本日 まっちゃんの誕生日
幾つになったのか本人は分かっていません
年齢を書く時は【年齢早見表】を見ています
そんなまっちゃんも誕生日を祝うチャンスは年1回です(当たり前?!)
葬儀も命を確認する機会であると言っていますが、
いつも・誰にでも訪れるものではありません。
でも 本人が覚えている限り誕生した日はやってきます。
なかには忘れたい方もいるかもしれませんが、
とりあえず皆平等にあるものです。
命の重さなどと簡単に言いますが、
なかなか命の重さを実感する時はなく、
自分の思うような人生にならず、
理不尽な風に流されようとも、
命を意味を模索していようとも、
生きることに疲れたとしても、
それでも一年に一度のバースデイ
先ずはどんな形でも良いから自分自身に『おめでとう』
この世に命あることに『おめでとう』ですね。
どうせ・・・なんていう気持ちも起こる人生ですが、
なるようになる!人生の荒波を乗り越えて
一歩づつ歩みたいものです。