今日の出荷・・・よその生産者と比べたら少量ですが、軽トラックに乗せるとそれなりにさまになる。
去年まで二トン車だったので、荷台が寂し過ぎてた。
初出荷の斑入り品種「舞姫・ゴールド」
まだ名前が思いつかないのでペインタイプで出荷・・・
ペチュニアの斑入り品種です。
咲きはじめは、茶色で咲き進むと少し薄くなりますが・・・まだ茶色
花色としては、きれいとは言えませんが、斑入りの葉っぱと相まって魅力的な雰囲気になっていると思う。
品種名は「シャネリーゼ」
不思議な雰囲気のペチュニアです。
デザートローズも二年株になると花を咲かせます。
地味な花なので私の力じゃ魅力を活かすことができません。
花を咲かせると株が弱るので新しい新芽が株もとに出てきます。
伸びすぎた「七福神」は、季節に関係なく切り取ってます。
切ったら苗トレーを反対にして立てておきます。
土に触れなくても二週間くらいすると根が出てくる(寒い時期は時間がかかる)
あとは、土に乗せるだけ・・・
サツマイモの蔓で冬越し試験してました。
蔓を土に挿して保温マットの上に乗せたものと紙袋に入れたままの二通りで・・・
保温マットの上で一本だけ生き延びました。
紙袋に入れてハウスの中に放置して物は、乾燥して枯れてました。
ビニールで包んで乾燥しないようにしていたら冬越し出来たかもしれません。
また今年の秋に挑戦してみます。
本格的に収穫するつもりのない遊びの延長です。
発根したペチュニアを植えてます。
根が出たら早めに植えないと腐りやすいと思う。
去年の交配株から選抜した品種のミックスです。
栽培する品種にあまりこだわらないように考えてます。
手持ちの品種に飽きたら新しい組み合わせで交配すれば、新たな出会いがあるはず・・・
かっこいい事を言ってますが真相は、消費者の人が気に入って買ってくれなきゃ栽培する意味がない
花は、嗜好品だから変化していかない飽きられる(我が家の植物は)
培養土を購入しました。
左の自前の土と混ぜます。
出来上がり…培養土が沢山あると落ち着きます。
腐葉土の中からカブトムシの幼虫が２０匹くらい出てきた。
従姉の孫にあげます。
「アエオニウム」の「サンバースト」(多分)です。
去年、友達からもらった一本を少し挿し木しました。
今年は、６本から繁殖します。
何本まで殖やせるのか？
繁殖して殖える過程が大好きです。
天気が良いので外でポットに土入れしてます。
このハウスは、完了・・・
日曜日ですが、発根したペチュニアを午前中に植えました。
午後は、家の中でゴロゴロ・・・
玄関前に置いてるハボタンの緑の葉っぱの部分がヒヨドリの食料になって無くなってます。
ペチュニアの最終ピンチと追肥が終わりました。
去年生まれた小輪の変わり咲き・・・
期待して繁殖して観察してたら・・・
こんな風になってしまった・・・残念！
試作って必要だなと実感！
ペチュニアの挿し木は、一段落・・・
最終ピンチと追肥も明日で終了(とりあえず)
また土入れスタートです。
これは何だ？
中身は、レモンでした。
過去に、大きくなったレモンの木を二回も枯らしたことがあります。
防寒対策として、毛布や布団をかけて冬越しです。
今年の寒波は、ひどかったのでやりすぎのような対策でしたが、正解でした。
二個ほど落下してました・・・
幼果も生きてるので早めに収穫できそうです。
萎びたり小さすぎたりして食べないジャガイモ・・・
捨てるのに罪悪感が少しある
ぎっしり撒いてみた。
二列に撒いた。
土をかぶせてジャガイモ植え完了・・・
これで大丈夫かぁ～？
ジャガイモの生命力に期待して・・・
