算太郎日記

日々の日記を綴ります

人生について

2014年07月26日 | 日記
人生を考えさせられることがありました。

人生の長さは、平等ではありません。長生きする人もいれば、短命の人もいます。

短い人生であったとしても、その人らしく精いっぱい生きることができたら、充実した人生であったと思います。

ただ、早すぎる人生の終焉は、やはり悲しみは深いものです。

寝不足

2014年07月25日 | 日記
暑さで夜中に目覚めてしまいます。

エアコンをつけて寝るので、寝入る時はいいのですが、タイマーが切れると暑苦しさに耐えかねて目が覚めてしまいます。

タイマーをかけないでおこうかとも思うのですが。一晩中エアコンをつけておくのも体に悪いような気がして・・・・・。

というわけで、今日は寝不足です。

夏の暑さ

2014年07月24日 | 日記
カッと照りつける日差し、朝バス停まで歩くと、汗が噴き出てきます。

直接日光に当たると、そのまぶしさと暑さにクラクラします。

できるだけ、日陰を探しながら歩きました。

バス停に着くと、幸いなことに、日陰になっていました。バスが停車し、冷房が効いた車両内に入ると生き返るようでした。

夏は始まったばかり、これから先が思いやられます。

おやじの背中

2014年07月23日 | 日記
以前のこの日記にも書いたように、ドラマをTVでよく見るようになりました。

最近、おもしろかった作品が、TBS系の「おやじの背中」というドラマです。

これは、まずタイトルに惹かれました。「おやじの背中」というのは、某新聞が連載していて、よく読んでいたからです。新聞の連載は、物語ではなく、著名人が自分の父親を語るというものでしたが。

更にこのドラマ、日本を代表する10組の脚本家が週替わりで執筆するというもの。初回は岡田恵和脚本、第2話は、坂元裕二脚本です。

昨夜、第2話を見ました。役所広司と満島ひかりが父娘を演じる「ウエディング・マッチ」。ボクシングでオリンピックを目指す父娘。リングで父と娘が殴り合う等という奇想天外な場面もありますが、それがなかなか面白いのです。

第3話は倉本聰脚本です。これも楽しみです。

しかし、ドラマを見るようになったのは、TVの録画機能が何と言っても大きいです。平日はリアルタイムではなかなか見られませんから・・・・・・・。

心弱っている時

2014年07月22日 | 日記
この2~3日、いくつかの問題で、落ち込んでいました。

その心が弱っている時に、友人から「・・・・人生の滋味深さは、思うようにいかないからいいのだ。何でも思うようにいったら、人生はきっとつまらない。・・・・」 というような書き込みがあるメールをもらいました。

今の心境を語ったわけではないのに、わたしの心を見透かしたような内容に驚くと同時に、とっても励まされました。