※写真(大須賀支所2F会議室での会合の様子です)
H19三熊野神社大祭まであと342日
※写真(見付の街並みに立てられた手書きの看板とノボリ)
三熊野神社大祭まであと348日
小笠山の麓に広がる茶畑が新茶の季節を迎え、新緑というよりも黄金色に輝いています。今年の新芽の出方は、例年比べると若干早めとのこと、連休前から新茶の摘み採りが始まり、お茶農家にとっては一年で一番忙しい1週間となります。
※写真(黄金色に輝く、西大谷ダム付近の茶畑)
H19三熊野神社大祭まであと349日
「なんでもあり農園」へ行く途中の田んぼでは、今レンゲの花が満開です。レンゲは根っこの根粒に養分を蓄え、米作りの肥料となったため、田植え前にはどこの田んぼでもレンゲ畑が見られましたが、最近ではめっきりその姿を見なくなってしまいました。聞いたところによると、最近では稲作も肥培管理が進み、レンゲを生やすと余分な養分となってしまい、稲が倒れてしまうとのこと、また田植えの時期が早くなったことなどがその理由のようです。
※写真(昔はどこでも見られたレンゲ畑でしたが・・・)
三熊野神社大祭まであと350日
東海道五十三次・二十八番目「見付宿」の町並みを会場に、4/22(土)23(日)の2日間「第5回見付宿たのしい文化展」が開催されます。見付宿には国の史跡に指定されている旧見付学校をはじめとする歴史的建造物や、文化遺産があちこちに残されています。その町並みの商家や民家、寺社仏閣、空き地など36ヶ所で、芸術作品や美術品等が展示されます。また、手打ちそばや甘栗・ウインナー、コーヒー・パンのお店も出店、いろんな「たのしみ」いっぱいの2日間、ぜひ「見付宿」へお出かけください。
※写真(第5回見付宿たのしい文化展・ご案内はがき)
H19三熊野神社大祭まであと351日
『見付宿・遠州横須賀の係わり合い』
1.旧見付学校の石垣の石は、横須賀城のお城の石を運び積みなおしたものです。
2.旧見付学校の前の庭には、遠州横須賀からお輿入れした(?)緑の桜「御衣黄」があります。
※写真(ザァーザァーにいるヘラたちを網ですくって救出)
三熊野神社大祭まであと352日
4/17(月)PM7:30~大須賀町商工会館において、遠州横須賀倶楽部の「月寄合」がありました。今年の10月20~22日に開催される「第8回ちっちゃな文化展」の会場となるお宅の確認などを打ち合わせました。次回の月寄合は、5月8日(月)の予定です。
※写真(いつものように少数精鋭?の会合です)
三熊野神社大祭まであと353日
4/16(日)満開となった「御衣黄」の下、地元(西大渕・その)の皆さんによって「緑の桜湯」が振舞われました。塩漬けにした御衣黄の花を1~2切れコップに入れ、熱湯を注げば「緑の桜湯」の出来上がり~。新聞やTVを見て訪れた500人以上の方々に、飲んでいただきました。地元の皆さん、本当にお疲れ様でした(-_-)
※写真(満開の御衣黄の下で、緑の桜湯の接待を行いました)
H19三熊野神社大祭まであと354日