私がネオ札幌人になった暁には

数え切れないくらいに当ブログにネオ札幌人（＊）になりたいと書いてきたかもしれないが、

いざネオ札幌人（＊）になれてしまったらどうしようかということを妄想しておきたい。

ぶっちゃけ、すぐには答えが出てきませんでした。。。

少し考えた後に幾つかの答えが出てきましたが直ぐには出てこないということはまだその段階だということでしょうか。

すぐには答えが出てきませんでしたが、ある意味それでいいのかなーとも思っています＾＾；

私の夢とロマンが詰まったものがネオ札幌人（＊）なのです。

札幌に住んでいる以上は死ぬまでネオ札幌人（＊）を追い続けていきたいと思っています。

ネオ札幌人（＊）があるから私は今の環境で楽しむことができ、ネオ札幌人（＊）に向かってがんばりたいと思えます。

札幌を大嫌いになったから生まれた概念がネオ札幌人（＊）です。

ここまでくるとネオ札幌人（＊）はツチノコやネッシーのような幻の存在なのではないかとも思ってしまうのですが、

しかし実際にはそうではなくネオ札幌人（＊）という天才がこの札幌社会に居るのでしょう。


ネオ札幌人（＊）になった時、そこにはどんな世界があるのか確かめにいってやろう　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


更なる高みを目指してがんばりたいです。


一つ、自分自身にワンポイントアドバイスをするとしたら、

今からネオ札幌人（＊）になった時のために、ネオ札幌人（＊）になった時のための練習をしておこう。

ネオ札幌人（＊）のなり方、本質を体感できるのではないかと思います。



＊ネオ札幌人とは？
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

ＧＳに居る完璧な男

私は札幌社会の基本接客が大嫌いなので出来る限り札幌社会に入り込まないようにしている。

私が札幌社会で利用をするものはユニクロと某とんかつチェーン店のみである。共に生活の基盤にしている石狩市内に無いからだ。後は行きつけの理髪店くらいか。

車のガソリンに関しても出来る限りお隣の石狩市で済ませているのだが、札幌市内で行くとしたら出来る限りあそこのガソリンスタンドに行こうと決めている店舗がある。

接客が最高に素晴らしく、素晴らしいが故に逆に頻繁に行きづらいと感じるときさえあるのだ。

たまたま今日（昨日か）はその店舗にガソリンが半分くらい切れていたので行ってみることにした。

何時も通りの素晴らしい接客。従業員が素晴らしいのか、研修した人間が素晴らしいのか。一体どうすればこの様な意識を持たせられるのか。

ハッキリ言って文句の付けようの無い最高級の接客だと言える程だ。

全般的に接客が良いのだが、中でもひときわ際立っている男性店員が以前から居る。

その男性店員の主な特徴は阪神タイガースの福留選手に似ている感じの「ザ・真剣に働く男の姿」という印象だ。

あのかっこよさを理解できるのは同じ男性でもあり、札幌社会に嫌気がさして渋みが増した私くらいではないだろうか←ここ笑うところ　ｂｙ札幌が嫌いな管理人

今日はその店員にガソリンを入れてもらったのだが相変わらず素晴らしいなと感心させられてしまった。

何故そこまで素晴らしい仕事を出来るのか冗談抜きで真剣にインタビューをしたいくらいだ。

そしてガソリンを入れ終えた帰り際に一言。


「天候が悪いので気をつけてお帰りください！（ペコリ）」

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素晴らしい（マジ顔）　ｂｙ札幌が嫌いな管理人


運転暦10年弱、私はここまで完璧に出来るガソリンスタンド店員を見たことが無い。

一体何が彼をここまで完璧にさせているのか？？

私には真剣にわからないのだ。

素晴らしいので今度匿名で感謝の手紙を書いておこう。