
銀塩カメラからコンパクトデジタルカメラに変わってもプリントは,
銀塩時代からの付き合いの
Uカメラ,千代田店でプリントしてもらっていました.
Uカメラ店の,自動プリンターは銀塩フィルムも、デジタルカメラもプリントは
銀塩印画紙のレーザープリントでした。
Uカメラ店の注文のモニターで写真を眺めて,
もう少し焼き込んでほしいとか、
赤色を少し抜いてほしいなどと注文していました.
… … …
私は,パソコンとプリンターで作る、
写真の印刷プリントの出来栄えに関心がありませんでした

世間では,急速に,コンパクトデジタルカメラに
移行していたのでしょう.
あるとき,長年の付き合いだった,
Uカメラ・千代田店が店をたたむというのです。
銀塩カメラだと,とにかく,プリントしなくては、
写真が見れません。
24枚撮りフィルムを撮り終えると,
同時プリントしなくては,
映像が見られませんでした。.

デジカメは,同時プリントが必要ありません。.
.
デジカメの液晶画面を眺めると,
記念写真がきちっと見えます.
銀塩カメラの同時プリントのように
全部をプリントする必要がありません.

私も銀塩カメラ時代に,展覧会に出品する作品を作るのですが,
24枚まるまる1本使っても気に入った作品が
出来ないことがよくあります。
それも、24枚撮りフィルムを
同時プリントしてわかるのですから、
大変な無駄になります.
それがわかっていても,必要な無駄になります。
自分の気に入った写真が出来るまで,
何度もトライしました。

銀塩カメラでは記念写真で誰かが目をつむっている
失敗写真は、同時プリントして初めて
発見できます.
それから、必要枚数だけ,サイズを決めて焼き増しを頼みます.
コンパクトデジカメでの記念写真は,液晶画面で確認して,
焼き増しを頼みますから,
同時プリントの費用はいりません.
デジカメ時代になてカメラ店の
同時プリント代金の収入減は
大変なことだと思います.
