1月の馬券は意気込みからしても50点で万歳と考えていたが、
終わってみれば300点の出来だったから今年も楽々と進められそうだ。
期待した馬はほぼ皆きっちり走ってくれたが、中でも一番印象的だったのは
ショウリュウムーンやルーラーシップやフェトフルフォーやサクラロミオではなく
京成杯3着のプレイに一番ゴール前力が入ったのが印象的だ。
反面、素っ気無かったのは記してはいなかったが金杯西のネオヴァンドーム、
シルクロードSのジェイケイセラヴィだが後に特質の馬場だったと知り
それなりに納得したものだった。
レースとしての印象はやはり日経新春杯だろう。
競馬を知らない人が見れば、優しすぎる八百長にしか映らないが、
そこはご愛嬌。
ただどうあれ、これでオーナーサイドかつ角居調教師が
JRAや日本人騎手をもう相手にしていないことが十分汲み取れた。
このことは非常に明るい材料であると思うが、まだまだ厄介者は多い。
レースレベル自体は久しぶりに極めて高いレベルとなっている。
持久力戦の中では2009年の有馬記念以来。
ただ、こういうレースでしか覚醒できないルーラーシップ、トーセンジョーダン、
ペルーサなどは、今後も自分でレースを操作しない限りG1では厳しい。
日本競馬での理想系はやはりローズキングダムなんだろう。
さて、鬼門の二月がやって来た。もうその原因は東京開催に尽きるということ。
これまではとは、考え方をそっくり逆にしてアプローチして行きたい。
終わってみれば300点の出来だったから今年も楽々と進められそうだ。
期待した馬はほぼ皆きっちり走ってくれたが、中でも一番印象的だったのは
ショウリュウムーンやルーラーシップやフェトフルフォーやサクラロミオではなく
京成杯3着のプレイに一番ゴール前力が入ったのが印象的だ。
反面、素っ気無かったのは記してはいなかったが金杯西のネオヴァンドーム、
シルクロードSのジェイケイセラヴィだが後に特質の馬場だったと知り
それなりに納得したものだった。
レースとしての印象はやはり日経新春杯だろう。
競馬を知らない人が見れば、優しすぎる八百長にしか映らないが、
そこはご愛嬌。
ただどうあれ、これでオーナーサイドかつ角居調教師が
JRAや日本人騎手をもう相手にしていないことが十分汲み取れた。
このことは非常に明るい材料であると思うが、まだまだ厄介者は多い。
レースレベル自体は久しぶりに極めて高いレベルとなっている。
持久力戦の中では2009年の有馬記念以来。
ただ、こういうレースでしか覚醒できないルーラーシップ、トーセンジョーダン、
ペルーサなどは、今後も自分でレースを操作しない限りG1では厳しい。
日本競馬での理想系はやはりローズキングダムなんだろう。
さて、鬼門の二月がやって来た。もうその原因は東京開催に尽きるということ。
これまではとは、考え方をそっくり逆にしてアプローチして行きたい。