Nordic Walking Club 柏の葉

「気持だけ ポールを持てばアスリート」
ノルディックウォーキングなら、いつもの散歩がスポーツに!

しまなみ海道ノルディックウォーキング② 伯方島-今治

2013-10-27 | 島歩き

しまなみ海道ノルディックウォーキングの2日目。

Dscf3410

長距離歩行なので、歩幅は小さめに、膝に負担を掛けないようにねじれを少なくするように足の振り出しや蹴り出しを意識していたのですが、45kmの歩きに膝は悲鳴を上げました。

持参した肩こり鎮痛剤サロ〇〇〇を使用しても一晩では回復せず、後半戦へ突入。

距離は短いですが、ペースを落として、今治方面へスタートです。

Dscf3409

五の島:伯方島

宿から橋まではすぐで、途中の伯方ビーチから、次の橋を眺めます。

Dscf3408

「伯方の塩」は知っていても、その伯方がここだと知りませんでした。

ちなんだ食べ物があるのでしょうが、売店も開く前で、通り過ぎます。

五・六の橋:伯方・大島大橋

2つの橋が繋がって、1165mです。

Dscf3413

六の島:見近島

無人の小さな島ですが、橋の途中から、自転車や人は降れることができます。

公園内にキャンプ場があり、自転車でキャンプをしている人が見えました。

Dscf3416

七の島:大島

しまなみ海道最後の島。

Dscf3433

海沿いをしばらく歩くと、自転車も山超えの縦断ルートになり、最短ルートです。

Dscf3427

サイクリングの人を見ていると、バリバリのスポーツ車から、レンタルのママチャリまで様々で、ここは車体性能の差が歴然のようでした。

山超え中、唯一きっちりスタイルを決めたウォーカーにお会いし、声を掛けました。

四国側から尾道へ1日で歩くことを目標にしていると言うことで、70kmを15、6時間で歩く予定とか。(ちゃんと辿り着いたでしょうか?)

Dscf3428
サイクリングコースは標識が整っているので、道に迷うことは無く、距離も表示されています。

この距離が励みになる間は良いのですが、足が重くなるに従い、「まだこんなに・・・」と思うようになります。

七の橋:来島海峡大橋

3つの吊り橋が連続する最長の橋で4045m。

Dscf3434
橋を渡るだけで、1時間以上掛かります。

今治側から歩いて来る観光客やにわかサイクリストも多く、四国上陸は間近です。

Dscf3443
橋から見えた島。

ひょっこりひょうたん島に似ていませんか?

モデルになった島はもう少し広島寄りにあるようですが、橋からは方向が悪く、それらしく見えませんでした。

八の島:馬島

第二と第三大橋の間に馬島があり、ここは車でも途中下車が出来ます。

Dscf3442

自転車や歩行者は、エレベーターを使って上陸でき、トイレもありました。

九の島:四国

島と言うには大きいですが、前日の出発から歩行時間17時間で四国に上陸です。

1日目はペースが良かったのですが、2日目は超スローペース。

昼の到着予定が2時間オーバーしました。

レンタサイクルをしているサンライズ糸山で休憩後、最寄のJRへ。

Dscf3449

今治駅を終着にする計画でしたが、帰りのことも考えて、「しまなみ海道ノルディックウォーク」は波止浜駅で終了としました。

Dscf3450_3

JNFA5周年でLOCOさんが読んだ川柳 「君(ポール)となら行ける気がする何処までも」の通り、2日間一緒したポールと共に、前日もらった生ぬるいビールで乾杯!!

帰りのバスは今治駅発。

因島で乗り換え、2日掛けて歩いた道や橋を、バスは2時間足らずで尾道に戻ります。

Dscf3458

ポールを持ったキャラクター。

今回はJR今治駅のバリーさんです。

Dscf3455

今日の歩数:33,000歩(約22km 6時間50分)

コメント

しまなみ海道ノルディックウォーキング① 尾道-伯方島

2013-10-26 | 島歩き

10月13、14日の3連休の後半、1泊2日で「しまなみ海道」をノルディックウォーキングしました。

Dscf33933

「歩いて瀬戸内海を渡る!」ことに挑戦です。

10月上旬には大きなウォーキングイベントのコースになったりしたので、歩いて渡る人はいると思いますが、ノルディックウォーキングでの完全走破記録はインターネット検索でも見当たらず(実際はいると思いますが)、これから挑まれる人の参考になれば・・・

とは言っても、これまでに経験したことのない距離のため、いつもの思いつきNWではなく、準備はしました。

下半身をサポートするコンプレッションタイツは腰と膝のサポートタイプを新調し、へたってきていたシューズの中敷も代えました。

Dscf33871

荷物の軽量化のためには、雨が降らないことをひたすら祈りました。

コース取りでは、橋に選択の余地はありませんが、島内の道は観光施設よりも最短ルートを基本とし、国道317号をメインルートにしました。

宿泊地は、中間地点の大三島で探したのですが、3連休と言うこともあって、インターネットでは空きが見つからず、隣の伯方島に取りました。

宿の関係で、2日の歩行距離が1:2になってしまい、初日に沢山歩くか、それとも足慣らしをするかが難しい選択となってしまいました。

朝5時半、未だ薄暗い中を自転車で尾道駅に向います。

Dscf33401

6時過ぎの始発のフェリーで向島へ渡り、いよいよウォーキングのスタート。

Dscf33421

一の島:向島

最短ルートは、富浜から島の中央を幸谷峠を越えする横断ルートです。

島の北側を回るサイクリングコースと違い、景色は単調な山道です。

山に掛かると歩道が無くなりますが、車の通行は少なく、それ程気を使わなくてもウォーキング可能でした。

Dscf33441

峠を越えると海が遠くに見え、海岸線に出ると因島に渡る橋が姿を見せ、これからの行程に気持ちが高ぶります。

Dscf33483

一の橋:因島大橋

車と自転車、人が上下に分かれた、全長1270mの吊り橋です。

自動車は山の上から直接橋を渡りますが、自転車や人は、海岸線から見上げる高さの橋まで登らなくてはなりません。

Dscf33471

自転車と人は基本的に同じ道のため、自転車に合わせて緩い勾配で作られたくねくね道を歩きます。

因島大橋の向島側は、直下の公園横に階段の上り口があり、ここから入りました。

1本目の橋と言うことで、眼下の海を眺めたり、遠くの景色を見たりと楽しみました。

Dscf33531

本州と近いこともあり、散歩の人も見かけました。

ちなみに、自転車は50円から100円程度の通行料が掛かり、料金箱が設置されていますが、歩行者は全ての橋が無料で渡れます。

Dscf33551

二の島:因島

Dscf33571

全行程の中で唯一予定に入れた観光施設「因島水軍城」に寄りました。

Dscf33611

高台の資料館に村上水軍に武具や遺品が展示してあります。

上り口の農家の軒先にあった無人販売で、みかんが100円だったので、つい買ってしまいました。

Dscf33601

水分補給には良かったのですが、沢山あって残りが荷物になってしまい、荷物軽量化作戦は何だったのか・・・

因島も最短ルートは山越えです。

頂上付近の青影トンネルでは、車との擦れ違いに注意が必要ですが、交通量はそれ程多くはありません。

全ルートとも歩道が可なり整備されているか、交通量は少なく、ここのトンネルが一番の注意箇所かも知れません。

二の橋:生口橋

全長790mの吊り橋で、因島大橋とは違って、車道と同じ面を歩くので、見晴しは良いです。

Dscf33691

三の島:生口島

Dscf33841

しまなみ海道の中で、島を縦断(長い方向に横切る)する唯一の島です。

サイクリングルートは、北側の海岸線で観光施設も多いのですが、最短ルートと言うことで、南側の海岸線を歩きました。

どこも秋祭りの時期で、神社にのぼりが立てられ、神輿や太鼓の音が聞こえました。

変な棒を持って歩くやからは物珍しいのか、昼食時に休憩していたお祭りの人たちに呼び止められ、柿とコーヒーをごちそうになり、島の話を聞きました。

伯方島まで歩くと言うと、近くになってから飲めと言われ、缶ビールをお土産にもらいました。

Dscf33721

瀬戸田はレモンで有名です。

生っているところは初めて見ました。

Dscf33761

シトラスパーク何て言う施設の看板が見えましたが、往復4kmのプラスになるので、パスしました。

三の橋:多々羅大橋

全長1480mの吊り橋。一つ橋としては、最も長い橋です。

Dscf33901

お祭りの人に「橋げたの真ん中で手を叩け」と教えられましたが、そこには拍子木が置いてあり、多々羅鳴き龍の看板が・・・

Dscf33911
拍子木を叩くと音が橋桁にビビービ~と反響します。

車では体験出来ませんし、自転車でも立ち止まる人は余りいません。

歩行者だけに出来るお楽しみです。

四の島:大三島

Dscf34011

そろそろ日が傾き初め、橋を渡ってすぐの多々羅展望台から橋を振り向くと、ハープのような姿が綺麗でした。

Dscf33941
島は大きいのですが、南側の海岸線の道路は距離が短く、伯方島は目前です。

四の橋:大三島大橋

全長328m、しまなみ海道で唯一のアーチ橋です。

Dscf33991

五の島:伯方島

長い長い橋からのアプローチを下りて間もなく、今日の宿である「しまなみ旅館」が見えました。

途中で栗の木から大きな実が落ちており、秋の味覚をお土産にしました(帰ってから栗御飯にしました)。

Dscf34051
一人で宿泊している人も多く、価格も気軽でした。

夕食は魚介類尽くし。

焼き物が2匹(鯛と?)、煮物が2匹(鰈とカワハギ?)、刺身が山盛り、タコにイカ、あら汁・・・

Dscf34061
ビール1本ではもったいないくらいでしたが、明日のためにセーブしました。

今日の歩数:54,000歩(1日目 約45km 11時間)

コメント

備北丘陵公園ノルディックウォーキングイベント参加 庄原

2013-10-26 | イベント参加

9月28日は、広島市の森遊倶楽部のIインストラクターに誘って頂き、庄原市の国立 備北丘陵公園でのイベントに参加しました。

Dscf33251

公園主催のイベントとのことでしたが、私以外は皆さん顔見知りのようでした。

Dscf33211

尾道への転勤の際に、ノル松H隊長がNFF2013大阪で知り合ったと言う、広島市を基点に活動されている森遊倶楽部さんを紹介して頂きました。

ノルディックウォーキングの輪の広さを感じます。

備北丘陵公園 さすが国が運営している公園。

池あり、花あり、芝生あり、林あり・・・広い園内も整備が行き届いています。

Dscf33331_2

Dscf33291_2

ウォーキング途中にはスイーツもありで、広島のイメージのレモンシュークリームを食べました。

Dscf33241
入場料は取られますが、整った環境で安全(車の心配が無い)にノルディックウォーキングでき、季節毎に自然を楽しめる素晴らしいポイントと思います。

昼食は国兼池横の軽食コーナーで食べましたが、サラダ感覚のそばは今までに味わったことのないもので、以外と美味しかったです。

Dscf33271

今日の歩数 15,000歩(午前と午後の2回ウォーキング)

コメント

阿伏兎・鞆の浦をノルディックウォーキング 福山

2013-10-26 | まち歩き

ブログ更新の間隔が開いてしまい、過去1ヶ月の尾道近辺でのNWのまとめになってしまいました。

まだ暑い頃の9月22日、福山市の突端にある観光地、鞆の浦へ出掛けました。

Dscf32791_2

歴史ブームの中、坂本竜馬ゆかりの地として、最近では映画「ウルヴァリン」の撮影地として宣伝されています。

まずは、鞆の浦の手前で、阿伏兎(あぶと)観音に寄ってみました。

海岸沿いの道に、森林自然公園の看板があったので、入ってみることに・・・

Dscf32411
いきなり急な階段でしたが、日が差し込む明るい木々の間を歩き、瀬戸内の海を眺めました。

Dscf32431

山頂には木製の展望台がありましたが、老朽化で立ち入り禁止になっていたのが残念です。

入口とコースは複数あるようですが、半周程度で阿伏兎観音側に降りました。

海抜0mからの登りなので、ちょっとした山でも、可なり歩いた気になります。

重要文化財 阿伏兎観音は、海に突き出した石組の上にあるお堂で、見た目にもきれいです。

Dscf3
安産祈願に訪れる人が多いと言うことで、お堂の中には珍しい納め物が沢山ありました。

Dscf32521


バイクで移動して、鞆の浦へ。

まず驚いたのは、街並みに入る道が狭いこと。

道の途中にある、赤と青だけの信号機。

Dscf32621
初めて見ましたが意味が分からず、赤なので止まっていると、向こうから車が来ました。

交互通行のための物だったようです。

駐輪場に止めさせてもらって、圓福寺をスタートに、シンボルの常夜灯、海岸沿いを淀媛神社へ抜けて、街並みの外れの玉津島へ。

Dscf32731

何もない小さな島ですが、堤防で陸から繋がっており、歩いて渡れます。

Dscf32871

途中の村上製パン所で買った、懐かしい感じのパンで、海を見ながら昼食。

Dscf32801
陸に戻って、山側の医王寺へ。

Dscf32921
観光案内図では近そうに見えた太子殿ですが、階段を約600段上りました。

Dscf32941_2

地図をよく見たら、道の間が波線で切れていました。

高台からは鞆の浦が一望でき、登った分の価値はありました。

Dscf32961
「崖の上のポニョ」の舞台は、鞆の浦の風景が参考になっていると、パン屋さんに掲示してありましたが、残念ながら映画の記憶が曖昧で、判りませんでした。

最後に対潮楼で、窓超しに海と島の風景を眺めました。

Dscf33061

道が細く、車道のノルディックウォーキングは相当気を付ける必要がありますが、家並みの道を歩く分には問題ありません。

Dscf33001
今日の歩数:16,000歩(トータル)

コメント

しまなみ海道NW2日目

2013-10-14 | 島歩き
しまなみ海道NW2日目
重たい足をポールの力でなんとか進め、来島海峡大橋まで。あれを渡れば四国です。(携帯から)

コメント (2)