窓の汚さも神秘的

今月も・・・

時間の経つのは早すぎます。

『光陰矢の如し』きっとこの矢は、目にも止まらぬ早さで過ぎ去って行くのでしょう。

毎日　予定されている行事を淡々とこなし、

成し終えた余韻に浸る暇もなく、次の予定を進めて行く毎日です。

気がつけば　まだ年賀状の手配もままならず、

残り少ないカレンダーのスケージュールを書く欄が字で埋まっています。

それでも　やることを混同したり、忘れていないのがせめてもの救い

さすがに二十歳の頃の体力というわけにはいかず、

朝　まっちゃんに背中一杯に貼り薬（湿布）をしてもらいました。

え？面積が広いから大変だろ～って？

まっちゃんに聞いときます

本日　今日・明日と今年の集大成の寺の行事の為に、

約８０人分の煮炊きをします。

檀家さんや友人などの有り難いを借りて、

恙無く進められればと思っています。

今までのスタイルと違ったことをしようとしていますので、

従来通りの頭の方に理解してもらうところから始めなければ・・・

それでは行ってきます