算太郎日記

日々の日記を綴ります

梅の花が・・・・

2015年02月23日 | 日記
今朝、玄関のドアを開けてびくりしました。

庭の梅の木に花が咲いているのが、目に飛び込んできたからです。

土日に実家に帰っていて、戻ったのは夜だったので気がつきませんでした。

梅の花の白さが、当たりの空気を和らげています。

春の訪れも、もうすぐですかね。

親孝行

2015年02月22日 | 日記
両親の様子伺いに実家に帰ってきました。

実家に帰った時は、外に出かけることはあまりないのですが、今回は、父が「隣の市のお寺でやっている盆栽展に行きたい。」と言ったので、両親を連れて盆栽展に出かけました。

着いてみると、山奥に建てられたお寺は立派な建物でした。広大な敷地に、立派な土俵もありました。土俵の屋根部分に、訪れた大相撲の力士の名札がかけられていました。歴代の横綱を始め、そうそうたるメンバーでした。

和室に展示してあった盆栽を見たのですが、どれも立派なものでした。父も「これは見応えがある。」と嬉しそうでした。

父が眼を細めて盆栽を見ている姿を見て、「親孝行のまねごとが出来たかな。」とちょっと嬉しくなりました。

再会(2)

2015年02月20日 | 日記
学生時代の後輩に会いました。

卒業以来初めての再会でした。持病があるということだったので、心配しましたが、思いの外元気でホッとしました。

酒を飲みながらつれずれに学生時代の思い出を語り合いました。

卒業後、生きてきた世界の違いを感じながら、懐かしさに暫し浸っていました。

黒田博樹投手

2015年02月18日 | 日記
大リーグから広島カープに復帰した黒田博樹投手の記者会見の様子が報じられていました。

その中で黒田投手は、7年間の大リーグでの活躍を、「一言で言うと苦しかった。」と答えています。7年間で79勝という実績を残し、活躍しているという印象を与えていた選手から出た一言に、大リーグの厳しさを強く感じました。

また、「米国にいたと時、応援してもらえるのは当たり前じゃないと思った。」とも言っています。

だからこそ、残り長くはないであろう選手生活を、自分のことを心から応援してくれる広島のファンの応援に答えることこそ、プロ野球選手として最大の喜びと考えたのだろうと思います。

黒田投手の日本での活躍が楽しみです。

停滞している仕事

2015年02月17日 | 日記
やるべき仕事が停滞しています。

並行していくつもの仕事を抱え込んでしまい、なかなかゴールが見えません。

休日出勤してこなそうとしましたが、遅々として進んでいません。

期限が近づいているものもあるので、優先順位を決めて、仕事に集中できる環境を整えなければと思っています。

2月中にゴールのめどをつけたいものです。