グリコから売り出されていた「ワッペンチョコ」は1個10円でした。
駄菓子感覚で買える安さで人気が有ります。
それに「鉄人28号」などの「ワッペン」がオマケに付いていました。
当時の世相が東京オリンピック開催を昭和39年に控えて「航空会社」「世界の都市」「外国の紋章」などの「ワッペン」がブームになっていたのです。
この「ワッペン」を鞄や下敷き筆箱などに貼りまくった。
しかし下敷きだけは失敗です。
何故なら・・・「ワッペン」に鉛筆が引っかかってノートが破れる。
はがしても接着剤がこびり付いてノートが汚れ下敷きは駄目になりました。
今から思えば何であんなに「ワッペン」が大流行したのだろうか?
駄菓子感覚で買える安さで人気が有ります。
それに「鉄人28号」などの「ワッペン」がオマケに付いていました。
当時の世相が東京オリンピック開催を昭和39年に控えて「航空会社」「世界の都市」「外国の紋章」などの「ワッペン」がブームになっていたのです。
この「ワッペン」を鞄や下敷き筆箱などに貼りまくった。
しかし下敷きだけは失敗です。
何故なら・・・「ワッペン」に鉛筆が引っかかってノートが破れる。
はがしても接着剤がこびり付いてノートが汚れ下敷きは駄目になりました。
今から思えば何であんなに「ワッペン」が大流行したのだろうか?