goo blog サービス終了のお知らせ 

しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

料理に追われています!

2018年06月18日 20時10分35秒 | 食・レシピ

梅仕事ね、やりきりました

サメ氏が10Kgを、梅酒や、梅醤油にした、らしい(サメ庭の梅をサメ家で加工、保存)

くちこは7Kg、全て、炊飯器で簡単、梅ジュースへ。

 

ホントは、梅干しも、買うとお高いので、作ろうかと思ったのですが・・・

あれさ、

ヘタを掃除する前に、一晩、水に浸けてあく抜きが必要なんだと。

知らなかったくちこは、夜なべでお掃除済み。

まあ、梅ジュースの時も、あく抜きした方が良いらしいんだけれどね。

遅かりし・・・

梅干し、手順煩雑だし、今後も無いかなあ。

 

梅ジュースは、とっとと、スムージー作る時に、甘味料替わりに入れています。

発生した、萎んだ梅の実も、ペーストにしています。

このままスムージーに入れるか、ジャムにするか、思案中。

 

サメ畑の玉葱、やっと収穫。

 

 

風に当てて、綺麗にして、お米の保冷庫へ。

でもって、恒例の玉葱ドレッシングを作りました。

 

作りやすい量で計算してみました。

玉葱    1Kg

にんにく  数片

酢     250cc

油     250cc

砂糖    150g

塩     55g

 

上記をミキサーにかけて終わり。

時間が経ったら分離するので、振って使う。

 

      


Oster【公式】アーバンブレンダーミキサー450W シルバークリエーター情報なしOster(オスター)

 

固めドレッシングなので、流れにくくて無駄が無い。

保存は、半年は可能かなあ???

肉に下味に使うと柔らかく。

 

九月に生姜仕事、あんなにしたのに、もう枯渇。

仕方無く、ハウスもの?新生姜で、またも、生姜シロップとか、佃煮とかつくりました。

参考までに

https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/72ca852e800c37f65914ca5e6e865914

 

          

 

↑左の鍋が生姜シロップの鍋、右は、ドレッシングの材料、後ろは香醋入り梅シロップ。

↓出来上がり、小出し用は、瓶に。         ↓シロップを採った後の生姜で佃煮、これが大好き!

          

 

グミは、丸ごと、種ごと、スムージーへ。         人参の間引き菜も、いつも入れます。

 

          

 

↓自家製ベリー類も                    ↓グミジャム

 

          

 

グミは大量にあるので、ジャムにも。(種ごと、ミキサーにかけた後に鍋へ)

生のままのグミなら、アメリカンな強力ミキサーだと、種も解らない位、木っ端みじんのなるので便利。

 

そうそ、美味しい茹で卵の作り方を習いました。

 

コツ1 卵を常温に戻しておく

沸騰した鍋に7分

冷水に5分

 

これね、単に半熟って事じゃ無い。

白身の食感がきちんと固まっているのになめらか。

美味しい

※卵料理は全て、常温に戻して使う方が良いとのこと。

 

にんにく処理も、約13Kg (サメ畑5Kg  購入8kg)

今年は、雨続きの中で大きくなったからか、すぐに腐りそうな感じで、

三日がかりで、大至急処理しました。

もう手がボロボロ、湿布したい位。

殆どを、自家製発酵黒にんにくにします。

 

ドクダミも次々も干して、カットしてまた干して、だしパックに一回分ずつ詰めて保存容器へ。

 

 

↑ドクダミも、にんにくも、これは一部・・・

連日、疲れて、サメに当たり散らかしています

サメのせいで、くちこの人生は大狂いだと

 

閑話休題。

地震、皆さん、大丈夫でしたか?

くちこは、偶然、先日、緊急持ち出しのリュックを点検しました。

どんだけ、放置していたか?

新品だった筈の電池が腐って液漏れする位・・・

今回詰め直し、

クリアフィルに、くちサメの、免許証、保険証、通帳、お薬手帳のコピーも新たに。

↓のリュックです。

 

 

ここの収納も、きちんと整理整頓したいんだけど。

まあ、ぼちぼちと


長芋のじゃこサラダ、薩摩芋のヨーグルトサラダ等々、昨今のくちこ料理

2018年05月13日 19時41分20秒 | 食・レシピ

あれこれ料理の写真が溜まってしまって・・・

此処に、備忘録としてレシピを残しておきます。

 

長芋のじゃこサラダ

 

          

一口大に切った長芋 450g

ブロッコリー    二分の一房

ちりめんじゃこ  四分の一カップ

醤油、オリーブオイル、各大さじ1  塩少々、ちぎった焼き海苔一枚

 

かぶる位の水で長芋を10分茹で、3分前からブロッコリーも加えて茹で上げる。

湯を捨てて木べらで粗く潰しながら、調味料を加え、最後に焼き海苔を置く。

素朴に美味しい和風サラダで、食べ飽きない味です。

 

 

薩摩芋のヨーグルトサラダ

 

          

薩摩芋  中二本

スライスハム 2枚

レーズン   大さじ2

プレーンヨーグルト、オリーブオイル各大さじ2 塩少々

薩摩芋は皮付きのまま、1.5cm角に切って5分水にさらす。

7,8分茹でたら、あら熱を取り、

調味料やレーズンを加える。

※レーズンが美味しいので多めでも(^_^)v

 

わらびの、味噌砂糖和え(ブロ友さんから)

※衣は少な目に

 

          

 

筍の炒め物(イカとアスパラで)

 

 

カラフル人参と山菜の掻き揚げ、人参の間引き菜も入れて

 

          

↓コシアブラ                            ↓筍

          

 

↓ママレード                       ↓柑橘ドレッシングで鰹のたたき

 

          

 

基本、いつも引きこもっているのでね、あれこれ料理だけはしています。

で、貰い物もあちらこちらから、母の日のプレゼントも

癖の強いくちこですが、皆さん、よく辛抱してお付き合いしてくれます

貰ってばかりで申し訳無いわ。。。

 

          

 

          

 

サメ氏は、田んぼが忙しくサメ家に泊まり込み。

くちこは、たった一人で一歩も出ずに家に居ます。

が、

電話、ライン、メール、宅急便 etc etc

一人なのに、人の間に生きている実感が・・・人間だから?

そして、仏壇には、両親や、ご先祖様各位も。

 

一人だけれど、一人と思えない。

でもって、ドラマ見放題

至福だわ

ただね・・・

実は、風邪引き中、安静加療中でもあるんです


かんたん豚角煮、おからサラダ等のレシピ

2018年04月21日 12時30分48秒 | 食・レシピ

アメリカ産ですが、豚バラ肉のブロックが、100g  98円だったのでね

どーんと1Kg 簡単豚角煮を作りました。

 

鍋にびっしり入れて、酒大さじ4と野菜クズ。

くちこ家では、キャベツの外葉と、坊主が立ってしまった固いネギ。

 

          

 

強引に蓋をして、多過ぎなので、吹きこぼれ防止に、蓋の上に重たいヤカンを置いたくちこです。

ま、軽い圧力鍋状態?

勿論、吹きこぼれない量だったら、普通に蓋をして2,30分、下茹で。

野菜屑だけ捨てて、再度、蓋をする。

このまま、室温まで冷ます。

冬だったら、鍋ごと、外に一晩出しておく。

今は春なので、鍋ごと、冷蔵庫へ。

だからね、冬以外は、冷蔵庫に入るサイズの鍋を使うことがポイント

 

          

 

白く固まったラードみたいなのを網杓子で掬って捨てる。

 

          

 

もしも、煮汁が多ければ、ヒタヒタまで減らす。

今回は、そのまま。

これに、調味料を入れる。

醤油 二分の一カップ

砂糖 一カップ

酒  大さじ4

 

上記を入れて、適当に切って、2,30分煮る。

別に、切らなくても良いけど。

これで、完成。

 

癖の無い、優しい家庭の味ってイメージです。

ちょっと肉食べて、隙間が出来たらすかさず、ゆで卵を追加。

でもって、くちこ家は、その辺にあったサメ椎茸もバサバサ追加。

二回食べたところで、人参を追加。

味に変化を付けたくて、香醋を大さじ3位追加。

 

 

※八角とか入れて中華風にとか、お酒を紹興酒にとかも有りかなと思われます。

ちょっと、すっぱ煮風に変化。

毎度、煮るので、ちょっと味も煮詰まってきますが、美味しい。

絹さやは、庭のプランタンから採って、レンジでチンして、軽く塩を振ったモノ。

 

          

 

今後の予定としては、再度ゆで卵を入れて、汁ごと容器に移し冷蔵庫に、醤油卵として保管。

酢も入っているし、数日は大丈夫です。

この作り方が、一番簡単で美味しいと思うくちこです。

※友達から習ったのがベースです。

 

次、くちこ流、おからのサラダ

できたら綺麗なおから。

でも、普通のおからでも大丈夫。

 

ボールにおから一袋、バサッと入れて、

塩もみしたキュウリとか、刻んだゆで卵とか、ハムとか、適当に具も入れる。

寿司酢大さじ3位、マヨネーズ適当、胡麻ドレッシング適当、炒りゴマ多めを入れる。

こんだけを混ぜたら完成。

ポイントは、ごまドレとごま。

で、マヨネーズを減らして、ぱさつきを抑えるには、寿司酢も、良い仕事をします。

↓くちこ流、簡単なゆで卵カット法、横からも縦からも、卵切り器を通したら、二瞬で完成!

                                  ↓これを混ぜる

 

          

 

今回は、コレを足したら、更に美味しかったわ。

チーズの独立した味と意外性が、飽きさせないんだわ。

 

 

 

鯖の味醂干しを、二匹分焼いたら、さすがに多くて・・・

しばし、真空チルドに放置していましたが、鯖ご飯にすることに。

身だけにほぐして、レンジでチンして、刻んだガリと熱いご飯に混ぜ込み、

ついでに、たまたまあった蕨の塩漬けを刻んで混ぜ込み、胡麻と山椒を飾りに。

ガリが生臭さを消してくれて、胡麻の風味が良くて、蕨が素朴に良い仕事をしていました。

                           ↓例のチーズ、柑橘ドレッシングにも合います。

          

 

同窓会で習った金柑ピクルス、金柑を貰ったので作ってみました。

金柑は、先ず、丸ごと蜂蜜漬けにして数日放置していました。

輪切りにして、他の具と合わす。

金柑を漬けていた蜂蜜に酢を加えて完成。

 

          

 

マジ、金柑が爽やかに甘くて美味しい!

 

上のご飯と、とても似ているけれど、筍ご飯

本当は、山菜おこわを作る準備をしていたんです。

昆布、椎茸、干しエビまで戻して・・・

最後に事件が

サメ氏が、サメ家近所のお婆さんから、お礼にと貰って帰った餅米が、

普通のお米だったんです

※聞くところによると軽く認知症らしい・・・

くちこ家にあった、ほんの少しの餅米と普通のお米で、

普通に炊飯器で炊きました。

それでも、餅米がちょっと入ると、美味しさが違うわ

くちこ流の作り方は、具を煮た煮汁だけを入れて炊いて、

具は、後から混ぜ込みます。

この方が、ご飯と具、味に変化があって美味しいかな、と。

具に入れた鶏肉が、良い仕事をしていました。

 

 

キャベツのワイン漬けも、この春、既に三度目が冷蔵庫に。

https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/b3975d8df981c6c052019ed49f91dbc2

 

大根キムチも冷蔵庫に。

これはね、桃屋の特選海鮮キムチの素を使うのがミソ

サメ胡桃とちりめんじゃこの佃煮も。

 

面倒でも、作っておくと、おうちご飯が楽ですよね。

これで、レシピを載せる約束を果たしたくちこです。

やれやれ・・・

 


目からウロコなレンコンレシピ、ハリハリ、ナッツ

2018年02月28日 19時35分50秒 | 食・レシピ

先日、自称お母さん連の一人が、レンコンサラダ作って来てくれて、これが美味しい

適当に作ったと言うので、くちこも適当に作ったら、格段に・・・美味しく無い

なんで

母を問い詰めると・・・

なんと

泥を落としたレンコンを・・・

丸ごと

皮ごと

姿煮するの

15~20分。

そして、大急ぎで

熱い内に皮を剝いてスライスし、

スライスレンコンが未だ熱い内に、砂糖をまぶし、

酒少々もふりかける。

此処まで一気

もうさ、くちこは熱くて、炊事用のゴム手装着。

※レンコンの触感とか、切る時の感覚が、全く違います、ネチネチしてる。

しばし放置。

それから酢とか、味醂とか、マヨネーズとか、すり胡麻とか、

お好みに味付け。

ああ、美味しさ実感の、くちサメ

 

 

これ、お母さん連にとっては、常識みたいでした。

嫁いで来て習ったとも。

これだから、侮れないのよね、70代は

くちこ教室の生徒さんに訊いてみたら、六人中、二人知っていました。

やはり、60代後半と、70代。

レンジですると言う知恵モノも。

 

で、お母さんからは、キャベツのワイン漬けのレシピを教えて欲しいって電話が。

Oh,Yes

https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/b3975d8df981c6c052019ed49f91dbc2

 

 

ハリハリ漬けのレシピも頼まれました。

 

          

 

短冊に切って干す。

半干しで漬けます。

 

大根   500g

薄口醤油 400cc ☆

酢    400cc ☆

砂糖   300g ☆

味醂   100cc ☆

するめ  50~60g(ソフトタイプ)

生姜   一かけ(千切り)

鷹の爪  2~3本

出し昆布 10cm

 

☆を沸かして冷ましてから、それ以外も加える。

で、くちこは、砂糖を減らし、生姜一かけの代わりに、

自家製生姜のコンフィチュールを加えました。

半干しにする一手間、

生姜、スルメも良い仕事を。

 

ついでに、

蜂蜜入りナッツバターのレシピも此処に。

 

          

 

胡桃   2cup

蜂蜜   大さじ2

サラダ油 大さじ2

塩    少々

 

以上をミキサーで。

でもね、すり鉢の方が良いかもです。

 

次はね、砂糖を使わない腸活バナナケーキをナッツバターで作る予定ですよ。

卵も砂糖も小麦粉も使わないんだって

また、作ったら報告します。

 

くちこ家の今夜のご飯、

レンコンサラダや、カリカリチリメン、

キャベツのワイン漬け、ハリハリ漬け、

ほうれん草の胡麻和え、丸大根と鶏団子の煮物、

肉じゃが(残り)と、リンゴやデコポンなど。

超田舎風ですが、買った野菜はきゅうり位です。

 

そうそ、ひな祭りも載せて起きます。

手抜きですが。

 

          

 

          

 

テーブルも春にしました。

 

叔母の振り袖で。

 


簡単グラノーラ応用編~伊達巻き、けんちょう

2018年01月18日 19時00分13秒 | 食・レシピ

簡単グラノーラのレシピは、二つ飛んで前の記事に。

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/c279e8d7a4adc05735d087f7d6613cbe

↓フライパン一つで完成。

 

これを、そのままおやつとか、ホットミルクを掛けて朝食とかしていましたが、

若干残ったこれと、冷凍庫に残っているチョコを抱き合わせて見ようかと

 

浅い容器に、ジップロックを開いて敷いてチョコを並べ、レンジでチン。

程よく溶けたら、グラノーラをバサッと。

混ぜて、固める。

 

          

 

固まったら、カット。

 

          

 

自家製胡桃たっぷり、ドライマンゴーや、ドライバナナや、レーズン、炒りゴマ等々。

疲れた時に、元気が出そうなチョコができました

今日のお教室でも、好評でしたよ

意外なことに、一番良い仕事をしていたのは、具の中の炒りゴマでした

 

ついでに、便宜的に此処に残しておくレシピ。

超久しぶりに焼いた伊達巻き。

レシピベースは、お教室の生徒さんから。

 

卵    五個

はんぺん 一枚

砂糖   大さじ4

塩    一つまみ

これに、くちこは、マヨネーズを大さじ1強を足して、

ミキサーで攪拌。

 

サラダオイル大さじ2をフライパンで熱して、

上記のドロドロを流し入れ、

中火の弱火で15分。(片面焼き)

巻き簀で巻いて、立てて冷ます。(油抜き)

 

          

 

 

くちこ的には、マヨネーズを入れることで、ふっくらとコクもアップすると思っています

今頃作るなら、おせちの時に焼けば良いのに、その辺が、いかにもくちこです

 

次は、娘の為に、此処に、「けんちょう」のレシピも残しておきます。

くちこ母の郷土料理であり、くちこの味であり、これをずっと全国的な料理と信じていたくちこです。

※今は、くちこ風に変遷しています。

 

固くしっかりしたタイプの木綿豆腐を一丁、水切りしておく。

大根(大一本)と人参(中二本)を短冊に切る。(厚さ2ミリ位)

中華鍋か、厚手鍋に、サラダ油を多めに熱する。(大さじ4~5)

レンジで温めた豆腐を鍋にポトッと入れ、崩しながら炒りつける(強火)

グチャグチャの炒り豆腐ができたら、大根と人参を加えて更に炒める。

早めに蜂蜜を大さじ3加えて炒め続け、水が出てきたら、ヒタヒタまで水を足して煮る。

いりこだしを加える。(まるごと粉末いりこをくちこは愛用)

※丸ごと粉末いりこは、田舎料理に最適です

 素朴な煮物や味噌汁が出来上がります

 

          

10分位にて、出汁と甘みが材料に入り込んだら、醤油を加えます。

測ったこと無いけれど、50cc~70cc位?

イメージ的には、薄めです。

素朴で優しい味に仕上げます。

弱火で20分位煮たら終わり。

冷めても美味しいし、翌日も美味しい

今回、ちょっと事情があって、くちこの写真は汁が多いけれど、基本は肉じゃが的な煮物です。

※けんちん汁とは別物です。

 


基本、くちこんちの食卓って地味で、どんどんそれに拍車が・・・

お助け常備菜と、残り物と、何か新たに一品か二品。

↓こんな感じ、左から、胡桃ちりめん、人参サラダ、あとひき大根、白菜漬け。

 柿と、友達が漬けた自家製奈良漬け。

 ただね、これが市販で無いから、何かしら、食指が動くんだなあ。


 

閑話休題。

鏡割りで、善哉を作ったけれど、うっかり甘過ぎて・・・

これね、お椀に7割善哉を入れて、2割珈琲を入れたら珈琲善哉に

カフェオレを混ぜても大丈夫。

餅入りでも、勿論大丈夫

珈琲の苦みと香りがとても良い仕事をして、

甘さが気にならず、とても美味しくなりました

 

同じく、甘過ぎる甘酒。

ミキサーに入れて、牛乳と多めの氷と生姜を少し。

ブイーンと回したら、ミルクセーキ風の甘酒に。

これがまた、冷たく、すっきりと美味しい

ぐいぐい飲めます。

柔らかいかき氷風とでも言いますか・・・?

 

コレを書いていて、

くちこがどうして痩せないが解ってきました。

来週月曜日は、愛しの外科医長との逢瀬。

もう、減量、間に合わないなあ

 

 

 

 


簡単グラノーラ

2018年01月06日 20時04分57秒 | 食・レシピ

自分の為に、此処にレシピを残しておきます。

くちこのレシピですから、相当いい加減です。

でもまあ、世の中には、くちことは違う種類の方々が多いみたいなので、

一応、分量も載せておきます。

 

オートミール、これがベースだから外せない。

買ったら300g入りだったので、300gで作りました。

胡桃       約50g  くちこんちはサメ山の胡桃があるのでもっと沢山。

炒り胡麻     大さじ3 くちこは京のごまや菊水のいり胡麻、コレ凄く美味しいのでもっと沢山。

ココナッツオイル 大さじ4 これも、くちこは認知症予防の為にもっと多め。

蜂蜜  大さじ5 くちこは、ハワイ島の幻の白蜂蜜 『Rare Hawaiian Organic White Honey』 

 

↑白い塊は蜂蜜。

此処までの材料をフライパンに入れてから、弱火で、じっくり混ぜながら炒る。

そして、炒り終わったら、そのまま冷やす。

 

干しぶどう   大さじ6

ドライバナナ  一袋  KALDYで買ったのが、これまで食べた中で最高に美味しい

好みのドライフルーツ 適当 くちこは、高雄で買ったアップルマンゴーを刻んだり、クコの実等々。

これらを足して混ぜたら完成

 

自慢しいなので、自慢げな材料を書き連ねましたが、普通ので大丈夫です

乾燥剤と一緒に密閉容器に入れています。

そのままでも美味しいし、

牛乳をかけても

 

 

  

 

  

 

 

唐突ですが、ついでに、こんにゃくステーキ。

切り目を入れて、オリーブオイルで両面焼いて、コストコのプルコギのタレを絡めて焦がす。

 

        

甘辛で簡単美味しい

 

 

昨日は、まさかの偏頭痛再燃でダウン

今日は、復活して道の駅巡り

やっと百円前後の小ぶりな白菜を見つけて八株買い占め、白菜漬けの前準備中。

 

一週間ぶりの買い物で、割引された福袋も買いました。

どちらも、2000円が1600円になっていました

スヌーピーのリュックは両サイドにもポケットがあり、中にも二つのポケットが。

 

 

↓ミニオンは、孫王子用に、トートバッグは、強引に娘に使わせます(一月、誕生日なので、安っ!)

 

体調低迷がしつこいわ

次は良い波と信じ、へたれつつ粘っています


メリークリスマスな老夫婦のご飯

2017年12月25日 09時26分53秒 | 食・レシピ

先ず、忘れない内に、

プレゼントの山々に、お礼を

何者でも無い、

何様でも無い、

ふてぶてオバサンにと、皆様から。

くちこは何もプレゼントしていないのに、

この一方通行的に貰い続けること、恐縮ながらも、有り難く受領いたしました

こんなに厚かましく生きていたら、バチが当たりそうで怖いんだけど。。。

 

来年五月で、ブログも十年に。

当初からのご縁が続いている方からも、横浜からお見舞いの品が。

その方は、何度もぎっくり腰になられましたが、くちこはスルー。。。

 

この半年位?特に思うようになったんだけど、

自分のブログのトップテンの掲示で、凄く昔のブログが幾つも載っているのよ

どんだけ遡って読まれているのか

閲覧ページ数が半端ないことも

本人も忘れているような記事・・・

人との繋がりって凄いなあ・・・と。

人って、だから凄いんだなあ、と。

知らない人とも心を繋げるから

 

読まれた記事を読んでみる。

ふうん、そうだったのか・・・

ちょっと、まとめて読みふけってみようかなと思っています。

 

とにかく。

ご愛読、ご愛顧、贈り物、ありがとうございます。

↓桃ウーロンは、クリスマスの朝に頂きました       ↓絶品、S夫人の手作りベーコン

          

 

↓くちこの大好きな津久井のおせんべい           ↓手作りパウンドケーキも流石のお味

          

 

↓どちらも、くちこが履きたかったのですが、サメに一足、下げ渡しました、サメの足に真珠だわ。。。

          

 

今朝、使ってみました。

 

          

 

 

昨夜は、年に一度だけ作る、くちこ家のクリスマス料理をまた今年も作りました。

此処に、タレの分量を残しておく為に、カテゴリーがレシピになっています。

 

          

 

鶏足をビニール袋に入れ、軽く塩胡椒しておく。

デカ鍋で野菜(人参、玉葱、馬鈴薯)と炒める。(足だけ先に炒めて蓋に取っておく)

タレで煮込む。

 

<タレの分量>

生姜 親指大(摺り下ろす)

にんにく三片(摺り下ろす)

醤油  90cc

酒   200cc

砂糖  大さじ3と二分の一

ローリエ 1枚

 

あ、くちこんちは、鶏足3本に、野菜ウルトラたっぷりなので、タレは倍量

昔は、足、7本は入れていたなあ。。。

時の流れを痛感したくちこです

 

レシピついでに、豆腐のステーキを。

これを成功させる鍵は、固いしっかりした木綿豆腐を手に入れることかな。

くちこはいつも生協で、80円位ですが、バッチリ

 

↓カリカリチリメンを作っておく(今回は椎茸入り) ↓バター大さじ2とオリーブオイル大さじ4を熱して

          

 

↓こんがり焼いたらひっくり返して両面焼く         ↓カリカリちりめんもトッピング

          

 

↓鰹節たっぷりと刻みネギを置く             ↓醤油をたっぷり掛けて、しつこく下を焦がす

          

 

 

↓このまま食卓へ 残っても美味しいので、我が家は豆腐二丁で

      

※娘に懐かしいでしょってラインで写真を送ったら・・・

子供の頃、ステーキと言えば、豆腐ばかりだったので、ステーキとは豆腐のことだと信じていた自分のか貧しい子供時代が思い出されたそうです    

 

さて老夫婦のクリスマスイブは・・・

 

          

お茶碗に白飯、自家製漬け物各種、プレゼント無し

 

ケーキは、23日に姪の結婚式で堪能したのでね、パウンドケーキ。

これで、無事、年内の行事を終了して安堵しています。

9歳年下の新郎をGETして果報者の姪だわ、とかね

 

          

 

          

 

どなたさまも、メリークリスマス

by  くちこ


P.S

孫王子のケーキだって。


       




くちこ的牡蠣レシピ

2017年12月21日 19時49分46秒 | 食・レシピ

牡蠣が食べたくなると、

先ず、サメ氏とスケジュールをすり合わせる、

で、車を走らせて、牡蠣打ち場へ

※くちこは、こう見えてお出かけ嫌いなので、行くのは年に一度かな?

 

此処のがね、美味しいのよ、ホント

↓海から揚がったばかりの牡蠣              ↓その場で、牡蠣の身が打ち出されます。

          

 

↓剥き出されたばかりの身を量り売り              ↓こんな感じ

 

          

 

スーパーの牡蠣は、水に浸かって身がふやけて、ぶよぶよに大きくなっているけど

※浸透圧の関係?

この牡蠣は、まんまの牡蠣

ぷりぷりで、しっかりした固さがあり、味も濃厚

去年は、品薄の中、拝み倒して準備して貰いました

 

お弁当ホイルにスライスベーコンを敷いて牡蠣を置いて、トースターで焼くだけ。

レモン汁や、柚子の絞り汁を掛けて食べました。

 

     →      

 

当然、牡蠣フライ。               みじん切りした自家製塩レモンで。(ボトルは柚子汁)

 

   →        

 

さて、くちこ流、牡蠣めし

小鍋で、甘辛く、牡蠣と椎茸を煮ます。

冷ました煮汁に水を足して、炊飯器にお米をセット。

炊飯器の中には、人参と油揚と煮た椎茸を足します。

※牡蠣は入れない

それでも、すんごい牡蠣風味のご飯が炊きあがります

取り置いた牡蠣は、耐熱容器に入れて更に甘辛くして、照りも付けます。

 

↓鰻の蒲焼きのタレと山椒の粉を掛けレンジへ。 ↓大根葉の浅漬け、銀杏、煎り胡麻と牡蠣をトッピング。

 

          

 

この方がね、一緒に炊き込むよりも、味の変化が楽しめます

 

後は、この時期、大根サラダですよね。

これは、しつこくカリカリに油で炒めたチリメンジャコが決め手。(別皿に取り置き、食べる直前に)

↓サメ作

 

          

 

このカリカリちりめんじゃこって便利なのよね。

くちこ家では、豆腐のステーキにもたっぷりと。

 

干し柿とちりめんじゃこの大根なますもチャレンジ。

 

 

ちりめんじゃこと言えば・・・

サメ山クルミとも、相性が良いんです。

 

 

酒   大さじ6

みりん 大さじ6

砂糖  大さじ6

醤油  大さじ6

酢   大さじ1

 

ちりめんじゃこ  150g

クルミ      240g

それぞれに、から煎りしておく。

 

上記のタレを煮立たせたら、ちりめんじゃこを入れて更に煮詰める。

とろりとしてきたらクルミを足して更に絡ませる。

煎り胡麻をたっぷり振って完成。

クルミも、ちりめんじゃこも体に良いしね

 

さてさて今日は、シャドーボックス教室のクリスマス会でした

 

          

簡単にお茶の時間に軽食としました。

 

↓サンタのエプロンをして(カナダで購入)         ↓欠席の生徒さんから、庭のレモンが

 

             

 

↓生徒さん手作りのスイートポテト            ↓柚子もレモンも無農薬。

 

          


素揚げのサツマイモに、素揚げのローズマリーがたっぷり添えてあったお菓子も。

素揚げのローズマリーって、癖がなくて、いくらでも食べられるのにビックリ!

 

クラッカーに載せる物を準備。

 

  

 

          

 

          

 

美味しく

楽しく

元気よく

今年最後のお教室が終わったのでした。

めでたし、めでたし

 

P.S

ブロ友さんから、ぎっくり腰へのお見舞いが届きました。

くちこは、逆な時もスルーしているのに恐縮ですが、有り難く

 

どなた様も、良い冬至を。


1387716360110

 

※四年前の孫王子の写真、何故がこのサイズに(^^;)

      

 


生姜仕事

2017年09月20日 14時14分54秒 | 食・レシピ

くちこも、すっかり、専業主婦路線が板についてきたわ。。。

新生姜、鼻息も粗く待ちかねていました。

はい、高知から、お取り寄せ。

4Kgで、4800円、送料無料。

高いんだか、安いんだか、1Kg千円位を考えていましたが、まあ、買ってみました。

 

   

 

台風にも負けず土曜日の夕方到着。

新生姜は時間との勝負と心得るくちこは、先ず、ガリから取り掛かりました。

スライサーで千切りにして、さっと茹でて、寿司酢に漬けるのが、くちこ流。(皮ごと)

千切りにしてあるので、気軽にトッピング等、手間無く使えます。

熱湯消毒した瓶に詰めて冷蔵庫に入れ、一年中使います。

生徒さんの勧めで、赤い頭も入れて茹でましたが、去年も今年も色がイマイチ

写真の左端赤い蓋の瓶は、去年の残りです。   

 

            

 

色が悪いので、ちょっと挫折感・・・

しかも、元々既に疲れていた夕方に頑張ったので、かなりの疲労感・・・

それでも、時間との勝負に負ける訳にもいかず、

生姜シロップの準備を。

スライサーに次々と(皮ごと)かけて、生姜と同量の砂糖と混ぜて放置。

 

           

 

此処までやって寝ました。                      朝には、勝手に、生姜から水分がたっぷりと。

           

 

因みに、今回、生姜は1.2Kgだから、砂糖も1.2Kg。

これを朝、弱火で煮詰めました。

ああ、貴重な水一滴使っていない生姜シロップ。(買うと超高いし、何が添加されているやら?)

 

 

炭酸で割ればジンジャエール。

紅茶だと、ジンジャーティー。

風邪を引けば、葛湯に入れて。

夏になれば、フルーツポンチのシロップにも。

 

参考までに、今年の3/6のブログを貼り付けておきます。

http://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/2eb6a6401cab76606549151cf6b20a9e

 

 

さて、シロップを採った残りの生姜。

これは、佃煮に。

生姜が甘いので、無茶美味しい。

干し椎茸を戻し、椎茸を切って、戻し汁も使う。(干し椎茸は自家製)

昆布を戻し、昆布を切って、戻し汁も使う。(今年は、ブロ友さんから届いた高級羅臼昆布

ちりめんじゃこと、煎り胡麻、鰹節も入れて。

酒、醤油を足して煮詰めるだけ。

 

            

 

 

保存利きますが、美味しいので、長く残らないです。

 

残りの新生姜(今回は正味で1.3Kg)で、コンフィチュールを作りました。

分量の割合だけ、残しておきます。

生姜100gに対して、

はちみつ22g。

砂糖  50g。

これを、一気に自慢のミキサーにかけます。

1.3Kgなので二回に分けました、↓の写真は二回目の写真なのでミキサーに前回のが残っています。

 

       

 

綺麗にトロトロになります。                それを鍋で煮詰めて終わり。

           

 

 


Oster【公式】アーバンブレンダーミキサー450W シルバークリエーター情報なしOster(オスター)

 

これの良いところは、生姜丸ごと使えることかな?

ヨーグルトにトッピングしたり、スムージーの甘みにしたり、

煮魚だと、これと醤油と水適宜で良いと思います。

 

結局、全て完了まで三日掛かりました。

くちこも、他に色々と所用があったのでね。

思うに・・・

4kgが体力的に限度だわ

 

月曜日、敬老の日は、義母の施設の敬老会へ。

義母のお弁当   ↓                        くちサメには、折り詰めが出ました。

三人とも、完食

 

        

 

              

 

景色の良い温泉地にあります。                  スタッフの皆さんの出し物。

        

 

でもって、サメ氏はまた、サメ家に外泊です。

やっと起こし終わった稲でしたが、台風で、また違う稲が倒れたようです

前夜、くちサメで、稲を起こす準備を・・・

サメ氏は、輪ゴムで括って起こすんだそうで。

これは、自然に切れて土に還るから便利だとサメ氏は言いますが、

これを準備するのが結構な手間なんだなあ。。。

 

           

 

まあ、くちこは全くサメ家の百姓を手伝わないので、輪ゴムだけ参加しています。

でもって、今朝からまた一人暮らしいに突入したってとこです。

 


南瓜、茄子、馬鈴薯

2017年09月05日 08時26分26秒 | 食・レシピ

南瓜ね、

ブロ友PAPAさんのお料理を参考にして、

くちこ流ずぼらレシピに変更。

ビニール袋の中に、カットした南瓜と、オリーブオイルと塩を入れて・・・

ビニール袋をもみまわす。

冷蔵庫で寝かす。

※寝かすのは、くちこの気持ち。

容器に放り込んで、グリルで焼く。

 

           

 

           

 

簡単、素朴に美味しい、塩と南瓜の味だけ。

胡麻を振って焼いても美味しかったです。

容器のまま、食卓に出せるし、残ったら、おやつにしてもgoodでした  

 

茄子ね。

これも、ブロ友さんのレシピを参考に。

恩知らずなので、どなたのブログだったやら?

茄子を多めの油を入れたフライパンで色よく炒める。(味付け無し)

容器に茄子を移し、たれを掛ける。

冷蔵庫で保存数日可、冷製茄子として。

 

           

 

このたれのポイントは・・・

すりおろしたタマネギ

これに、砂糖、醤油、酢、唐辛子、ショウガを混ぜ込む。

これはね、タマネギだからこその旨味だわ

大根おろしだと、こうはいかない。

作り置きできるのも、楽ちんで有り難い。

サメ氏絶賛の一品でした

 

ジャガイモね、

これも、ブロ友さんのコメントからヒントを。

ボールの中に、細切りしたジャガイモとピザ用チーズを入れて混ぜる。

※水にさらさない。

油多めのフライパンに流し込む、

裏返して両面、カリカリに焼く。

好みで薄く塩を振っても良い。

ま、おフランスのポテトガレット風?

 

          

 

            

 

上二枚は、基本?

下二枚は、干しトマトを並べてから流し込んだり、バジルをトッピングして焼いてみたり・・・

アレンジしてもなかなか美味しかったです。

未だ、ミニトマト、自家製を持て余してしる人は、干して冷凍を。

 

 

我が家は、ブルーベリーも、溜まる一方で・・・

※冷凍で溜めています。

 

    

 

そうそう、これまた、ブロ友さんのレシピ、豚丼も作ってみました。

レタスがさっぱりと良い仕事を。

 

    

 

先日は、従姉妹とランチ。

くちこと同じ歳で、姉妹のように育った従姉妹ですが、超アクティブ。

いつも、誘うのは従姉妹、重い腰を上げるのがくちこです。

 

↓生卵にもタレが入っていて、これにまぶして焼き肉を食べます、他、塩タレ、レモンタレ、醤油タレ。

        

 

ソフトドリンクも付いて、なんと、税込み500円。

従姉妹がクーポンを持っていたんです、二人分。

サメ氏から、美味しい焼き肉を食べてと、諭吉さんを貰っていたくちこ。

9500円のおつりでした。

※諭吉さん、二枚登場しましたが、一枚辞退した良心的なくちこです

あ、サメ氏には言っていません。

「美味しかった?」

「うん、美味しかった」

これで、会話が終わったのでね

 

従姉妹のお土産は、小麦粉から自家製、無農薬にこだわったブルーベリーとアスパラガスのシフォンケーキ。

これは、ブルーベリーのシフォン。

もちろん、サメ氏に、ご馳走致しました。

あ、柿も従姉妹です、二個ともサメ氏が食べました。

従姉妹は、絵手紙にと言っていたのですが・・・

 

       

※お皿は、全てコストコです。 

 

シフォンケーキ、二丸も食べられないと言ったら、

「お教室の皆さんで」と。

できた従姉妹だわ。

一方、500円だって奢らないくちこ。

くちこ家まで来てくれたのにね。

天国の母が怒っているだろうなあ。。。

 

でもね、くちこが木登りして採った朝採りイチジクとか、

↓このイチジク、見た目悪いですが、ウルトラ美味しいイチジクなんです

自家製発酵黒にんにくとかも、お土産に。

あ、家にあるもんばっかりだわ。。。。

ま、従姉妹が徳を積んだってことだな。