ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

愛する先生の思い出Ⅱ

2008-01-24 21:31:16 | Weblog

愛する先生がみ言葉(聖書)を読まれる姿は最後までご立派でした。健康がすぐれなくなられてからでも、いつも凛とした声で読まれ、語られました。牧師としての職務に忠実だったからだと思います。

先生の行われる結婚式、告別式は神から託された権威を持って行っていると強く感じさせられました。私も先生の司式で葬儀を行って欲しいと思っていましたが・・・

先生が亡くなって1年・・・早いですね。




洗礼式


先生のお嬢さんの結婚式です