kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

短い時間

2009-11-08 | Weblog
ふれあい動物広場での「こどものホスピス」への応援メッセージの呼びかけお手伝い。

15:00位まで居るようかな?なんて思いましたが、

多くの皆さんの温かい参加のお陰で、お昼過ぎには長い幕に一杯になりました。

PR用のパンフも全て渡せて、本日の手伝いは早々に終了。

それにしても凄いヒト・人・ひと・・・・・ でした。

1日では回りきれない各所でのイベント、

夫々思い思いの所で鳴り響く音楽 

物を見るより 人を避けるのに時間を割く始末 
所狭しと催し物が行われていて、どの行列がどのブースのものなのか 

子ども連れの家族は既に午前中の段階でヘロヘロでした。

私はというと 他のイベントを見ることもなく、

大森駅 ⇆ 平和島公園の無料シャトルバスのバス停の長蛇の列に並び、

着た道を引き返したのでした。


PRするだけのお手伝いでしたが、

実はそこで結婚式以来 年賀状のやり取りしか出来ていなかった、

まっちゃんの高校時代の同級生の家族にばったり 

17年ぶり  2度しか会っていませんが、

写真の年賀状の威力は絶大ですね、

奥様もお子さんもわかりましたもの・・・・

間違って元々で声をかけてみて良かったです 

でも 私って変?! 現場に居ないまっちゃんに して、

「今 私の目 の前に 多分まっちゃんの同級生のHさんだと思うんだけど

家族で居るんだけどさ どうする?」

なんて聞いてる訳ですよ。

でも、凄かったのはまっちゃん

「多分そうかもしれないから、間違って元々だから声をかけてみて!」って、

慌てて声をかけてみたら・・・・ビンゴ  大正解 

びっくり でした。その場でまっちゃんに して電話越しの再会、

男同士の淡白な短い会話でしたが、嬉しそうでした。

時間をやりくりして出掛けた甲斐があり。。。。


これからも日本初「子どもホスピス」の設立PRをして行きたいと思います。

天候にも恵まれ 最良の1日でした