ところで私は某とんかつチェーン店が好きである。
あまりにも某とんかつチェーン店に行くので、実は行くたびにレシートを保存している。
まだレシートの数を数えたわけではないが今年だけで30-50回くらいは行っているのでは無いだろうか?
特に深夜に行く機会が多い。お客が少なく貸しきり状態な感じで落ち着けるからだ。
深夜の某とんかつチェーン店が大嫌いな札幌社会に背を向けた私の背中を癒してくれる by札幌が嫌いな管理人
前置きはここら辺にしておこう。
今日の日中は出先に居たのでそのまま近くにあった某とんかつチェーン店に行ってみた。
ちなみに札幌市内に幾つもある某とんかつチェーン店の中で初めて行く店舗であった。
お昼時の影響か、深夜のお客が少ない時間にばかり行く私にとって、この時間帯に来るとこんなにも混んでいるのか・・・と思わされた瞬間である。
せっかくの機会なので店内の様子(働く従業員の姿、とんかつに食らいつくお客)をまじまじと見させていただいた。
基本的に笑顔の無い店員ばかりで、私が何時も行く店舗の方が同じチェーン店なのに数段素晴らしいなと感じた。
(そういえば私が普段行く店舗はお客が店の評価を書けるシステムがあるけれど、この店舗には無かったようだ)
まぁ札幌社会でその光景は普通っちゃ普通だとも思いながらもまじまじと見続けながらこう思った。
「こんなに機械的に仕事をして機械的にお客と接する店舗でもそれなりに利益を出せちゃうのが札幌社会なんだろうなー」
「某とんかつチェーン店という看板、メニュー、立地などで接客が疎かでも成功の類なのかなー」
「たまたまお昼時だったのでこの店舗に入っちゃったけど、俺はやっぱり何時ものあの店舗がいいなー、出来れば深夜」
「しかしロボットのように働いてるなー、自分が店舗経営者ならこうするのになー、でもこの店舗ではそうする必要はないのかなー」
「お、お茶が無くなっていることに気づいて給水してくれた店員はナイス!でも頑張っている人間ほど札幌社会では損しているんだよなー」
「こんなに混んでいる店内で・・・まるでたくさんの豚がトンカツチェーン店でトンカツという餌を食べさせられているようだ・・・」
まぁ他にも色々思っていたのだろうが大体こんなところだろうか。
そして食事を終えて店内を出ようとした時に若い3人組の男性の内の一人に凄まれるような顔で目が合いました。
「札幌社会の男って女みたいに群れてイキがる人が多いよなー」
「3人組だからイキがってるんだろうけど一人じゃ絶対そんな顔できないでしょこいつ」
「俺に腕力で勝てると思ってるのかこいつ バカだな」
「そうやって凄んだところでかっこいいとでも思ってるんだろうかきもちわりー」
「民度が低いというか田舎者というか、札幌は田舎より田舎だよな」
「この小物めがw」
「あー早くこんなところと無縁の世界、ネオ札幌社会に行きたい」
そんなことを感じ思いながら私は某とんかつチェーン店を後にした。
あまりにも某とんかつチェーン店に行くので、実は行くたびにレシートを保存している。
まだレシートの数を数えたわけではないが今年だけで30-50回くらいは行っているのでは無いだろうか?
特に深夜に行く機会が多い。お客が少なく貸しきり状態な感じで落ち着けるからだ。
深夜の某とんかつチェーン店が大嫌いな札幌社会に背を向けた私の背中を癒してくれる by札幌が嫌いな管理人
前置きはここら辺にしておこう。
今日の日中は出先に居たのでそのまま近くにあった某とんかつチェーン店に行ってみた。
ちなみに札幌市内に幾つもある某とんかつチェーン店の中で初めて行く店舗であった。
お昼時の影響か、深夜のお客が少ない時間にばかり行く私にとって、この時間帯に来るとこんなにも混んでいるのか・・・と思わされた瞬間である。
せっかくの機会なので店内の様子(働く従業員の姿、とんかつに食らいつくお客)をまじまじと見させていただいた。
基本的に笑顔の無い店員ばかりで、私が何時も行く店舗の方が同じチェーン店なのに数段素晴らしいなと感じた。
(そういえば私が普段行く店舗はお客が店の評価を書けるシステムがあるけれど、この店舗には無かったようだ)
まぁ札幌社会でその光景は普通っちゃ普通だとも思いながらもまじまじと見続けながらこう思った。
「こんなに機械的に仕事をして機械的にお客と接する店舗でもそれなりに利益を出せちゃうのが札幌社会なんだろうなー」
「某とんかつチェーン店という看板、メニュー、立地などで接客が疎かでも成功の類なのかなー」
「たまたまお昼時だったのでこの店舗に入っちゃったけど、俺はやっぱり何時ものあの店舗がいいなー、出来れば深夜」
「しかしロボットのように働いてるなー、自分が店舗経営者ならこうするのになー、でもこの店舗ではそうする必要はないのかなー」
「お、お茶が無くなっていることに気づいて給水してくれた店員はナイス!でも頑張っている人間ほど札幌社会では損しているんだよなー」
「こんなに混んでいる店内で・・・まるでたくさんの豚がトンカツチェーン店でトンカツという餌を食べさせられているようだ・・・」
まぁ他にも色々思っていたのだろうが大体こんなところだろうか。
そして食事を終えて店内を出ようとした時に若い3人組の男性の内の一人に凄まれるような顔で目が合いました。
「札幌社会の男って女みたいに群れてイキがる人が多いよなー」
「3人組だからイキがってるんだろうけど一人じゃ絶対そんな顔できないでしょこいつ」
「俺に腕力で勝てると思ってるのかこいつ バカだな」
「そうやって凄んだところでかっこいいとでも思ってるんだろうかきもちわりー」
「民度が低いというか田舎者というか、札幌は田舎より田舎だよな」
「この小物めがw」
「あー早くこんなところと無縁の世界、ネオ札幌社会に行きたい」
そんなことを感じ思いながら私は某とんかつチェーン店を後にした。
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