『茶のある暮らし』 千宗屋著
七月の花は、木槿(むくげ)の白い花でした。
祇園祭を思う茶室のしつらえ
祇園囃子の鉦(かね)太鼓(たいこ)
長刀鉾
(ウィキペディアから画像をお借りしました)
動く美術館といわれる、祇園祭の山車を、見てみたかったですが、
あの人出を思うと、とても無理。
みなさんは、祇園祭の宵山にいらしたことありますか?
木槿(むくげ)の花 (ウィキペディアからお借りしました)
『茶のある暮らし』 千宗屋著
七月の花は、木槿(むくげ)の白い花でした。
祇園祭を思う茶室のしつらえ
祇園囃子の鉦(かね)太鼓(たいこ)
長刀鉾
(ウィキペディアから画像をお借りしました)
動く美術館といわれる、祇園祭の山車を、見てみたかったですが、
あの人出を思うと、とても無理。
みなさんは、祇園祭の宵山にいらしたことありますか?
木槿(むくげ)の花 (ウィキペディアからお借りしました)
ドラマ「サイレント」の最終話
どのように終わるのだろうと、いろいろ想像しながら見ましたが、
気になったのは、かすみ草。
その花言葉は、清らかな心、無邪気、親切、幸福、永遠の愛、純潔、、
「言葉」によって、人は思いを伝えます。
花には、音はないけれど、言葉はある・・・という。
かすみ草をおすそわけした人は、
想君を愛した人と、紬ちゃんを愛した人。
初恋から8年という年月が過ぎて再会。
音のない世界へ行ってしまった想君とずっと一緒にいたいと願う紬ちゃん。
最後にまた、高校の教室と体育館で。出会った時の再現は、なるほど、、、でした。
人生、山あり谷あり、、、、困難を乗り越えて、幸せになってほしいと願いました。
いろんなドラマが、人生を教えてくれます。いままでも、これからも。
かすみ草 (無料画像からお借りしました)
結婚式の時に、髪飾りにする人もいるとか。
清らかな心、永遠の愛を誓うのですね。
消えたブログの中身は、パソコンに移動していたことが分かりました。
でも、写真は見つかりません。文字だけ。
2007年の懐かしいコメントなどを見つけました。
消滅していましたが、絶滅ではなかった、、、のでした。
お花の好きな義従姉妹のE子さんが、写真を送ってくださいました。
箱根温生花園にご夫妻でよくいらっしゃるとか。
ブログに載せることを、快諾してくれました。
この前書いた、カタクリの花 (E子さんからお借りしました)
水芭蕉 E子さんのご主人(私の従兄弟)の大好きな花。
二輪草
この3枚は、E子さんが箱根温生花園で撮ったそうです。
お写真、ありがとうございます。
お花の好きなE子さんとの、より深いお交わりができそうで、嬉しいです。
そろそろ菖蒲の季節になりました。
昨日は夏至だったとか。
明治神宮の菖蒲、(親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)
東京にも、緑が多いところがある。
自然を求めれば、見つけることができる。
『沈黙の春』で有名な、レイチェル・カーソンの
『センス・オブ・ワンダー』を読みました。
神秘さや不思議さに目を見はる感性・・・・
失いたくない、子どもの心、瑞々しい感性。