ネタもないので、1月24日について。
いったい、どんな出来事があったのでしょうか。
ウィキで調べてみましょう。
1780年 平賀源内死亡
江戸時代のヒト。
本草学者・地質学者・蘭学者・医者・殖産事業家・戯作者・浄瑠璃作者・俳人・蘭画家・発明家と物凄ぇマルチぶりです。まさに【天才】。
エレキテルネタや、土用の丑の日ネタはあまりにも有名。
しかしながら、酔って大工2人を殺傷しちゃったため、投獄され、獄死したのは知らなかった。
あと、ホモだった事も知りませんでしたねぇ。
1728年生まれ。享年52歳。
1911年 幸徳秋水死亡
明治時代のジャーナリスト・思想家・社会主義者・無政府主義者で、“東洋のルソー”中江兆民の弟子。
板垣退助が社長を務めた【自由新聞】や、権力者のスキャンダル・ゴシップを追求して、プライバシーを暴露する醜聞記者をしていたそうです。
なかなかアグレッシブなヒトだったんでしょうね。
やり過ぎたのか、明治政府が捏造した事件の首謀者として、死刑判決を受けました。
いつの世も、いちばんド汚いのは政府ですね。
1871年生まれ。享年39歳。
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死刑の巻。
死刑の巻、ふたたび。
1924年 ソ連のサンクトペテルブルクがレニングラードに改称
1914年迄ロシア帝国の首都だった街。1991年に、レニングラードから元の名に戻りました。
7年前に一度だけ、サンクトペテルブルクに行った事があります。
親父がサンクトペテルブルクの旅行中に動脈瘤でブっ倒れ、その看病のため。
なので、とくべつ行きたいトコでもないので、ほとんど観光はしませんでした。
ま、エルミタージュ美術館や血の上の救世主教会・ペトロパヴロフスク要塞辺りは行きましたけど。
1936年 市原悦子&野際陽子生誕
ふたり共、81歳か~。
やっぱ女優さんは若いよなぁ。
ジャニタレ学芸会バージョン【必殺仕事人】では、市原悦子がオープニングナレーションを担当し、野際陽子が主人公・渡辺小五郎の義母・こう役を演じております。
市原悦子って身長160㎝なんだぁ。結構タッパあんだなぁ。
てか、自己免疫性脊髄炎で休業しているんですね。
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必殺仕事人の巻。
必殺仕事人の巻、ふたたび。
必殺仕事人の巻、みたび。
必殺仕事人の巻、よたび。
必殺仕事人の巻、いつたび。
必殺仕事人の巻、むたび。
必殺仕事人の巻、ななたび。
必殺仕事人の巻、やたび。
必殺仕事人の巻、ここたび。
必殺仕事人の巻、とたび。
必殺仕事人の巻、拾壱たび。
必殺仕事人の巻、拾弐たび。
必殺仕事人の巻、拾参たび。
必殺仕事人の巻、拾四たび。
1945年 木村晋介生誕
お若いヒトはご存知ないでしょうが、いっときタレント弁護士として、ちょいちょいテレビに出てました。
なんで、このヒトをネタにしたかと申しますと、同じ学校の先輩だから。
出世頭ですな。
1956年 渡辺正行生誕
このヒトも、もう61歳か・・・。
“コメディアン”とありますが、このヒトに笑かせて貰った事は一度もありません。
柴田理恵なんかとおんなじ括りって感じ。
ただ、若手芸人の育成に取り組んでいる点は評価しましょう。
バナナマン・設楽統が、昔、付き人をしていたそうです。
1968年 林葉直子生誕
将棋の元女流棋士。
ソコソコ可愛かったので、一気に人気者になりました。
友だちが彼女と同じ中学だったのですが、対局した際、彼女は全て【歩】だけで友だちを瞬殺したそうです。
やっぱ、ホントにホントに将棋が強かったと聞きました。
ヘアヌードになったり、豊胸手術を受けたり、不倫したり、自己破産したり、と波乱万丈な人生を歩まれております。
現在、肝硬変を患っているそうです。
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不倫の巻。
不倫の巻、ふたたび。
不倫の巻、みたび。
1971年 グループ・サウンズ【ザ・タイガース】解散コンサート
デビューが1967年なので、活動自体はたった4年なんですね。
彼らの解散が、グループサウンズブーム終焉の象徴だったそうです。
ジュリーというニックネームが、ジュリー・アンドリュースから取ったのは知ってましたが、サリーの由来が【ロング・トール・サリー】なのは知りませんでした。
1982年の再結成時に発売された【色つきの女でいてくれよ】は、今でも唄います。
1972年 グアム島で横井庄一発見
綾瀬はるかおっぱいちゃん主演【ホタルノヒカリ】での『よっこいしょういち』でお馴染み。
終戦から28年目に、グアム島で地元の猟師に発見された残留日本兵です。
彼が言ったとされる『恥ずかしながら帰って参りました』は流行語にもなりました。
比較的近年、インタビューで奥様が『本当に自分を律する事の出来るヒトでした』と話していたのが印象に残っております。
おんなじ様なヒトで、小野田寛郎が居ましたね。
1989年 テッド・バンディ死刑執行
米国で30人以上の少女や若い女性を殺したシリアルキラーさんであります。
【シリアルキラー】という呼称は、彼を表すために考え出された言葉だそう。
女性を乱暴し、殺害、切断、屍姦する事を何とも思わない、残忍で加虐的な性格の持ち主でした。
宮崎勤や酒鬼薔薇聖斗なんかも、おんなじ括りでしょうな。
死刑執行迄、数百に及ぶファンレターを貰っていたとの事。
ニッポンにも獄中結婚したがる、バカな人権屋&プロ市民が居ますものね。
IQ124。頭良い~。
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心理テストの巻。
1995年 長渕剛逮捕
罪状は大麻取締法違反。
僕、なんとな~く思うんです。
わざとパクられたんじゃないか、と。
長渕みたいなバカだと、『薬物やってないとミュージシャンとしてダメ』とか考えそうじゃないですか。
『だけどシャブは怖いからハッパにすっか』って。
カッコだけの上っ面パクリ王が発想しそうな事です。
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覚醒剤の巻。
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竜二の巻。
嫌いな男性タレントの巻。
『日常は同じような繰り返しに見えるかもしれないが、生きているということは、毎日初めての一瞬を積み重ねること』龍村仁(ニッポンのドキュメンタリー監督・1940~)
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