｈ　ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ」と言うカードが掲げられていた。
　
　夫は１９日が誕生日だったので、記念に絵葉書を貰っていた。
　彼は小学生の時に学校から１度行ったことがあると言っていた。
　私はここは初めて。

　プラネタリウムを見ていると、空には本当にこんなにたくさんの星があるのかと驚く。
　私の家のヴェランダからは５つくらいしか見えない。
　死ぬまでに、こんな満天の星をどこか山か海かに行って見て見たいものだと思っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木莉
　　　　　　　　　　

☆涼しくなって……花たちが元気を取り戻した！！☆

　　　　

　涼しくなって、ここ２・３日クーラーは付けなくても眠れるようになった。
　ああ、やっと～と言う感じ。
　そしたら油断が出たのか、やたら朝寝坊になった。
　
　この頃、いきなり忙しくなってバタバタしている。
　次々と１０月１１月にコンサートや観劇の予定が入ってしまった。
　嬉しいのだけれど、でも、少ししんどいような……
　コロナ疲れで少し億劫な気分になっているようだ。

　このまま、秋になってくれるのかな？？
　今年こそは、紅葉を見に行きたいなあ。
　何か月も西宮、宝塚周辺をうろちょろしているだけだが、箕面にでも行きたいね。
　京都にも行きたい！

　殆ど全滅と思っていた庭の花たちが、ムクムクと元気を取り戻してくれて、嬉しい！！
　私も盛り返さなくちゃ！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木莉



　

☆やっと小さい秋？！☆

　　
　甲東園のカルメル修道会。
　お庭の木がどんどん茂ってゆく！
　森の中では静かな修行の生活が続いているのかしらと思う。
　前は中津濱線で車が行きかい、歩道を人も自転車も賑やかに通っていくのだが……
　何だかワンダーランドだなあ！
　
ようやく、朝と夜は少し涼しくなった。
　でも、台風のせいか気圧の具合が変で、毎日やたら身体がだるくて、少しふらついたりする。
　多分、少し涼しくなったから、夏バテが出て来たんだと思う。
　すっきりと清々しい秋に早くなって欲しい！
　気候が本当に変だ。
　アメリカでは山火事が続いているとニュースで知った。

　やっと小さな秋かなと思うが、日中のギラギラ　　は真夏で、日傘をさして、マスクで買い物に行くのも、相当疲れてきたこの頃である。
　コロナは去らないみたいで、私の仲間たちは巣ごもりの日常をず～っと続けている。

　日々修行の生活は少し羨ましいような気もするが、でも、修道女たちもマスク生活なのかも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木莉