勝ち組になるための葛藤

夜勤バイトを終えて帰ってきました。

普段はあまり飲まないのですがバイト終わりに飲む一杯はサイコーです。

とにかく今回のバイトのシフトが出ましたが少し多すぎます。月１５回出勤です。

週２～３回勤務という予定だったのですが月１５回出勤自分にはちょっと多いです。

せっかく自営業をしているのにフリーターになっている感覚がしますし現に今はフリーターみたいなものかもしれません。

職場環境自体は札幌で特権階級を持たない私にしては恵まれているほうかとも思いますが、
（特権階級の例：札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプ）

勝ち組になるつもりの私にとって何時までも月１５回出勤が続くとなると考えなければなりません。

次回のシフト編成までにその旨を伝えて今後も同じようなシフトが続くなら考えなければなりません。

せっかく気楽で札幌で特権階級を持たない私でもやっていけそうなバイトなのになーっていう気持ちと、

今後これ以上に気楽にできそうな夜勤バイトも中々無いだろうしもったいないなーって気持ちがあります。

つまり今の時点では出来ればまだ辞めたくないという感情と勝ち組になるには今のままバイトを続けていてはいけないのではという理性が複雑に交じり合っている気分です。

私は悩んでいる。

最近・・・

昨夜の深夜に３時間くらいずっと葛藤しながら迷っていました。

吉野家にでも食べに行こうか→寒いからめんどくさい→どうするか・・・を延々と繰り返しながら悶々としています。

結局行きませんでした。　寒さ→めんどくささに負けた瞬間でもありました。

札幌の寒さは厳しいです。この寒さに打ち勝つことが勝ち組への道にも繋がるかと思います。

今年の冬はあらゆる防寒着を駆使してでも「寒い→億劫→めんどくさい」を軽減させて行動力を落とさないようにします。


ところで昨夜の深夜に吉野家に行くか行かないかで葛藤しながら結局行かずに、その後に寝たのですがずっと寝ていました。
（時間にして１２時間くらいでしょうか）

なんだか最近は「深夜のバイトに行く→朝に帰って寝る→ぐだぐだする→深夜のバイトに行く」を繰り返している気がします。

もともとは週２～３回勤務のはずが月に１５回出勤になっているのもどうかと思います。

これも私が目指す勝ち組への道に繋がっているのでしょうか。

全ての道はローマに通ずという言葉があるように全ての道は勝ち組に通ずと思うことにしますか。

北洋銀行に行ってきました

今日は日中にたまたま用事があってついでに北洋銀行へと行って来ました。

昨日のユニクロみたくメチャ混んでいました。
（参照：札幌市内のユニクロに行ってきました）

一般企業の給料日が近いから銀行に行っておろしているのでしょうか。

とにかくＡＴＭに札幌人がたくさん並んでいました。

昨日、今日とたくさんの札幌人が集まるところに行ってしまいました。

人が並ぶで思いますが札幌人は余裕が無いため我先に！と並ぼうとする方が多いです。

よくスーパーで買い物をしに行っても早歩きで私よりも早くレジに行こうとする札幌人を何人見てきたことか・・・。
（たいていおばさんが多いです）

スーパーに行く場合は人が多い時間帯を避けて深夜に行くことで札幌人を回避しています。

昨日、今日で得た教訓はユニクロのセールは平日に土・日・月でやるならば月曜日に行くこと。

銀行へ行く時は給料日付近はには行かないことです。

具現化します

とにかく私は勝ち組になろうという気持ちと札幌が大嫌いな気持ちは本気である。

ちょっと目に見える形で具現化してみたくなりました。

来週の深夜バイトの夜勤明けに北海道神宮に行って絵馬に札幌の悪口でも書いてきましょうか。

前回に行った時はまだ販売所が開いていなかったので;^^
（参照：大嫌いな札幌から勝ち組になる！）


私はこの札幌という巨大な陰湿社会都市に媚びたくありません。

絶対勝ち組になる 勝ち組への執念

最近は意識改革に成功したのか「絶対勝ち組になる」と思い続けています。

とにかく勝ち組になろうと決めています。

絶対勝ち組になれると確信しています。

大丈夫だ！と思います。

色々、ぶっ壊していかないといけないものがあると思っています。

例えば大嫌いな札幌のあらゆる固定概念、いわゆる札幌ルール

例えば大嫌いな札幌の大嫌いな札幌人たちの札幌ルール

例えば大嫌いな札幌の狭い世界観、夢も希望も無い小さな世界

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大嫌いな札幌に影響されない力が欲しいです。