今日は、たまたま立ち読みした本にためになる事が書いてあったのでもう一つ書いておきます。
アコースティックギターマガジンの最新号にアーヴィン・ソモギ氏のコラムが載っていました。
ソモギ氏と言えばアコースティックギター制作家としてはビッグネームです。
コラムの内容はギターの裏板をどうするか、という内容でした。
私もギターを作り始めた頃はどうすれば鳴るボディーが作れるか暗中模索でした。(今もですが、、、。)
たった2ページのコラムですがギターを作る人にとってはとても興味深い内容でした。
本の値段はちょっと高かったですが、この2ページのために買ってもいいかなと思いました。
鳴るギターはアコースティックギターもモダンなクラッシックギターも19世紀ギターもポイントは同じだと思ってます。
音色は好みがあり特徴があっていいと思いますが、鳴るボディーが基本だと思っています。
基本的な考え方は私もソモギ氏と同じでした。
反対の考え方でいいギターを作っている人もたくさんいるので絶対というのはないのかもしれませんがそれだけ難しい問題なのかなと思いました。
私は師匠がいないので色々なジャンルの制作家の情報も参考にしています。
アコースティックギターマガジンの最新号にアーヴィン・ソモギ氏のコラムが載っていました。
ソモギ氏と言えばアコースティックギター制作家としてはビッグネームです。
コラムの内容はギターの裏板をどうするか、という内容でした。
私もギターを作り始めた頃はどうすれば鳴るボディーが作れるか暗中模索でした。(今もですが、、、。)
たった2ページのコラムですがギターを作る人にとってはとても興味深い内容でした。
本の値段はちょっと高かったですが、この2ページのために買ってもいいかなと思いました。
鳴るギターはアコースティックギターもモダンなクラッシックギターも19世紀ギターもポイントは同じだと思ってます。
音色は好みがあり特徴があっていいと思いますが、鳴るボディーが基本だと思っています。
基本的な考え方は私もソモギ氏と同じでした。
反対の考え方でいいギターを作っている人もたくさんいるので絶対というのはないのかもしれませんがそれだけ難しい問題なのかなと思いました。
私は師匠がいないので色々なジャンルの制作家の情報も参考にしています。