青空に白い入道雲がポッカリ浮かび、まだまだ夏の名残りが漂う初秋の午後。
友人ふたりと🎵ヴァイオリン・コンサート🎵を楽しみました。
“歌うヴァイオリン”でお馴染みの大谷康子さんと、札響の首席奏者３人が共演して
「ツィゴイネルワイゼン」や「Ｇ線上のアリア」
「美しき青きドナウ」など名曲の数々が奏でられました。
本公演の前にパイプオルガン演奏があり、初めて聴くオルガンの荘厳な音色に
友人たちはいたく感激したようです。
大谷さんの軽快なМＣと共に、ストラディヴァリウスが華やかに歌い
札響３人のヴァイオリン・ビオラ・チェロが呼応して
なんとも素敵なひとときを堪能しました。
終演後にはキタラ・レストランにて美味なるカフェタイム。
大谷さんの言葉の通り、いろいろあっても明るく楽しく前を向いて‥ですね。
