ソフトボールの試合に出場することになりました。
ソフトボールなど何年もやったことがないので、ちょっと練習しておこうと思い、バッティングセンターへ行きました。
マシーンだけが並び人の気配がない場所で、コインを入れて、とにかくバッターボックスに立ってみることにしました。
なかなかボールでてきません。「ウイーン」というマシン音が唸りを上げており、今にもボールが飛んできそうな気配はあるのですが、一球も飛んでこないのです。
仕方がないので、連絡先と書いてある電話番号に連絡すると、「球速のボタンを押しましたか。」と尋ねられました。「ん?球速のボタン?」コインの投入口をよく見ると、「遅」「中」「速」の3つのボタンがあるではありませんか。それが、球速を選択するボタンだったのです。
球速を選択していないので、どんな速さのボールを投げて良いのかマシーンが悩んでいたのです。
やっと、ボールが飛んでくるようになったのですが・・・・・・しかし、今度はバットがボールに当たらない!
バットにボールを当てるというのは、こんなに難しかったかなあと思いながら、バットを振り続けました。
ソフトボールなど何年もやったことがないので、ちょっと練習しておこうと思い、バッティングセンターへ行きました。
マシーンだけが並び人の気配がない場所で、コインを入れて、とにかくバッターボックスに立ってみることにしました。
なかなかボールでてきません。「ウイーン」というマシン音が唸りを上げており、今にもボールが飛んできそうな気配はあるのですが、一球も飛んでこないのです。
仕方がないので、連絡先と書いてある電話番号に連絡すると、「球速のボタンを押しましたか。」と尋ねられました。「ん?球速のボタン?」コインの投入口をよく見ると、「遅」「中」「速」の3つのボタンがあるではありませんか。それが、球速を選択するボタンだったのです。
球速を選択していないので、どんな速さのボールを投げて良いのかマシーンが悩んでいたのです。
やっと、ボールが飛んでくるようになったのですが・・・・・・しかし、今度はバットがボールに当たらない!
バットにボールを当てるというのは、こんなに難しかったかなあと思いながら、バットを振り続けました。
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