今日は、夕方、コスモス園の近くを通ることがありました。
ちょっとカメラで撮影。とてもきれいでした。
たくさんの観光客も秋の空気とコスモスの美しさを楽しんでいます。
木々も色づいてきました。秋も本番となっています。
明日は、修学旅行明けの学校日です。生徒たちは、疲れもとれたでしょうか。
修学旅行の中での番外編です。何人かの生徒と「ウォーターワールド」でショーを見学していました。
海を想定した水の上でいろんなスタントを繰り広げていました。
高いところから人が水に落ちるシーン、モーターボートや水上スキーで追跡するシーンなど、USJでなければ見ることができないショーです。
そのショーが始まって、わくわく、どきどきしながら食い入るように見ていると、いきなりボートが転覆。
油のにおいも漂ってきました。そりゃまたすごい演出だ・・・と思っていましたが、だんだんと雰囲気がおかしくなってきました。
「ショーは一時、中断します。」
というアナウンス。あらあ。転覆は演出ではないんだということがわかりました。
これこそ、めったに見ることができないシーンに遭遇しました。
な、なんと新聞の記事にもなっていました。
「今回のショーは中止とさせていただきます。」
おっ、転覆したボートはどうするんだろうと思いながら、席を立ちました。
「出入り口で、他のアトラクションの入場優先券を配布させてもらいます。」
あら、「どうもすみません券」でしょうか。
入場するまで並んで待って、そしてショーの始まるのを待って、一時中断の間、待って・・・待って、待っての時間の分の優先券。滞在する時間が制約される中での1時間近くのロスでした。
はいっ。
修学旅行で時間があるときに、御朱印帳に書いてもらっていました。
東大寺、法隆寺、薬師寺・・・などなどです。
拝観したしるしに、今年は、清水寺と清水寺の滝の堂の2か所で書いてもらいました。
「大悲閣」「不動明王」という字です。
大悲閣はいつくしみと思いやりをもつ心です。
不動明王とは、簡単に言うと、
「わたしたちを身近で見守って下さるお不動様」
思いやりと慈しみを育む努力をする私たちを、どうか、見守ってもらいたいですね。
ちょっとカメラで撮影。とてもきれいでした。
たくさんの観光客も秋の空気とコスモスの美しさを楽しんでいます。
木々も色づいてきました。秋も本番となっています。
明日は、修学旅行明けの学校日です。生徒たちは、疲れもとれたでしょうか。
修学旅行の中での番外編です。何人かの生徒と「ウォーターワールド」でショーを見学していました。
海を想定した水の上でいろんなスタントを繰り広げていました。
高いところから人が水に落ちるシーン、モーターボートや水上スキーで追跡するシーンなど、USJでなければ見ることができないショーです。
そのショーが始まって、わくわく、どきどきしながら食い入るように見ていると、いきなりボートが転覆。
油のにおいも漂ってきました。そりゃまたすごい演出だ・・・と思っていましたが、だんだんと雰囲気がおかしくなってきました。
「ショーは一時、中断します。」
というアナウンス。あらあ。転覆は演出ではないんだということがわかりました。
これこそ、めったに見ることができないシーンに遭遇しました。
な、なんと新聞の記事にもなっていました。
「今回のショーは中止とさせていただきます。」
おっ、転覆したボートはどうするんだろうと思いながら、席を立ちました。
「出入り口で、他のアトラクションの入場優先券を配布させてもらいます。」
あら、「どうもすみません券」でしょうか。
入場するまで並んで待って、そしてショーの始まるのを待って、一時中断の間、待って・・・待って、待っての時間の分の優先券。滞在する時間が制約される中での1時間近くのロスでした。
はいっ。
修学旅行で時間があるときに、御朱印帳に書いてもらっていました。
東大寺、法隆寺、薬師寺・・・などなどです。
拝観したしるしに、今年は、清水寺と清水寺の滝の堂の2か所で書いてもらいました。
「大悲閣」「不動明王」という字です。
大悲閣はいつくしみと思いやりをもつ心です。
不動明王とは、簡単に言うと、
「わたしたちを身近で見守って下さるお不動様」
思いやりと慈しみを育む努力をする私たちを、どうか、見守ってもらいたいですね。