「かがり火」vol.140

地域づくりに携わる人々にスポットを当てる、ヒューマンネットマガジン「かがり火」vol.140が届きました。今回は北海道夕張市長・鈴木直道氏の「最後尾の夕張市が、近い将来、先頭に立つ日がきっと来る」、ルポルタージュ「限界集落から希望集落へ/新潟県十日町市池谷集落んの再生」、太陽光発電の先駆者たちなどなど、元気の出る地域の話題が満載です。

H24三熊野神社大祭まであと２２０日

こだわりの「横須賀流長提灯」

遠州地方各地の秋祭りを約1か月後に控え、柳瀬提灯屋さん（拾六軒町）はフル回転で提灯作り、今日並んでいたのは、我々がお世話になっている磐田市中泉「府八幡宮例祭」旭祥社の長提灯、この長提灯よ～く見ると、ちゃんと提灯の下側がこけた「遠州横須賀流」こだわりの長提灯になっています。皆さん細かいところまで本当によく見ていますね。

緑のゴーヤで見えなくなった「赤いきつね」

何でもかんでもゴーヤの巻、おなじみ「Ｍルチャンの赤いきつね」の上に、緑のゴーヤをどっさりのせて、麺も揚げも見えなくなりました（笑）

10/1(土)第30回地域づくり団体全国研修交流会・鳥取大会プレ大会

10/1(土)鳥取県立倉吉未来中心において、「第30回地域づくり団体全国交流会 鳥取大会」(H24.9/29～30開催)のプレ大会が開催されます。大会一年前に大会開催の意義や成果について共に考え、本大会へ向けて盛り上げてゆきます。第一部では「対談 岡昌之氏・若松進一氏」、第二部は４つの分科会に分かれてワークショップを行います。最後に全体会＆まとめを行い、交流会も予定されています。問い合わせ＆申し込み先は「鳥取県地域づくりセンター」福田さんまで。E-mail TORICC１@SMILE．OCN．NE．JP（迷惑メール防止のため大文字で表記）またはhttp://chiiki.tottoriken.org/をご覧ください。