乗用茶刈り機が全盛の昨今、「茶摘み」という言葉も死語になりつつあります。
4/29(土)旧豊岡村大平の鈴木正士さん宅、今年で21回目となる「お茶摘み&コンサート」が行われました。満開のボタン桜の下で受付です。
参加者は約60名、皆さんがお茶摘み、タケノコ掘り、わらび採りに行っている間に準備です。豚の半丸焼きの担当はY崎さん。
石の臼でつき上げたつきたてのお餅で、きな粉餅＆からみ餅。
タケノコの残酷焼き。
N中さんによる変わり蕎麦、さくら蕎麦と新茶そば。
茶の葉、セリ、ウド、タケノコ、シイタケなどの天ぷら
森の中ではドジョウすくいのパフォーマンス
今年は砂村よしのさんのチェロ＆島崎まきのさんのマリンバ、姉妹の演奏です。
お楽しみの2次会、ワイワイガヤガヤ。
デザートは「ヒュウガナツ」、白いところをいただきます。
平成30年三熊野神社大祭まであと341日
おおすかミニ役場かわらばんNo.9（H29.5月号/おおすか第一地区 まちづくり協議会だより)第三地区の取り組み、お客も出展者もいないのに、30年間続いている不思議な市「三社市」ほか、身近＆超ローカルなレアな話題です。
平成30年三熊野神社大祭まであと342日
あっという間に祭りから半月が経ってしまい、集合写真の注文が回ってきました。こういう写真を見ると、お祭り当日のお天気を思い出しますね。「やっぱり今年も雨だった・・・」
市内某所＆某家宅、日本酒をたしなむ女子会、全国の銘酒の瓶が並んでます。もちろん地元の葵天下(一刀正伝)も。
送迎のお駄賃はご褒美のチョコレート(笑)
遅れ遅れになっていたなんでもあり農園の農作業、ようやく元肥の施肥＆苗の植え付けが終わり、M本小作人が管理機で砂寄せを行ってくれました。これからの作業は梅雨どき前に追肥を行い、あとはひたすら草取りです。
