嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

あれこれ考える

2014年11月11日 23時57分48秒 | 嫌札幌
最近は将来的な次のステップに向けて考えることがある。

札幌で事業をやってるが石狩市、岩見沢市、小樽市、函館方面でも同じ事業なり新事業なりをやってみたいと考えている。

そんなことを考えると楽しいのだが、やっぱり落とし穴ではないだろうかと思う。

私は天才でもなければスーパーマンでもないからだ。

浮き足立たせず足元を見つめながら地味でいいから今のまま少しずつやっていけばいいのだと思う。

派手なことをしたり色気付いたことを考えて行動に移してしまうことは天才ではない私には落とし穴ではないかと思う。

やっぱり今のままちょっとずつでいいからやっていけばいいと思うのだ。

次に展開するのも札幌、その次も札幌、その次かその次くらいで他地域に焦点をあててやっていくくらいでいいのではないかと思う。

好きな土地で仕事をしたいと逸る気持ちを沈着させながらも札幌でやることをやっていきたい。

仕事の中心を札幌にしながら生活の中心を石狩にして、札幌社会を攻略しようと思いながら札幌社会を徹底的に避けた生活が今の私の全てである。

その生活の中で「あーなりたい!」「こーなりたい!」「あれやりたい!」「これやりたい!」と思うのも私である。

ただし私は狙って何でも出来てしまう天才ではない。

天才ではない私がネオ札幌人(*)に生きる道をどう作っていくのか。

(例:ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!(意味不明) by宮城リョータ)

そこらへんも今後、真剣に考え感じ取っていきたいと思う。

真面目な記事になってしまったが、まぁ楽しみたいと思う^^;

明日もがんばろう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

お昼は某とんかつチェーン店に行きました

2014年11月11日 17時42分27秒 | 嫌札幌
ところで私は某とんかつチェーン店が好きである。

あまりにも某とんかつチェーン店に行くので、実は行くたびにレシートを保存している。

まだレシートの数を数えたわけではないが今年だけで30-50回くらいは行っているのでは無いだろうか?

特に深夜に行く機会が多い。お客が少なく貸しきり状態な感じで落ち着けるからだ。

深夜の某とんかつチェーン店が大嫌いな札幌社会に背を向けた私の背中を癒してくれる by札幌が嫌いな管理人

前置きはここら辺にしておこう。


今日の日中は出先に居たのでそのまま近くにあった某とんかつチェーン店に行ってみた。

ちなみに札幌市内に幾つもある某とんかつチェーン店の中で初めて行く店舗であった。

お昼時の影響か、深夜のお客が少ない時間にばかり行く私にとって、この時間帯に来るとこんなにも混んでいるのか・・・と思わされた瞬間である。

せっかくの機会なので店内の様子(働く従業員の姿、とんかつに食らいつくお客)をまじまじと見させていただいた。

基本的に笑顔の無い店員ばかりで、私が何時も行く店舗の方が同じチェーン店なのに数段素晴らしいなと感じた。
(そういえば私が普段行く店舗はお客が店の評価を書けるシステムがあるけれど、この店舗には無かったようだ)

まぁ札幌社会でその光景は普通っちゃ普通だとも思いながらもまじまじと見続けながらこう思った。

「こんなに機械的に仕事をして機械的にお客と接する店舗でもそれなりに利益を出せちゃうのが札幌社会なんだろうなー」
「某とんかつチェーン店という看板、メニュー、立地などで接客が疎かでも成功の類なのかなー」
「たまたまお昼時だったのでこの店舗に入っちゃったけど、俺はやっぱり何時ものあの店舗がいいなー、出来れば深夜」
「しかしロボットのように働いてるなー、自分が店舗経営者ならこうするのになー、でもこの店舗ではそうする必要はないのかなー」
「お、お茶が無くなっていることに気づいて給水してくれた店員はナイス!でも頑張っている人間ほど札幌社会では損しているんだよなー」
「こんなに混んでいる店内で・・・まるでたくさんの豚がトンカツチェーン店でトンカツという餌を食べさせられているようだ・・・」

まぁ他にも色々思っていたのだろうが大体こんなところだろうか。

そして食事を終えて店内を出ようとした時に若い3人組の男性の内の一人に凄まれるような顔で目が合いました。

「札幌社会の男って女みたいに群れてイキがる人が多いよなー」
「3人組だからイキがってるんだろうけど一人じゃ絶対そんな顔できないでしょこいつ」
「俺に腕力で勝てると思ってるのかこいつ バカだな」
「そうやって凄んだところでかっこいいとでも思ってるんだろうかきもちわりー」
「民度が低いというか田舎者というか、札幌は田舎より田舎だよな」
「この小物めがw」
「あー早くこんなところと無縁の世界、ネオ札幌社会に行きたい」


そんなことを感じ思いながら私は某とんかつチェーン店を後にした。


この3日間は良かったと思う

2014年11月11日 16時52分12秒 | 嫌札幌
この3日間は主に仕事面が充実していたと思う。

自分から時間を追い、時に時間に追われな3日間でまぁまぁ忙しく楽しかった。

久しぶりに札幌市内を泥臭く駆け回った3日間でもあった。と言っても車で移動をしただけだが。

ネオ札幌人(*)に向けて大嫌いな札幌社会に向けて攻めなきゃなーと肌身で感じた3日間でもある。

私は天才でも何でも無いのだから攻めなければいけない立場なんだとひしひしと再認識をして意識を高めた3日間であった。

攻めた者のみがネオ札幌人(*)への挑戦権を獲ることができるのだろう。

<自分自身へのワンポイントアドバイス>
どんどん攻め続けて札幌社会を攻略していこう by札幌が嫌いな管理人


私は札幌社会が大嫌いであることは間違いない。

ただ最近はこんなことを思う。

同じ嫌いでも質の良い嫌いになってきていると。
(読者様にこの意味が伝わるだろうか?)


札幌社会が大嫌いなおかげで頑張りたい気持ちになっているのではないか。

札幌社会が大嫌いなおかげで楽しめているのではないか。

札幌社会が大嫌いなおかげで目標と計画を立てて行動できるのではないか。


これ全部、大嫌いな札幌社会のおかげなり by札幌が嫌いな管理人
(誤解しないでいただきたいが、当然私はこの札幌社会が大嫌いで札幌社会に参加していきたいとは思えない。)


私は今後も燃え尽きるまで札幌社会の攻略、そしてネオ札幌人(*)を追い求めた生き方をしたいと思っております。

やるぞー!って気分を抑えながら浮き足を立てずに足下を見ながら地味に地道にやっていくことも大事だと思います。

がんばりましょう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。