石狩の某ホームセンターで俺は笑った

最近からボチボチと石狩市内に借りた物件で仕事をしていく準備をしている。
（参照：よっしゃあ！！！）

今日も石狩市内の某ホームセンターにてパソコンデスクを購入したのだが、、、

感動した！（小泉）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

というのも店員さんがインテリアコーナーに置かれてあるパソコンデスク（未組み立て）をレジ売り場まで持っていってくれたのだ。

更に会計を済ませると「お車までお持ちしましょうか？」と接客していただき、車の中に入れていただいたのだ。

あなたが神店員ですか・・・？　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

札幌ではありえない神接客に今日の俺は笑ってしまった。

例えば道内他地域の札幌以外で買物をする度に「なんでここまで親切な人が多いの？」と思わされる。札幌の隣の石狩市もその対象内なのだ。
（参照：この快適さを覚えると札幌で買物はできない）
（参照：メイドアウト札幌！）

最高の気分でパソコンデスクを購入できて、最高の気分でお金を使うことが出来たのが嬉しい。


ホームセンター（石狩）で接客を受けて数千円の買物をした気分＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞先日、パソコンショップ（札幌）で接客を受けて数万円の買物をした気分


これっておかしーんじゃないの？？
（参照：いやー疲れた）


パソコンデスクで思い出したけれど以前に札幌のニト○でパソコンデスクを購入した際もやってくれたねー。
（参照：札幌の店員の質の悪さ）

札幌ではお金を払っているこちら側が店員により不快にさせられることが非常に多く、ここまで接客が異常な地域は日本有数だと思っている。
（参照：札幌が嫌いなＨＰ「札幌の接客」）
ＪＲタワーの接客研修も本州の人間が指導をしたけれど通常の２倍の時間がかかったみたいだしね。

それで接客の悪さに対してこちら側が怒ったりでもするとこちらが異常者扱いをされるのが札幌のルール。

札幌の接客がおかしいと理解できる人間の絶対数が少ないし。どうにもならないだろうね。

小樽のユニクロで俺は泣いた

今日は用事があったため札幌市内を高速道路にて移動。

用事を終えて帰り道（１８時くらい）も高速を使ったが出口７００メートル前から渋滞している光景を目の当たりにすると昨日の渋滞地獄がフラッシュアップしてきた。
（参照：いやー疲れた）

「高速出口７００メートル前でこの渋滞だと出られるまで１時間くらいかかってしまうのではないか・・・？」

そのまま高速出口前で並ばずに右車線を走ってあても無く車を走らせることにした。

結局は自宅に帰らず小樽方面まで行ってしまったのだ。

「小樽まで着ちゃったけど小樽で俺は何をすればいいんだよ・・・」
「俺、何やってんだろ・・・」
「せっかくだから何か晩飯でも食べていくか・・・」

そんなことを思いながら車でぶらぶらしているとユニクロがあった。そして入ってみたのだ。

何も衣類を買う予定など無かったため色々と物色していると「あ、これ欲しいな」と思うものがあったので試着をすることにしてみた。

試着室まで来ると店員さんがやってきて俺の靴を並べて笑顔で「何かありましたらお申し付けください♪」だって。

そしてレジにて支払いをした時の店員も文句の付け所の無いレジ対応だった。
思わず「うむ！」と言ってしまった。

何この神接客。ほれてまうやろ！？と思わざる得なかった。


結論をまとめてみると想定外のユニクロで数千円の買物を衝動的にしたけれど気持ちよくお金を使えたということ。

閉店時間を微妙に過ぎてたかもしれない店内最後の客だったけれど気持ちよく買物をさせてもらったこと。

昨日のパソコンショップ（札幌）で数万円の買物をした接客より、数千円の買物をしたユニクロ（小樽）の接客の方がどう考えても最高だったこと。
（参照：いやー疲れた）

これをおもてなしと言うんだろうな。。。
昨日のパソコンショップ（札幌）の接客を受けたばかりだったので感動は大きい。
ユニクロを出るとき俺は心の中で泣いていた。

この感覚はあの時の函館のラーメン屋で感じた感覚と全く同じだということを思い出した。
（参照：函館と札幌を考える）


金額の問題ではないのかもしれないが・・・

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ユニクロ（小樽）で接客を受けて数千円の買物をした気分＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞パソコンショップ（札幌）で接客を受けて数万円の買物をした気分


これっておかしーんじゃねぇのか？？


だから札幌で買物をするのは嫌なんだよな。

とりあえず今日はユニクロ（小樽）で衣類を買ったことでメイドアウト札幌（＊）ができたのは良かったか。

いい気持ちでお金を使わせてもらいありがとうございました！


（＊）メイドアウト札幌とは？
→札幌社会で販売されている物品を購入せず、敢えて札幌他地域にて物品を購入して活用すること。

いやー疲れた

石狩方面から久しぶりに札幌中心部まで車で移動をしたら異常なほどの超渋滞で２時間弱ほどかかってしまった。

これが１つ目の疲れ　これがほぼ全て

札幌中心部のパソコンショップにて１時間半迷いに迷ってパソコンを購入。
典型的札幌店員の札幌らしい接客を久しぶりに受けて相変わらずだなと再認識。

これが２つ目の疲れ


上記の２点は失敗したなーと反省。と同時にやっぱり札幌特有（渋滞はしょうがないのか）の疲れなんだよなー。。

渋滞にならない時間帯を狙って行けば何とかなったと思いました。

パソコンショップの店員に関しては、すれ違いざまにも「いらっしゃいませ」を言わない。
「いらっしゃいませ」を言った店員も見事なほどの棒読み機械接客で札幌らしいなと再認識。
混んでいないにもかかわらず接客などするわけでもなく店員同士で雑談。ありえねーって
最大の失敗はパソコンを購入する直前に店員に質疑応答をしてしまったこと。
お客を捌くようなその接客応対が不快になり質疑応答をした自分に後悔してしまった。店員の口も臭いし。

品揃えも良く、店内の陳列も良く、楽しい空間ではあるのだが、そこにいる店舗の人間は全くダメ。
それでも商売ができちゃっているんだろうから、札幌って温いんだなーーーと逆に関心させられてしまう。

今日は暫くぶりの札幌社会への参加だったので札幌に対する免疫力と対処方法が後退していたことを実感。

でもまー、パソコンの買物は必ず必要だったし、通販等ではなく店舗で見て買うというある意味で攻めた結果の内容ではあるから、これでいいのだと思いたい。


その後は江別方面に移動をして石狩で始める新規事業の参考として同業者を視察。

視察を終えたら江別市内のとんかつチェーン店で食事をして帰宅。

時間をかけた割には内容の薄い１日であった気もするがこれも結果論でしょう。
特に札幌市内の渋滞には本当に参らされた。あれほど時間の無駄なことは無いね。

結果はともかく今日は攻めた１日ではあるからこれで良し。

めんどくさー。。。

これから札幌市内のパソコンショップにてパソコンを買いに行ってくるのだが…。
パソコン本体はスペックだけでなく実際に現物を見てフィーリングも確かめたいので。

筋金入りの札幌嫌いになって徹底して札幌市内を避けた生活を送る私にとって、久々に札幌市内、しかも中心部の街中に行くのが嫌だなーという感じです。

こればかりは札幌近郊地域だとパソコンショップ自体が少ないから札幌の街中が便利なんだよなぁ。。。

札幌の中心部には行きたくない。だけどパソコンは見てみたい。何回も札幌中心部に行くのは嫌なので今日のうちに直ぐにパソコンを買って帰ろうと思います。

札幌中心部行きたくないなー。。。

うあーーー行きたくない。。。

深夜ドライブ走りまくりました

数時間ずっと深夜の石狩市内を中心にドライブで走りまくって帰宅してきた。

つーかもう朝だよｗ

札幌の喧騒が消えた深夜ドライブこそが色んなことを考えられたりアイデアや発想が生またりと本当に大切な時間なのである。

深夜ドライブは私の生き甲斐かもしれない　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


今日の深夜ドライブはずーーーっと石狩市内で始める新事業の方向性について練っていた。
（参照：よっしゃあ！！！）

今回の新事業開発でターニングポイントになるのがズバリ、バイトのお手伝いさんの人選になるのは間違いないかなーということだ。

最終的には3人前後くらいの方に手伝ってもらうことになると思う（仮）

その中の一人をサブマネージャー的ポジションにしようと思う。そしてそのポジションは誰でも出来ることではなければ誰でもいいわけでもないポジションでもある。

＜私が望むサブマネージャーの基本ステータス＞
・出来れば石狩育ちの石狩在住の石狩人
・４０代前後の女性、出来れば主婦
・基本的なパソコンスキルOK
・一般企業での社会経験あり

こんなところだろうか？　

人選に関してこだわりを持ったのは初めてのことかもしれない。これでもまだ相当に温い条件だと思うが。

余談だがこういう○○だけは願い下げである。
（参照：札幌人から電話が来て気分が悪くなりました。）
（参照：常識の無いおばさんに腹が立ちました）


今回の新事業の結果には拘らないといったら嘘かもしれないが、失敗したら失敗したらで受け止める余裕と覚悟もあるつもりだ。

一番避けたいのが成功も失敗も何も結果が出ずに投げ出されてしまうことである。それは何の財産にもならず次に生かせないからだ。

サブマネージャーに望む条件があるとすれば「成果を出せとまで強制しないけれど１年間は投げ出さずに目標に向けてやってくれること」かな。

石狩の人間と手を組んで目標を作っていくのが超楽しみだ。