goo blog サービス終了のお知らせ 

風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

朗読の世界 夏目漱石 作 「坊ちゃん」

2024-10-31 18:18:43 | キリスト教会
ラジオには、たくさんの朗読番組があります。
今回は、朗読の世界

****解説より****
我が国を代表する文豪・夏目漱石のお馴染み「坊っちゃん」を
リメイクしてアンコール放送する。
(2016年11月~12月 ラジオ第2『朗読』)
この「坊っちゃん」は漱石が1895年4月から教鞭をとった
愛媛県の尋常中学校での体験を基に書かれた
ユーモアと人間観察に満ちた中編小説。
主人公の正義感溢れる行動が全編に渡って繰り広げられ、
同じく漱石の「吾輩は猫である」と共に
現代まで読み継がれている名作である。
************
朗読:大原康裕さん 俳優、声優、文学座所属
 すみません、全くお名前を存じませんでした。

やはり、「坊ちゃん」は、男性に読んでいただくのがいい。
もう、何度も読みましたし、
何度も、朗読を聞いたこともあります。
なので、表現が、私の記憶にあるものと、
少し違っていたりもします。

親譲りの無鉄砲、、、潔い、
 なぜか、今回は、坊ちゃんが、松山を田舎者の町と思って
 やや、見下しているようなふうを、感じてしまいました。
 いままでは、そんなこと感じなかったのですが、、、、

みなさんそれぞれの「坊ちゃん」像が、おありなのでは。

ドラマ化したこともあるような気がしますが、
どなたが「坊ちゃん」をなさったのか、
赤シャツは、どなただったか、
記憶にございません。

あなたは、「坊ちゃん」を、誰に演じてもらいたいですか?




 松山城です  (無料画像をお借りしました)

題名のない音楽会 パガニーニ  ヴァイオリン 服部百音

2024-10-30 17:46:14 | キリスト教会
題名のない音楽会
3曲でクラシックが分かる音楽会 第4回
パガニーニ編

ヴァイオリン 服部百音さん
 伴奏 三叉瑛子さん
出演 伊集院光さん(クラシック初心者)

超絶技巧で知られるパガニーニは
悪魔に魂を売って超絶技巧を手に入れた・・・と言われるほどの
ヴァイオリンの名手。

演奏された曲は
M1 無窮動(むきゅうどう)ハ長調
M2 ヴェニスの謝肉祭  主題はナポリ民謡
M3 イ・パルピティ 

MIとM2は聞いたことがある曲でしたが
M3は知らない曲でした。

その演奏を見ているだけで
すごい すごいと こちらまで力が入ってしまうほど。
その速度、両手、両指の細やかな動き

音で聴いているだけでは分からないその
手、指、体の動き。
 パガニーニを弾きすぎて、腕を痛めたことがあると
 おっしゃっていた。

集中してパガニーニを聴けました。
服部百音さん、素晴らしい超絶技巧の演奏でした。


 服部百音さん   (無料画像をお借りしました)
  服部良一、克久、隆之(父)の音楽一家
   母(岡本・服部エリ)はヴァイオリニスト
 ご活躍をお祈りします。
 











山崎豊子 原作 ドラマ「女系家族」 見ました

2024-10-29 17:00:57 | キリスト教会
1963年に書かれた、山崎豊子の不朽の名作
「女系家族」が、2021年12月4日5日 二夜連続ドラマとして
テレビ朝日で放映されていたのは、
全く知りませんでした。

アマゾンプライムを、ふらふらしていたら
行き当たりました。

遺産相続のどろどろ、、、、

舞台は大阪、船場の老舗木綿問屋
その当主が亡くなり、莫大な遺産を三姉妹で分けることに。
ところがそこへ、愛人が現れる。
 今回は、2014年の設定になっている

ダブル主演の宮沢りえ(愛人)と寺島しのぶ(長女)
 水川あさみ(次女) 山本美月(三女)その後ろ盾 渡辺えり
当主は役所広司(婿養子) その愛人 宮沢りえ
大番頭が奥田英二 その愛人 余貴美子

原作がよく出来ているからか、
これまでに何度も映画化、ドラマ化されています。

配役の名前を見ても、
錚々たる演技派たち。
衣装の着物も美しい。
そこへ人間の嫉妬、貪欲さ、醜さが描かれている。

なかなか見ごたえがありましたし、
最後のどんでん返しというか、
養子婿の役所広司さん、やりましたね。



 『女系家族』 山崎豊子 作 新潮文庫 
   (無料画像をお借りしました)
  社会派の山崎豊子さん、さすがです。

『中学生から知りたいパレスチナのこと』 飛ぶ教室より

2024-10-28 19:48:59 | キリスト教会
高橋源一郎の飛ぶ教室
【ヒミツの本棚】
岡真理・小山哲・藤原辰史著
『中学生から知りたいパレスチナのこと』

人文学(じんぶんがく)とは、人間を知る学問
いまガザで起きていることの 人文学的意味を語らずにはいられない
 と、岡真理さんは言う。
岡真理さんは、アラブ文学者であり、思想学者
パレスチナ問題を考察している人。

小山哲さんは歴史学者
藤原辰史さんは農業史研究者

3人とも京都大学人文科学の研究者たち

ヨーロッパからみた歴史と
パレスチナ、アラブからみた歴史

確かに、どちらの側から見るかで
歴史を描くことは、ずいぶん違う
正反対の見方になることもある。

侵略者と追われる原住民

ガザ、パレスチナ、イスラエル、、、、
中東と言われる地域の歴史と文化と戦争
いま、知りたいと私自身も思っていることが
この本に書かれているようです。

図書館に予約せねば・・・
ありました、予約しました。



知恵泉 上野彦馬さん 写真家で化学者

2024-10-27 17:20:06 | キリスト教会
知恵泉も、録画が溜まる一方です。
日本で最初の写真家であり、化学者。

写真を撮るための材料がなければ、
自分で作る。
そんな化学者であった。

つねに新しいことを試みる。
西南戦争の従軍カメラマンになったが、
戦争の傷跡が残る写真に、死者の姿はない。
私たちの想像に託す。。。

照明器具もない時代に
写真館にガラス張りの屋根から入る
北の光を使った。
集合写真の人たちの顔が、みんな明るく撮れている。

歴史に名を残した人たちの肖像写真。
貴重な資料になっている。

風景写真も撮っているし、
金星の観測写真も、アメリカの写真家に協力した。

先駆者の知恵、、、工夫、、、探求心、、、すごいです。

ゲストの篠原ともえさんの星空の写真も素敵でした。



 八方尾根の雲海   (坪井真弓さんからお借りしました)
  神秘的です。