
続いてパンフレット
狭山池ダム(平成の大改修)」からの
引用。

工事前の調査で堤防の下から
昔の木製の桶などの遺稿が
発見された。

堤防には1400年の改修の後が
層になって残っていることが
確認された。


これらを掘り出して保存するとともに
狭山池の歴史や今回の大改修の意義を
後世に伝えるために狭山池博物館を
つくりました。

この「平成の大改修」は
地域の人々の生命と財産、
歴史と文化を守る治水事業として

周辺の多くの地権者や関係者の協力の
もとに新たな「狭山池ダム」として
平成14年3月に完成した
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