嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

力がみなぎってきている・・・

2014年09月14日 03時30分22秒 | 嫌札幌
現時点でもう20時間くらい起きているだろうか。

体力が回復して元通りの生活を送れるようになってからは力がみなぎってきているのを実感するときがあります。
参照:札幌の病院選び

今日は札幌市と石狩市を3往復したくらいです。
(というのも私はどうしても用事を札幌で済ませたくないので石狩方面に向かうようにしています)

何だか1日が3等分されているような感覚で十数時間前のことが2~3日前のことのように感じる不思議な気分です。

とにかくもう大嫌いな札幌社会に打ち克ちたくてしょうがない気分です。

例えるならバーダックがフリーザを倒そうという気持ちでしょうか(意味不明)

札幌社会が大嫌いだからがんばれることっていうのがあると思います。

本当に本当に札幌社会が大嫌いです。

細々とした具体的エピソードなどたくさん書くことがあるのですがまたの機会で。。

札幌社会の当たり前の光景が石狩市では驚愕される

2014年09月12日 16時42分23秒 | 嫌札幌
先日、興味深い光景があった。

石狩市内で私と石狩人2名で行動をしている時に自転車を手押しして歩いている40代風女性と遭遇した時のことだ。

とにかくその40代風女性の顔つきが険しく、物凄く機嫌が悪そうで顔つきが悪かった。

それを見ていた石狩人2名の会話が印象深い。


石狩人A「あの人すごい顔してたね・・・」

石狩人B「なんちゅー顔してるんだ(苦笑)」

石狩人A「まるで自分たちが悪いことをしたみたいな気にさせられるね」

自分「・・・」

(ああいう表情をした余所余所しい通行人は札幌の街中では何も珍しくないなー)

(石狩というほのぼのとした街ではやはり珍しい類なんだろうなー)

(石狩市内に住んでいる石狩人にとっては驚く光景なんだろうなー)


という感じである。

確かに機嫌が悪そうで顔が合っただけで喧嘩を売られそうなくらいの陰険そうな顔つきが際立っていたのが印象的だったのだが、

そんな通行人は札幌の街中、地下街、歩行空間などに行けば幾らでも見られるのだ。

札幌の街中、特に地下街なんかの通行人のにじみ出ている冷たさ、余所余所しさ、険しさなどが本当に異常だと思うし、その光景が本当に大嫌いなので余程の用事が無い限りは絶対に札幌の街中に行くことを避けるようにしています。
(同じように感じている方がお茶会の参加者にも居たので決して私の独りよがりな感性ではないと思う)


そして今回の光景を傍観者として見ていた私は内心嬉しくなった。

石狩市は札幌社会の汚染を免れている地域だと実感できる出来事だったからだ。

ほのぼのした石狩市が好きになってきています。

嫌な感情が出てきたときは罠だと思う

2014年09月09日 05時58分02秒 | 嫌札幌
自営でリサイクル業を2種類やっているけれど、その内の一つが道内ではニッチな分野だと言える。

その要因もあってか、ニッチな分野の事業に関しては見込み客からお問い合わせの電話を頂く機会が多い。

その中で少なからずともありがちなのが「電話は非通知、自分の名前は名乗らない、主導権を握りたいからか一方的に喋ってくる、疑心暗鬼な雰囲気」というパターンがある。

ただ上記のことはお客様商売では何も珍しくないことだろう。

そして見込み客をそのような状態にさせてしまっているという課題点があることも理解している。

まずはそこら辺をクリアできるように課題点の克服を追い求めていくことが一番合理的で近道なんだとも思う。

自分(事業、システム)を変えるのも労力が必要だが、人(見込み客、札幌人)を変えるのはそれ以上に何倍も難しいからだ。

そこら辺をクリアして札幌社会を攻略できた時は本当に楽しいし、それを繰り返していくことがネオ札幌人(*)への道に繋がるとも思う。


今の私にはこのようなパターンに遭遇した時はあまりいい気分になっていないのも事実だ。

そのようなお問い合わせを頂いて電話を切った後は何とも言えない嫌な感情が発生している。

札幌が嫌いな管理人、ネオ札幌人(*)の領域にはまだまだのようです。

がんばりましょう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

新しいブログを立ち上げました!

2014年09月09日 04時27分37秒 | 嫌・札幌プロジェクト
以前にもチラッと書きましたが、「札幌が嫌いな管理人が語る札幌の良いところ(仮)」ブログをとりあえず作成しました。

まだ記事は書いていませんが、超不定期に更新したいと思います。

所詮は札幌が大嫌いな私個人の札幌の良いところに焦点をあてた思いを書き込むことになるので記事の内容もかなり偏りますが。

札幌が嫌いな方にも読んでいただいて、大嫌いな札幌をより快適に生活するための考えるきっかけになっていただければ幸いです。

大事なことなのでもう1度書きますが、所詮は札幌が大嫌いな私個人の札幌の良いところの記事になるため内容も偏りますし、いろいろな意味であまり期待はしないで軽く読み流していただきたい。

買物もグルメも隣の市で

2014年09月09日 03時28分26秒 | 嫌札幌
今日(昨日か)は夕方から時間が出来たので札幌の隣の石狩市まで食事と買物をしてきました。

ラーメンを食べて衣類を買ってきたのです。

札幌市内にも美味しいラーメン屋は幾らでもあるのでしょうが、わざわざ隣の石狩市の美味しいと評判のラーメン屋まで行くようにしています。

札幌を避ける代わりに石狩などで用事を済ませる機会が多くなってきたので最近は石狩市に少し詳しくなってきました。

衣類は石狩市内の某ファッションセンターで済ませました。

18時くらいに買物をしていましたが良くも悪くもそのときはお客が少なく貸しきり状態みたいで快適でした。

ドライブをするのも、遊びに行くのも、食事をするのも、買物をするのも、最近は石狩が中心になってきました。

そこらへんの利便性を覚えてしまうともう大嫌いな札幌では用を足す気になれない。


石狩に遊びに行く時のワンポイントアドバイスを書き記しておこう。

週末や祝日などは石狩のスポットにも札幌人が押し寄せるために札幌の日頃の光景とあまり変わらなくなってしまう可能性があります。

可能ならば遊びに行くのは平日に行くことがベストだろう。


近々携帯電話のことでショップに用事があったのですが、それも札幌市内ではなく石狩市内のショップに向かおうと思います。

大嫌いな札幌社会を徹底的に避けて石狩市の利便性を活用できるようになってきたことで、また一つ自分の生活が快適になってきました。

札幌市と石狩市、やっぱり違います。

石狩最高!