goo blog サービス終了のお知らせ 

風の詩(kazenouta)2

いつも喜び、たえず祈り、すべてを感謝する
そのような日々を過ごしたい。

保坂正康さんの おばあ様の教え

2023-05-31 19:40:44 | 日記

NHKカルチャーラジオのアーカイブスで

米沢富美子さんの3回目を聴きました。

ご自分を育てて学ばせてくださったお母さまの介護を、恩返しとしてなさった。

朗朗介護(ろうろうかいご)と名付けて。

 

大切にしている5つの心得・モットーもお聞きしましたが、

とても私には、手が届きそうにない、物凄いエネルギーにあふれたもの。

 ①自分の可能性に限界を引かない(身の程知らず)

  どうせだめだろうと思わない

 ②まず行動に移す(無鉄砲・見切り発車)

 ③めげない(こりない)

 ④優先順位を付ける

 ⑤集中力を養う

自分の一番やりたいことしかやってない。

一番やりたいことは、研究!!

 

保坂正康さんのモットーは?と聞かれ

厳しい祖母の教えとして

 ①泣きごとを言うな。

 ②一度決めたことは 必ず実行せよ

   成し遂げるには、努力しかない

 ③人には親切にせよ

  そうすれば、人も親切にしてくれる。

 

私はこのような三か条を子供のころ教えられてはいませんでしたが、

孫には(孫はまだいないのですが)

この三か条を、伝授したい・・・・・

 赤い薔薇の花  (野口勝利さんからお借りしました)

  薔薇から紫陽花へと移ります


「ぼけますから よろしくお願いいたします。」 ドキュメンタリー映画

2023-05-30 19:52:41 | 

ご覧になりましたか?

信友直子さんの、セルフ・ドキュメンタリー映画

「ぼけますから よろしくお願いいたします」

  父は 大正9年生まれ。 母は 昭和4年生まれ。

2014年 母85歳、アルツハイマー型認知症と診断される。 

    父93歳。

 

娘1961年生まれ 53歳。 (45歳の時に乳がんを患う)

ドキュメンタリーのドラマのディレクターとしてフジテレビで働く。

父と母の記録を残すことが、自分の使命だと思い、

2016年9月にドキュメンタリとして、フジテレビで放映され大反響。

2018年11月映画化された、

 

高橋源一郎の飛ぶ教室で紹介されなかったら、

私は知らないでいました。

 

アマゾンプライムで見ましたが、最初から、涙が出て・・・止まりませんでした。

 私の両親は、父が78歳、母が79歳で亡くなったので、

 もし両親がもっと長生きしていたら、同じようだったに違いないと思うと

 このお父さんとお母さんが、自分の両親と重なって見えます。

 少し認知症が出ていて料理など家事ができなくなった母を、

 父が介護してくれていました。

 

「ぼけますから よろしくお願いいたします。~おかえりお母さん~」という

続編も作られたようで、お父さんは102歳に。

戦争で大学進学をあきらめたお父さんの無念を晴らすため、

娘は自分のやりたいことをする。

 

いろんな意味で、励まされるドキュメンタリ映画です。

 満月  (高谷学さんからお借りしました)

 

 

 

 

 


野の花を 描きたい

2023-05-29 18:55:40 | 自然

もう、10年以上前から、野の花の絵を描きたいと願っています。

そのための色鉛筆や画帳などもそろえています。

「らんまん」でも、タイトル画にたくさんの野の花が。

 

そういえば、子どものころ、花の図鑑をみるのが好きでした。

茶道での花のような、素朴で簡素な花入れに、そっと野の花を入れる。。。。

自然を茶室に取り込む、、、

 

本来なら、野の花を採ってきて、それを写生するのが真の道。

でも、最近は、写真を撮ってきて、それを見ながら絵を描く人もいるらしい。

 

絵画は、模写から始まる、、、らしい。

図書館でかりた花の絵の本を、家でコピーして保存しています。

最初は、その模写から。。。と思ってはいるのですが、

ゆっくり絵を描く心の余裕と時間がありません。

 

好きなこと、本当にやりたいことだったら、時間をそこに充てることでしょう。

私はまだ、そのほかのことに時間を使ってしまい、

絵を描くことができません。

いつになったら、野の花の絵を描けるのか。。。

 

 コスモス (宇宙) (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)

  自然界の美しさをみると、創造主は、芸術家だなあと思います。

  野の草花、空の雲、海の色、陽の光・・・

 

 


村上春樹作 『街とその不確かな壁』読了

2023-05-28 16:41:05 | 

いろいろと忙しくて、なかなか読み終えることができませんでした。

本日、やっと『街とその不確かな壁』を読み終えることができました。

作者が、31歳に「文學界」に発表し、

71歳にして、その喉に刺さった魚の小骨が取れたという作品。

 

確かにこの最初の作品には、後に書かれた、作品にその種が蒔かれ、花を咲かせているのを感じる。

この40年ぶりの作品には、その種がちらほらと、あちらこちらに見える。

芽をだしているものもあるような。

読者として、共に歩ませていただいた冥利といいましょうか、感慨深いです。

 

*****あとがきの最後のほう*******を引用させていただきます

P660~661

 それはやはり僕にとって(僕という作家にとって、僕という人間にとって)

大切な意味を持つ小骨だったのだ。

こうして40数年ぶりに新たに書き直してみて、もう一度「その町」に立ち戻ってみて、

そのことをあらためて痛感した。・・・・・・

 要するに、真実というものはひとつの定まった静止の中にではなく、

不断の移行=移動する相の中にある。

それが物語というものの神髄ではあるまいか。

僕はそのように考えているのだが。

****************

 

物語の面白さ、、、、幼い時からその世界に「想像の翼」でもって昇っていく。

その醍醐味を知ることができた幸いを思います。

図書館は、私にとって大切な、大事な場所(宝庫)です。

夢読みのように、多くの本の中にある物語の世界から学んできました。

 ほぼほぼ共感できる作家たちとの出会いにも、感謝します。 

 夕暮れの光に  (高谷さんからお借りしました)

  いつもありがとうございます。

 


夏の花 バラ色のインパチェンス 

2023-05-27 19:42:45 | 自然

冬に強い、パンジーやビオラがそろそろ終わり

夏の花、インパチェンスを、あの(草刈民代さんに似た女性の)お花屋さんで買ってきました。

 民代さん、昨日はいらっしゃいました。

 

うちの紫陽花は、花芽は付け始めましたが、まだ色づいてはいません。

百合の花は、去年とても見事に咲いてくれましたが、今年もすこしずつ莟(つぼみ)が

ふくらんできました。

カサブランカも今年は咲きそうです。

 

桔梗の茎も育ってきています。

宿根の花は、毎年決まったときに顔を見せてくれるので

本当に嬉しいです。

肥料をもっと冬にやっておけばよかったかなと思ったり。

 

腹心の友T子さんのお庭の花の花束が、素敵でした。

 野の花を愛した神戸の大先輩Tさんのお庭を思い出します。

 

教会の花も、園芸の好きなNさんご夫妻が家の庭で育てていらしたのを

毎週切って持ってきてくださいます。

先日は、赤と白の薔薇で、なんだか不思議の国のアリスの花壇を思い出しました。

造花ではなく、活きた花のもつ生命力、美しさ、、、

創造主のみわざの奇(くす)しさをおもい、感謝があふれます。

 

 バラ色のインパチェンス  (ネットの画像からお借りしました)

  これから咲きそうなバラ色の小さい花  楽しみです。