年も替わり、昨年購入したCDもキャビネットへ納めたいのだがスペースが少し足りない。
薄型ソフトケースへ入れ替えるのも良いが、今後聴く事の無さそうな音盤の断捨離は行うべきだ。
少なくとも買ったものと同数は断捨離すべきなのだ。本来ならそれ以上しないといけません。
昨年は買取に出しそびれてしまったので、段ボールに入ったままのものもそれなりにある。
聴かずに出すものと聴いて判断するのものがあるが、聴くと残したくなるのが人情か(汗)。
それでもBruce Cockburnのロック色の強いものを数枚段ボール行きにするなど少しずつ進めている。
そんな具合で昨日聴き始めたChristine Collisterだが、どれも耳に気持ち良く手放しがたい。
何年か前にFairportのCropredyで彼女のユニットを久しぶりに聴いたが変わらず良い歌唄っていた。
まだ今年は一枚も買っていないが、来週には何枚か手元に届く予定である。
それまでに昨年購入のものはキャビネットへ仕舞わないといけません。このミッションは守れよ自分!