私は函館が大好きです。用事が無くとも年に2~3回は必ず函館に行きます。
今回も月曜日に札幌を出て函館に行き今さっきに札幌に帰ってきました。函館に行くのは今年で2回目です。
【おもてなし】
私は函館に行くと必ずラッキーピエロに行きます。
ラッキーピエロのメニューが大好きでもう大体のものは食べ尽くしました。
またラッキーピエロの接客が基本的に良く、札幌では中々お目にかかれないおもてなしな雰囲気(接客)があります。
(ラッキーピエロのアルバイト募集欄には「人柄募集」と書いてあるのが印象的です)
この2泊3日の中で5~6回くらいラッキーピエロに行き、1回を除く全ての食事をラッキーピエロで済ませました。
(私は海鮮類が苦手なので函館に行ってもラッキーピエロとラーメンくらいしか食べません)
ところでそのラッキーピエロ以外の1回とは函館市内のラーメン屋に行って見ました。
初めて行くお店だったのですが札幌ではありえない奇跡体験をしました。
店内に入ると私以外にも多数のお客が居て私がメニューを選んで店員が私のところに来るまで少々待っていたのですが、
店員の方から「お待たせしてすみません」と言い私のほうに注文を聞きに来ました。札幌では中々こんなことがありません。
そして帰りの会計の際に店員から手を添えてお釣りを渡されたことに私は驚きました。
札幌では絶対にありえない光景だからです。
これが「おもてなし」なんだなと私は感動したと同時に札幌では味わうことのできない人の「温もり」を感じて私は心の中で泣きました。
あの函館のラーメン屋の店員さんは私が観光客だと察したんだろうか、どうかはわかりませんが人間の良さ、温かみを久しぶりに体感しました。
「おもてなし」という言葉の意味を実感できない環境(参照:札幌ではおもてなしという言葉に違和感を感じる理由)に住んでいる私にとって「おもてなし」を体感できた瞬間は人間の持つ「温かさ」「人情」を思い出させてくれた瞬間でした。
【通行人】
そこらへんの通行人の顔、表情、雰囲気が札幌とは全然違います。
これは函館に限らず何処に行ってもそうであり札幌が異常なだけかとも思います。
札幌の通行人は他人に無関心のくせにイチイチ顔を見てくる人が多かったりで個人的にちょっとムカつきます。
というのも札幌の通行人などは無駄に自意識過剰で防犯意識を高めなければ住んで生活していくことができない環境だということです。
(参照:札幌は治安が悪いということに気づいた瞬間)
しかし函館の通行人とは道をすれ違う時や近距離に近づく時などでも滅多に顔も合わない。
また警戒されてる感も全く無く「ごく自然」と行動が出来、無駄な気遣いや心配もしなくて良いため本当に気が楽で疲れない。
私は札幌市内の公共交通機関なども使わず普段から札幌人を極力避ける生活をしているが函館だったら電車にもバスにも路面電車にも乗れるだろう。
とにかくストレスを感じない街だと函館に行くたびに毎回感じている。
【車道】
函館は車社会だと言う。札幌も車社会だと思う。
函館は運転マナーが悪いと聞いたことがあったが私はそうだと感じたことは特に無い。
もし函館の運転マナーが悪い地域なのであれば普段の生活で運転し慣れている札幌の車社会はもっと悪いであろう。
つまり何を持って函館の運転マナーが悪いのかは私にはわからないのだが少なくとも札幌と函館を比べると札幌より函館が悪いとは全く思わないのである。
ちなみに札幌は何時も何処も渋滞しているが函館の車道は運転しやすく直ぐに目的地まで行けるため札幌よりストレスが少ない。
札幌の場合は何時何処も込んでいるしバスが走ってたり車道が工事中だったりで直ぐに渋滞になってしまうので大変ストレスが多い。
また札幌のすすきのや大通り方面などは本当に運転をしたくないし、その区域自体が嫌いなので余程用事が無い限りは行かないようにしている。
一方で函館の場合は五稜郭方面なども普通に運転もできるしストレスがかかることもない。
札幌と函館、同じ車社会でもその性質は全く異なるのだ。
・
・
・
とにかくまだ書くことはあるのですが私自身も今さっき函館から250キロ以上の運転をして帰ってきたばかりで疲れているためここら辺にしておきます。
また詳しいことは別な機会に書くことにします。
今回も月曜日に札幌を出て函館に行き今さっきに札幌に帰ってきました。函館に行くのは今年で2回目です。
【おもてなし】
私は函館に行くと必ずラッキーピエロに行きます。
ラッキーピエロのメニューが大好きでもう大体のものは食べ尽くしました。
またラッキーピエロの接客が基本的に良く、札幌では中々お目にかかれないおもてなしな雰囲気(接客)があります。
(ラッキーピエロのアルバイト募集欄には「人柄募集」と書いてあるのが印象的です)
この2泊3日の中で5~6回くらいラッキーピエロに行き、1回を除く全ての食事をラッキーピエロで済ませました。
(私は海鮮類が苦手なので函館に行ってもラッキーピエロとラーメンくらいしか食べません)
ところでそのラッキーピエロ以外の1回とは函館市内のラーメン屋に行って見ました。
初めて行くお店だったのですが札幌ではありえない奇跡体験をしました。
店内に入ると私以外にも多数のお客が居て私がメニューを選んで店員が私のところに来るまで少々待っていたのですが、
店員の方から「お待たせしてすみません」と言い私のほうに注文を聞きに来ました。札幌では中々こんなことがありません。
そして帰りの会計の際に店員から手を添えてお釣りを渡されたことに私は驚きました。
札幌では絶対にありえない光景だからです。
これが「おもてなし」なんだなと私は感動したと同時に札幌では味わうことのできない人の「温もり」を感じて私は心の中で泣きました。
あの函館のラーメン屋の店員さんは私が観光客だと察したんだろうか、どうかはわかりませんが人間の良さ、温かみを久しぶりに体感しました。
「おもてなし」という言葉の意味を実感できない環境(参照:札幌ではおもてなしという言葉に違和感を感じる理由)に住んでいる私にとって「おもてなし」を体感できた瞬間は人間の持つ「温かさ」「人情」を思い出させてくれた瞬間でした。
【通行人】
そこらへんの通行人の顔、表情、雰囲気が札幌とは全然違います。
これは函館に限らず何処に行ってもそうであり札幌が異常なだけかとも思います。
札幌の通行人は他人に無関心のくせにイチイチ顔を見てくる人が多かったりで個人的にちょっとムカつきます。
というのも札幌の通行人などは無駄に自意識過剰で防犯意識を高めなければ住んで生活していくことができない環境だということです。
(参照:札幌は治安が悪いということに気づいた瞬間)
しかし函館の通行人とは道をすれ違う時や近距離に近づく時などでも滅多に顔も合わない。
また警戒されてる感も全く無く「ごく自然」と行動が出来、無駄な気遣いや心配もしなくて良いため本当に気が楽で疲れない。
私は札幌市内の公共交通機関なども使わず普段から札幌人を極力避ける生活をしているが函館だったら電車にもバスにも路面電車にも乗れるだろう。
とにかくストレスを感じない街だと函館に行くたびに毎回感じている。
【車道】
函館は車社会だと言う。札幌も車社会だと思う。
函館は運転マナーが悪いと聞いたことがあったが私はそうだと感じたことは特に無い。
もし函館の運転マナーが悪い地域なのであれば普段の生活で運転し慣れている札幌の車社会はもっと悪いであろう。
つまり何を持って函館の運転マナーが悪いのかは私にはわからないのだが少なくとも札幌と函館を比べると札幌より函館が悪いとは全く思わないのである。
ちなみに札幌は何時も何処も渋滞しているが函館の車道は運転しやすく直ぐに目的地まで行けるため札幌よりストレスが少ない。
札幌の場合は何時何処も込んでいるしバスが走ってたり車道が工事中だったりで直ぐに渋滞になってしまうので大変ストレスが多い。
また札幌のすすきのや大通り方面などは本当に運転をしたくないし、その区域自体が嫌いなので余程用事が無い限りは行かないようにしている。
一方で函館の場合は五稜郭方面なども普通に運転もできるしストレスがかかることもない。
札幌と函館、同じ車社会でもその性質は全く異なるのだ。
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とにかくまだ書くことはあるのですが私自身も今さっき函館から250キロ以上の運転をして帰ってきたばかりで疲れているためここら辺にしておきます。
また詳しいことは別な機会に書くことにします。
温泉旅館に泊まるにしても、定山渓は機械的な冷たい対応(接客に力を入れているといわれる〇〇グループでさえも!)、しかし湯の川は家庭的な人情的な対応です。
タクシーに乗っても、函館と札幌(MKを除く)の運転手の質が明らかに違います。札幌だと2000円コースでも嫌々運ばれるのに対し、函館では初乗りでも対応が気持ちいい。
多少、函館の朝市でつっけんどんな態度に出くわすこともありますが、札幌の冷酷・売り手優位な態度とは一線を画します。(千歳空港も、札幌市街同等に冷酷!)
札幌人は何を勘違いしてか、対立・敵対精神を基盤とした自己中心的思考に陥っているようです。最初から敵意を剥き出しにされると、対応に疲れてしまいます。競争激しき東京でも、ここまで敵意剥き出しではないです。事実、私の友人で複数、札幌での生活に疲れ果て札幌を離れています。
函館が凡て良しとしないまでも、温かい心は失いたくないものです。
「札幌人に、良心を冒されないようにしよう(爆)」
札幌には何度か行ったことがあります。
しかし、管理人さんと逆に、函館が嫌いで札幌に住んでみたいと思っています。
函館地元民としては、一体どこがいいのですか?と聞きたいです。
函館の人柄が良いのは、観光客が来るごく一部だけですよ。
また車の運転も本当に荒く、何度も轢かれそうになったことがあります。
「住めば都」と言いますが、函館は住んでみて失望する町の一例ですよ。
私は函館に限らず道内各地をよく遠出していましたが、よく誤解というか思い込まれるのですが決して観光で行っているわけではありません。
私はそもそも良いか悪いか観光自体にはあまり興味がありません。
趣味として行っているだけで、趣味=観光ではありません。
ですので観光地というよりは行った先の地域社会の性質を感じたいために、例えば地元のスーパーなどに行く機会は多いです。
観光地で人柄が良いのは当たり前ですよね。
お金を出せばそれなりのものを食べられるのも当たり前ですよね。
そもそも観光ではいい所しか見ませんし、そのいいところだけを感じて持ち帰る娯楽だと思います。
そういった観光でその地域を判断してしまうのはとんでもない落とし穴です。
札幌は確かにいい地域なのでしょう。
ですが確かにある札幌の悪しき実態というのも私は一人でも多くの方に知っていただきたいと思っています。
でも幾らブログで記事を綴りまくろうが誰も信じませんしわかりません。
自分の肌身で感じて痛い目に合うなり傷つくなりして初めてわかるのかと思います。
このブログに共感された方というのは少なからずとも札幌の悪しき実態を自分の肌身で感じた経験がある方なのかなーと思います。
話はそれますがそれでも私は函館に憧れています。
函館、あるいは函館の隣方面とか、そっちに方面には住んでみたいとも思います。風情があって北海道らしい凄くいい街だと思っています。
Unknownさんは私の札幌嫌いと同じくらいに、函館嫌いを語ることはできますか?
今回の函館の感想。。。
大黒屋旅館・ハセガワストア本店のお兄さん。グッドジョブです。
しかし、五稜郭のラッキーピエロは最悪でした。
品切れ・詫び無し!セルフで無いのにお冷は言うまで出ない。カレーもボンカレーのほうがおいしいかも。。。店出る時も挨拶なして私語している始末。。。
運転マナーもこっちも行きたいのはやまやまの中、前に車が居てこれ以上進めないのに後ろから詰めてくる。
夜ビジネスホテルに着いて車を降りようとしたとき関係ない2車線目をノロノロ走っていた緑の行燈のタクシーがかすめて急加速・赤信号左折。頭にきて追いかけたがその赤信号で一旦見失い、隠れるように停車していた運転手を発見。そこを通ったか尋ねたら、通ってないと見え見えのウソw
ビビるくらいなら最初からするな!!
朝市は昼一に終了wせめて3時位まで残業しろ!!(公務員かw)
棒二はレストラン(すごく良かった)以外はほとんどカスの対応。百貨店??笑わせないでください。
前日飲みすぎておなかを何度も下し、トイレを出たら女性店員2名がこちらを見て私語している。
閑古鳥が鳴くのも良いが、人のトイレの出入りまでガン見しないでほしい。もし、逆だとどう思うのかね。。。
気持ち悪い。。。
スマイルホテル。チェックインの流暢ながらも中国なまりのお兄さんは対応バッチリだったがアウトの時のジジイは最悪。前日お兄さんが用意した領収書も出し忘れ、詫び無し。ウスっ!!みたいな挨拶。10年前ならこったら奴ぶん殴って居ただろう。。。
かつての殿様商売が抜け切れていなく、さらに、売り上げ・サービス云々よりも、究極の働きやすさ・もっぱら各々が自分の事しか考えないという印象ですね。
主様の夢を壊すようで申し訳ないですが、残念ながら一週間の印象でした。(8:2)で8が悪でした。。。
色々あって函館に引っ越してきて5年くらいたちますが…まず結論からいうと、函館市民は8割以上の人が礼節をわきまえていません。
一番分かりやすいのがコンビニの店員です。
関東にいたことがある人ならわかるはず、関東のコンビニの接客は函館の一流旅館とほぼ同等。
関東の一流ホテルスタッフの接客は函館のどこにもありません。
まるで異国の文化のようにも感じます。
函館市民はよい言い方をすれば親しみやすい、悪い言い方礼節をわきまえない非常識人とも言えると思います。
そして函館は運転が荒いということについては弁解の余地は全くありません。
大阪の環状線や福岡の繁華街なども仕事の都合で頻繁に走っていましたが、函館のような3車線一番左からウィンカー無しで一番右に後続車がいてもお構いなしな運転は見たことがないです。
観光バスですら2車線道路で車線を跨いで走行していたり、タクシーはハザードやウィンカーなどつけずに急ブレーキを掛けてみたり対向車が来ているにも関わらず急発進でUターンして急停車してみたり、全国で数少ない路面電車の線路の真ん中で右折待ちで路面電車を止めてみたり。
観光都市などと地元の人は愛着をもって言っていますが、マナーとモラルを持った人が来たら、、、、。
日本一危険で非常識な街と言われても仕方がないと思います。
観光客も中国人がメインになるのも何となくわかります、きっと気質が合うからなんだと。