私が札幌で一番好きな時間かもしれない

体調が徐々に回復して元気が出てきたために反動で深夜ラーメンを食べに行っちゃいそうでした。
（参照：札幌の病院選び）

まだお腹の調子が万全ではないので深夜ラーメンなどはまたの機会として結局おかゆのお茶漬けにしておきましたが。。


ところで今日は金曜日の深夜だったんですね！

この数日間はずっとぶっ倒れて寝ている時間が多かったので、そこらへんの感覚が薄れていました。

体調が良くなったのでさっきは近所のスーパーまで買物に行ってきたくらいです。

今日は金曜日の深夜だったから深夜のスーパーにも４～５人ほどお客が居たんだなと納得しました。
（平常時は１～２人居るか居ないかという感覚である）


札幌社会が大嫌いなために札幌社会を避けるべきものとして日常を仕事目的以外で札幌社会に出ないようにしている私にとって、

また札幌の中心部に住んでいない私にとっては、大体の人間が寝ている深夜の札幌だけが私の落ち着ける時間であり、一番好きな時間でもあるのです。

深夜のスーパーの帰り道、夜空を見上げると星が幾つも見えました。

星に向かって「ネオ札幌人（＊）になれますように！」と祈りました。

私は札幌が大嫌いなおかげで深夜のひと気のない時間が大好きになりました。

この時間が何時までも何時までも続いて欲しいなと思います。

今日は病後の開放感も加わって何時もより最高の時間でした！


＊ネオ札幌人とは？
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

気力が湧き出てきています

ずっとお粥やゼリーを食べていたのですが、昨日あたりからやっと固形食を食べられるくらいに回復してきました。
（参照：札幌の病院選び）

ピーク時は本当に死ぬかと思うくらいしんどく心が折れていました。

もしも今、私が死ぬときにはこう思っています。


「ネオ札幌人（＊）になるために色々頑張っていたけれどなれなかったなー。。。」

「この地でネオ札幌人（＊）になりたかったなー。。。」

「ネオ札幌人（＊）・・・なれなかったなー。。。」

「なりたかった。。。」


こんなところでしょうか。

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暗い話はここら辺にしておこう。

症状が回復してきた今、あらゆるメンタリティが沸いてきています。

体さえ動けば何だって出来るんだ！というありがたみから来るバイタリティ

そしてネオ札幌人（＊）になって、その暁には今できないことをもっと実現してやるんだ！という希望

そんな思いで私は仕事を頑張っています。

今の私の状態は界王拳2倍と言ったところでしょうか（意味不明）


がんばりましょう


＊ネオ札幌人とは？
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

たった今のことだけど

私は自宅の近所に仕事をする部屋を借りている。

たった今のことだけれど仕事部屋で作業をしていて自宅まで物を取りにマンションを行き来してきた。

玄関近くでおそらくマンションの住人であろう人がボーっと思い悩むように座っている姿を見てしまった。こんな時間に。

「大丈夫ですか？」と声をかけたくなるのが私のある種の優しさでもあり好奇心でもあるのだが・・・

そんなことをすると逆に私が不審者扱いをされて警戒されてしまうのが治安の悪い札幌社会でもあるためにどうしても出来なかった。

そのまま仕事部屋で集中して作業をしたかったのだが「あの人一体大丈夫なんだろうか、何を考えていたんだろうか」という雑念が入ったことと、

治安の悪い札幌社会では声をかけたくても声をかけることが出来ない歯がゆさ、

そんな札幌社会の枠にはまった自分を感じて「ああヤダヤダ！！」と仕事部屋で声を大にして叫んでしまった。

俺もまだまだだ。。


ネオ札幌人（＊）ならこんな時どうするんですか？　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


＊ネオ札幌人とは？
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。