今日は雨のち曇り。
作業は19世紀ギターをちょっと休んで、テナーウクレレの図面を書きました。
以前製作したバロックシェイプのソプラノウクレレのテナー番です。
弦長ベースで作るとボディーがコンサートサイズになってしまうので、ボディーベースで作図して行きました。
なので、弦長は普通のテナーサイズより長めです。
今日でラフ図面は出来上がりました。
明日、別パターンの物をもう一枚書いてみようと思ってます。
今日は時間があまりなかったので、図面だけで終了でした。
明日はもう一枚図面を書いたら、19世紀ギターの続きをする予定です。
今日は午後から外出でした。
用事を済ませた後、アトリオンの千秋美術館で「ナント美術館名品展」を見てきました。
フランス近代絵画が中心ですが、幅の広い展示でした。
フレンチの19世紀ギターを作っているので、当時に描かれた絵画は興味深く鑑賞できました。
楽器の資料とは別の意味で参考になりました。
写真は今日書いたテナーウクレレの図面です。
作業は19世紀ギターをちょっと休んで、テナーウクレレの図面を書きました。
以前製作したバロックシェイプのソプラノウクレレのテナー番です。
弦長ベースで作るとボディーがコンサートサイズになってしまうので、ボディーベースで作図して行きました。
なので、弦長は普通のテナーサイズより長めです。
今日でラフ図面は出来上がりました。
明日、別パターンの物をもう一枚書いてみようと思ってます。
今日は時間があまりなかったので、図面だけで終了でした。
明日はもう一枚図面を書いたら、19世紀ギターの続きをする予定です。
今日は午後から外出でした。
用事を済ませた後、アトリオンの千秋美術館で「ナント美術館名品展」を見てきました。
フランス近代絵画が中心ですが、幅の広い展示でした。
フレンチの19世紀ギターを作っているので、当時に描かれた絵画は興味深く鑑賞できました。
楽器の資料とは別の意味で参考になりました。
写真は今日書いたテナーウクレレの図面です。
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