ブンデスリーガ2013-14シーズン開幕

都内は連日猛暑日が続き、汗だくになりながら週末サッカーをしていますが、今年もブンデスリーガが開幕しました。

ペップがバイエルンの監督になり、ゲッツェやチアゴがバイエルンに移籍したりと、今季も昨年の３冠王者バイエルンを中心に展開しそうなブンデスリーガですが、そのゲッツェの後釜に獲得したガボン代表のオーバメヤンが、ブンデス史上6人目となるハットトリックデビューを飾りました。

香川選手やレヴァンドフスキ選手を発掘し、スター選手に成長させた、高いスカウンティング力を持つドルトムント期待の選手だけに、注目したいと思っています。

原爆ドーム（広島/日本）

2013年7月に訪れた原爆ドームです。

2009年冬の地球一周の旅でも、ギター片手にここで路上Liveをしました。

ちなみに原爆ドームは現在、耐震対策を検討しているらしく、この時は写真でわかるように足場が組まれ耐震調査中でした。
（7月末には撤去され、現在は元通りになっているみたいです）

木漏れ日の原爆ドーム（広島/日本）

夏の日差しを受けた、木漏れ日の中の原爆ドームです。

とても哀しい場所のはずなのに、美しいとさえ感じてしまうのは、自分だけでしょうか。。。

吉村君

先月、原爆ドーム前で一緒にImagineをひき語りしてくれた吉村君の後姿です。

彼女にバラードを聴かせていたところを呼び止めて、この後自分の歌の伴奏をしてもらいました。

ひょっとすると、2人のお邪魔をしてしまったかも。。。（苦笑）

同僚と飲んでました

今日は中国人の同僚と仕事帰りに2人で遅くまで飲んでいました。

外国に住んで仕事をしていると、自国の人達にはわからない苦労が多くあります。

自分も同じように、欧州で「ガイジン」として生活をしていたので、その苦労がよくわかります。


反日教育や領土関連の報道の影響等もあり、最近では東アジアの国々の人に対してネガティブ感情を持っている人達もいますが、実際には1人1人は皆違う人格を持った個人で、我々日本人もひとくくりにはできないように、他国の人もそれは同様です。

国籍は違っても、彼は自分にとって本当に大切な友人です。

いつまでも「原爆の日」を忘れないように

今年も8月6日を迎えました。

68年前の今日、1945年8月6日午前8時15分にアメリカ軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」が広島に落とした1つの原子爆弾は、当時広島に住む住民の約半数近い16万人（半年以内に被爆を理由に亡くなった人を含む）もの命を奪ったと言われています。

毎年この原爆の日を忘れないようにと、今年も自宅でピアノを弾きながら、ジョン・レノンのImagineを歌いました。


写真は先月用事で広島を訪れる機会があった際に、足を運んだ原爆ドームの写真です。

この時、河原で広島市在住の学生という吉村君が、ギターでひき語りをしていたので、彼のギターと自分の歌で、ジョン・レノンのImagineを歌いました。


世界で唯一の被爆国である日本で生まれた1人の人間として、いつまでもこの出来事を忘れずにいたい。そしてこの出来事を次の世代へと伝えていかなくてはいけないと、そう思っています。

サッパリと？

髪がのびてきたので、今日は仕事帰りに髪を切ってきました。

これで少し夏らしい髪型になった？

といってもちょっと短くしただけですけれど。。。

フットサル審判

今日はコーチをしている少年サッカーチームのフットサルの練習試合2試合で、審判をさせて頂きました。

サッカーと違い1人審判なので、初ホイッスルです。

個人的には馴染みあるフットサルですが、プレイヤーやコーチの時と審判ではやはり目線が違いますね。

公式戦や大人の試合でも笛を吹けるよう、修行したいと思います。。。

副審デビュー

春から文京区の少年サッカーチームのコーチをやっていますが、日本サッカー協会の四級審判の資格をとったということで、今日は文京トレセン選抜チームと清水市のチームの試合等、三試合で副審をやらせて頂きました。

先輩の主審に色々教えて頂き、またサッカーの違う面白さを知った気がします。

ただ試合が終わったのに、まだオフサイド判定の、ディフェンス最終ラインに着いて走っている感じがしますけど。(笑)