風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

深き淵より  ホルンとオルガン

2022-09-03 20:03:33 | 音楽

ホルン 岸上穣 と オルガン 大平健介

「DE PROFUNDIS 深き淵より」のCDを手に入れました。

注文したら、商品欠品です。申し訳ございません。

次回の入荷をお調べしています。とメールが。

 ええっ!残念、とほほ、と思っていたら、再度メールが

9/1に入荷予定です。9/2には発送できます。

 

そして、届きました。

ところが、ドイツ語と英語のみ。。。。。。

「深き淵より」は、2番目にありました。

  ちなみに、「深き淵より」は、旧約聖書の詩篇130篇から。

   ルオーの宗教画にもあり、 バッハのコラールにも、星野富弘さんの本の題にもある。

   オスカー・ワイルドの「獄中記」もこの題名。

CDのジャケットには、日本人の男性二人の写真。

 向かって右の男性は、ホルンを手に持っています。

DE PROFUNDIS

KENSUKE OHIRA Orgel   JO KISHIGAMI Horn

    収録は、ドイツ・メミンゲン 聖マルティン教会で

 早く聴きたかったので、カーラジオで。

 当たり前ですが、ホルンのための曲なので、オルガンの音は、耳を澄まさないと聴けません。

 ホルンとオルガンの音は、いい響きで調和していました。

 でも、やっぱりオルガンだけの音が聴きたい・・・・と思いました。

 バッハの曲で、、、探してみます。

どなたか、大平健介さんのオルガンのCD,ご存じないですか?

 空色朝顔 ヘブンリーブルー  (野口勝利さんからお借りしました)

  素敵な名前ですね。ずっと知っている色の朝顔のような気がしますが、

  ヘブンリーブルーでしたか。。。

   そういえば、朝顔の花、、、今年は見ていないなあ。

 

 


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