5/30(木)PM7:00~大須賀支所2F会議室、「横須賀地区のまちづくり検討委員会」が開催されました。いよいよ重点地区指定に向けて最後の段階、町内に回す文章などを検討しました。このあとは市長に要望書を出し、その後環境審議会で諮られることになります。
H26三熊野神社大祭まであと308日
季節の果物「ビワ」をたくさんいただきました。そこで今日は「ビワ」のジャム作りをすることにしました。
まずは皮むきと種取り、一番めんどくさいのが種の周りの薄皮取り、これをしっかりやらないと色が黒くなります。またビワはアクが強く、皮をむくとすぐに色が黒ずむので、むいた実は塩水につけておきます。 すべてむき終わったら水でよくゆすいで塩気を落とし、ザルにあげて水を切ります。
ビワのアクで指先は真っ黒、下ごしらえのここまでが大変です。
今日はむき身で約1.4kg、砂糖はグラニュー糖分量の30%ほど約400gを使いました。 大きめの鍋で煮出すとすぐに水分が出てきます。焦がさないように木ベラでかきまわしながら煮詰めてゆきます。このくらいの分量なら1時間弱で水気がなくなってきます。
仕上げ前にレモン約1個を絞って入れ、さらにYOKOSUKA RUMで香りづけ、完成です。
うちではヨーグルトへ入れるのでちょっと柔らか目、プレザーブ状態にします。煮沸消毒したビンに入れ、ふたをして再び熱湯へ入れて脱気、逆さまにおいて出来上がりです。 所要時間約2時間、手が離せないので作り始めたらできるまではつきっきりです。
平成5年9月、引佐町の「つみくさ」で産声を上げた「おもしろ人立めだかの学校」、満20周年を迎えます。学舎も「つみくさ」から「みどりの郷」、さらに次回9月6日・第81回からは森町の「一宮総合センター」で開校します。また6/7(金)~9(日)、森町の小國神社を主会場に、「第11回全国まちづくり交流会」を共催、20中年の記念事業として行います。
5/28(火)早朝から、なんでもあり農園の草刈り&草取りを行ないました。畑の周りの生い茂った雑草は刈り払い機で切り倒し、畑の中の雑草は手作業で抜いてゆきます。雨の季節を前のやっつけ仕事、もう少し計画的にやりたいものですね(笑)
農園の片隅で、ハマボウフウの種が実り始めました。もう半月ほどたつと実が熟し、種がパラパラと落ちるようになります。
H26三熊野神社大祭まであと310日