ホルン 岸上穣 と オルガン 大平健介
「DE PROFUNDIS 深き淵より」のCDを手に入れました。
注文したら、商品欠品です。申し訳ございません。
次回の入荷をお調べしています。とメールが。
ええっ!残念、とほほ、と思っていたら、再度メールが
9/1に入荷予定です。9/2には発送できます。
そして、届きました。
ところが、ドイツ語と英語のみ。。。。。。
「深き淵より」は、2番目にありました。
ちなみに、「深き淵より」は、旧約聖書の詩篇130篇から。
ルオーの宗教画にもあり、 バッハのコラールにも、星野富弘さんの本の題にもある。
オスカー・ワイルドの「獄中記」もこの題名。
CDのジャケットには、日本人の男性二人の写真。
向かって右の男性は、ホルンを手に持っています。
DE PROFUNDIS
KENSUKE OHIRA Orgel JO KISHIGAMI Horn
収録は、ドイツ・メミンゲン 聖マルティン教会で
早く聴きたかったので、カーラジオで。
当たり前ですが、ホルンのための曲なので、オルガンの音は、耳を澄まさないと聴けません。
ホルンとオルガンの音は、いい響きで調和していました。
でも、やっぱりオルガンだけの音が聴きたい・・・・と思いました。
バッハの曲で、、、探してみます。
どなたか、大平健介さんのオルガンのCD,ご存じないですか?
空色朝顔 ヘブンリーブルー (野口勝利さんからお借りしました)
素敵な名前ですね。ずっと知っている色の朝顔のような気がしますが、
ヘブンリーブルーでしたか。。。
そういえば、朝顔の花、、、今年は見ていないなあ。