7月7、8日は、会社恒例の「梅雨の社内旅行」。
今年の目的地は高知でした。
天気予報では、2日とも傘マーク。
しかし、今年はバスガイドさん、添乗員さんの二人とも自称「晴れ女」。
その最強パワーで、移動中は雨でもバスを降りると一度も傘を使うことがありませんでした。
おかげで、土曜日の朝は、朝食前に高知市をノルディックウォーキングできました。
1日目に桂浜や高知城を観光で歩きましたが、ノルディックウォーキングでは「はりまや橋」を基点に幕末ゆかりの場所を少し回ってみました。
高知県と言えば、やなせたかし。
アンパンマンがノルディックウォーキングしたらこんな感じ。
はりまや橋は、実際に見るとガッカリする観光地として有名ですが、一応高知市の名所。
行ってみました。
前日にバスから見たら、鏡川沿いが散歩コースのようだったので、歩いてみましょう。
途中にあった解説では、昔は暴れ川だったようですが、山内家が改修し、静かな流れになったとありました。
水面が本当に鏡のようです。
天神大橋を渡ると、川と平行した神社の長~い参道。
天満宮はかなり立派な社でした。
次の柳原橋で対岸に戻り、月の瀬橋から北に進み、龍馬生誕の地に向かいます。
散策コースの案内看板が所々にありました。
大通りの手前で右折すると、小さな標識もありました。
その後も標識があるのかた思いきや、見当たりません。
目標が小さいので、地図を見ながら歩きます。
今はホテルとなっている坂本家別邸、龍馬の生まれたまち記念館を過ぎて、大通りに回り込み、少し戻ると龍馬誕生の地。
あるのは、解説の看板と石碑だけです。
大通りの大きな交差点の信号に、アルファベットの表示があります。
これと地図を合わせると、判り易いことに後から気づきました。
出雲大社の分祠がありましたが、今更変な縁が結ばれても困るので素通り。
高知城を望む信号(ここは「K」)から、川の方面へ。
ホテルの一角に、山内家下屋敷長屋。
お城以外で昔の建物を見ませんでしたが、少しは残っているようです。
かずとよくんとちよちゃん。
やなせたかしが書くと、功名が辻の主人公はこうなります。
道を挟んで、山内容堂邸跡。
狭い範囲しか歩けませんでしたが、幕末の改革はここから始まったと言う場所でした。
今日の歩数:5~6km、7,000歩くらいかな?
この後、社内旅行は四万十川に行きました。
是非ともカヌーで訪れたです。
今年の目的地は高知でした。
天気予報では、2日とも傘マーク。
しかし、今年はバスガイドさん、添乗員さんの二人とも自称「晴れ女」。
その最強パワーで、移動中は雨でもバスを降りると一度も傘を使うことがありませんでした。
おかげで、土曜日の朝は、朝食前に高知市をノルディックウォーキングできました。
1日目に桂浜や高知城を観光で歩きましたが、ノルディックウォーキングでは「はりまや橋」を基点に幕末ゆかりの場所を少し回ってみました。
高知県と言えば、やなせたかし。
アンパンマンがノルディックウォーキングしたらこんな感じ。
はりまや橋は、実際に見るとガッカリする観光地として有名ですが、一応高知市の名所。
行ってみました。
前日にバスから見たら、鏡川沿いが散歩コースのようだったので、歩いてみましょう。
途中にあった解説では、昔は暴れ川だったようですが、山内家が改修し、静かな流れになったとありました。
水面が本当に鏡のようです。
天神大橋を渡ると、川と平行した神社の長~い参道。
天満宮はかなり立派な社でした。
次の柳原橋で対岸に戻り、月の瀬橋から北に進み、龍馬生誕の地に向かいます。
散策コースの案内看板が所々にありました。
大通りの手前で右折すると、小さな標識もありました。
その後も標識があるのかた思いきや、見当たりません。
目標が小さいので、地図を見ながら歩きます。
今はホテルとなっている坂本家別邸、龍馬の生まれたまち記念館を過ぎて、大通りに回り込み、少し戻ると龍馬誕生の地。
あるのは、解説の看板と石碑だけです。
大通りの大きな交差点の信号に、アルファベットの表示があります。
これと地図を合わせると、判り易いことに後から気づきました。
出雲大社の分祠がありましたが、今更変な縁が結ばれても困るので素通り。
高知城を望む信号(ここは「K」)から、川の方面へ。
ホテルの一角に、山内家下屋敷長屋。
お城以外で昔の建物を見ませんでしたが、少しは残っているようです。
かずとよくんとちよちゃん。
やなせたかしが書くと、功名が辻の主人公はこうなります。
道を挟んで、山内容堂邸跡。
狭い範囲しか歩けませんでしたが、幕末の改革はここから始まったと言う場所でした。
今日の歩数:5~6km、7,000歩くらいかな?
この後、社内旅行は四万十川に行きました。
是非ともカヌーで訪れたです。
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