ミニモンちゃんが馬鹿笑いを強要する。
幼児は時折、意味もなくひたすら笑い続けることがある。
それをご自分だけでやっているだけなら「まあ、よくも飽きもせず・・」
で、すむのだけれど、アイコンタクトでこちらにも笑う事を迫るのだ
馬鹿笑いをしながら、こちらが誘いに乗らないと視線を絶対私から
そらさず辛抱強くこちらが折れるまで笑い続けるのだ
何も笑う要素はないけれど、しょうがなく強要させられた笑いに乗ってやる。
もうこちらも馬鹿になるしかないわけだ
こうしてしばらく上機嫌で我が家での笑い合戦を先導している。
なんなんだ幼児のこれは
笑いには細胞を活性化させストレスも発散させる要素があるらしいけれど、
生まれ持って人間はこの事を知っているのかもね~
なのでこの先何十年も生きる上で、細胞の隅々まで活性化させるべくこの
ような行動に及ぶのかもしれない。
幼児の行動には生きるヒントが隠されているのかもな~。
細胞の隅々まで活性化させるヨガを有するインドの食べ物もきっと体にいいに違いない。
あれだけスパイスやハーブを使っているんだからね。
八重洲にはあの周辺で働いているホワイトカラーインド人ご用達のカレー屋がある。
ご覧のように南インドのカレーが食べられるレストラン。
店内は広く厨房もオープンになっており、ナンを焼くカマドも見えます。
昼食どきはサラリー、一般客でとても賑わっております。
ボリュームもあってリーズナブルなんだよね~。
丸の内側と違って八重洲川はこのようなお店が多いのでサラリーの強い味方だ。
ランチのセット。
その日のカレーの3種盛りとナン。1000円。
1000円といってもかなりボリュームがあるので高くは感じません。
野菜とシーフードとマトンのカレーでした。
それぞれかなりの辛さで旨みも十分。
シーフードには海老もタップリ
ドーサとマトンカレー。
このドーサはハーフサイズです。
中にはじゃがいもが入っていて、ここにきたらこのドーサは是非食べるべき!
とても美味しいのだ
本場インドのエンジニア(勝手に決めてます)の方々が左手で上手に
カレーを食べてます。うらやま~
食後のマサラティーも本場の入れ方で場を盛り上げます。
あの銀座の最高に美味しいカレー屋「グルガオン」の系列だとか違うとか
とにかく美味しいカレー屋です