本日、3月17日について。
いったい、どんな出来事があったのでしょうか。
ウィキで調べてみましょう。
1923年 船越英二生誕&死亡
『2時間サスペンスの帝王』こと、船越英一郎のお父さん。
もちろん俳優さんでした。
僕なんかは【熱中時代】での人格者の校長役や、【暴れん坊将軍】での口やかましい御側御用取次役が記憶に残っております。
後年、【熱中時代】のリメイク作では船越英一郎が、その人格者の校長役を演じておりました。
2007年生没同日、享年84歳。
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ドラマの巻、拾四たび。
科捜研の女の巻。
1959年 【週刊少年サンデー】&【週刊少年マガジン】創刊
知らなかった。
この2誌って同年同日に創刊されていたんですね。
てっきり【マガジン】の方が先かと。
人気誌の【マガジン】ですが、左程僕は馴染みがありません。
どちらかと申しますと、【サンデー】が好きでした。
お若い方はご存知無いでしょうが、【サンデー】が大人気だった時期があるんです。
1980年前後は【うる星やつら】や【タッチ】の大ヒットもあり、最高発行部数228万部を記録しております。
この記録は現在でも破られていないとの事。
ラブコメ隆盛当時、首位の【週刊少年ジャンプ】は、自社のコンセプト【友情・努力・勝利】を【友情・勝利・愛】に変更寸前迄いったとか。
『毎週水曜日に発行されているのに、なんで【サンデー】なんだろ?』
と思っておりましたが
『この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように』ってネーミングだったそうです。
現在の発行部数は【サンデー】が約30万部、【マガジン】が100万部。
この業界も大変そうです。
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あしたのジョーの巻。
1963年 甲本ヒロト生誕
言わずと知れた、元THE BLUE HEARTS・THE HIGH-LOWS、現ザ・クロマニヨンズのボーカル。
現在のクロマニヨンズには、全くといってよい程興味はありませんが、ブルーハーツは大好きでした。
いや~、ホントにブルーハーツが登場した時のインパクトは凄まじかった。
シンプルでありながら、力強いメッセージで心を打つ歌詞&曲は、一発でハートをワシ掴み。
CDや関連本はもちろん、ライブも行ったものでした。
やがてメッセージ性が排除されたのは残念だったものです。
まぁ、売れっ子になっておカネがガンガン入って来ているのに、『不動産屋が部屋を貸してくれない』なんて唄えませんものね。
それにしても、ヒロトも54歳か~。
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2月20日の巻。
1968年 新田恵利生誕
お若い方はご存知ないでしょうが、その昔【おニャン子クラブ】という女性アイドルグループがありました。
新田恵利は、その筆頭格です。
おそらく一番人気だったはず。
ソロシングルの【冬のオペラグラス】も大ヒットしました。
後年、同メンバー・国生さゆりとの確執はネタレベルとなっております。
『「ケーキ屋のバイトよりギャラが良いから」というライトな感覚でグループ入りした新田と、プロ意識を持ってグループ入りした国生。おまけにソロデビューは新田の方が先。そりゃ合う訳がない』
と、当時の経緯を語っておりました。
その確執は、やがて【新田派】・【国生派】と派閥争いに迄発展したそうです。
ちなみに、河合その子は派閥争いに巻き込まれる事のない中立的立場でした。
1974年 ルイス・カーン死亡
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2月20日の巻。
1988年 東京ドーム落成式
バブル真っ盛りに東京ドームって出来たんですね。
野球に興味がないので、あんまり記憶がありません。
ただ、今となっては、昔の後楽園球場が懐かしく思えます。
いちおう数回の野球観戦と、ザ・ローリング・ストーンズのライブで行った事があります。
もうかれこれ25年は行ってないかな。
設計・日建設計&竹中工務店、施工・竹中工務店。
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バブルの巻。
1999年 安室奈美恵実母殺害事件
スーパー・モンキーズでお馴染みの歌姫・安室ちゃんのお母さんが殺された事件。
お母さんの義理の弟が、クルマでお母さんを轢いた後、ナタで殴るという所業でした。
お母さんと義理の弟はしょっちゅうモメていたとか。
その後、この義理の弟は服毒自殺を遂げております。
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48歳の巻。
『手を目にかざすと高い山が隠れるように、毎日の生活が、世界のいたるところにある美しい光と秘密を隠してしまう。目の前の邪魔ものを打ち払えば、心の中の光が見える』ナーマン・ド・ブラスラウ(ユダヤ教の指導者・1772~1810)
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1月12日の巻。
1月20日の巻。
1月24日の巻。
2月6日の巻。
2月21日の巻。
3月16日の巻。
3月26日の巻。
7月23日の巻。
8月19日の巻。
9月13日の巻。
11月14日の巻。
11月24日の巻。