kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

まだ 2日

2013-06-04 | 出来事
名誉?の負傷から2日目の朝です。

一昨日の処置は先生一人(時間外なので当たり前)でしたが、

昨日は時間内だったので看護師さんたちが手厚く処置、

私がおもう看護師は患者さんの状態に左右される事なく、

それどころか不安にならないように励ます?立場であるとおもっています。

しかし、常連の我が家には看護師さんたちもフレンドリー。

なので、まっちゃんの手を見て「痛いでしょ?!」

「痛いよね~」なんて我が事のように心配してくれて、
当人のまっちゃんは「いえ、全然

先生は楽しそうに水泡をつぶすし、私は他人事だし・・・

相変わらず、診察室の中は爆笑。。。良いのか?

それでも肌の変色は致し方ありませんが、

甲の腫れが引き、被害のなかった人差し指が外に出て、

本人はえらく御満悦

今朝は右手が使えないことになれたようで、

掃除機の出動要請はなく、とっとと出掛けていきました。

「本格的に右手が使えないのは小学生以来だな~」

そうつぶやいたまっちゃん。

「何をして?」なんて突っ込まれることもなく、

手を挙げていることがストレスになり始めている2日目でした。


今日も夕方に診察です。