5/18(金)AM11:00~プラザ大須賀2F、空き家対策を目的としたNPO法人「ランドバンク」の説明会が行われました。旧掛川市内を中心として設立された建築士や不動産関係者、司法書士や税理士などで組織されたNPO法人の活動内容などを、市役所都市政策課の担当から説明をしていただきました。今度の横須賀のまちづくりの参考になればと思っています。
5/14(月)PM7:00~プラザ大須賀、「横須賀のまちなみを考える会」が開催されました。掛川市都市政策課から4名に同席いただき、このほど国の「歴史まちづくり事業」指定に伴う、「掛川市歴史的風致維持向上計画」についての説明がありました。そのあとは一人一人から意見をいただき、今後の進め方や方法&場所などについて意見交換を行いました。
「掛川市歴史的風致維持向上計画・概要版」横須賀の歴史と文化を生かした町づくりを行うため、ハードの整備を中心に行ってゆきます。
「歴史まちづくりと効果2」文化遺産の世界編集部発行、歴史まちづくり事業を採択した、全国66か所の地域を紹介しています。
H31三熊野神社大祭まであと325日
遠州横須賀城下町、夜のまちなみ、街灯の並ぶその向こうの空に月齢3.4の三日月が浮かんでいます。
H31三熊野神社大祭まであと350日
「掛川市歴史的風致維持向上計画」計画書、国土交通省・文部科学省・農林水産省の3省にまたがる事業で、1月に認定を受けることができました。県内では三島市に次いで2番目、全国では66の地区が認定を受けています。掛川市では市内を6つのゾーンで、それぞれの歴史的な特色や景観を生かしたまちづくりが始まります。
本篇の計画書では、三熊野神社大祭はじめ歴史的な価値のある建物や場所、年中行事などが細かく紹介されています。
1/20(土)静岡新聞、国の「歴史的風致維持向上計画」の認定を掛川市が受けることになりました。県内では三島市に次いで2番目、全国では64ヶ所が指定されています。古い建物の改修や城下町の町並みなどをいかした町づくりを行政と連携して、うまく進められるようにしたいですね。
※H30.1.20静岡新聞より転載
平成30年三熊野神社大祭まであと75日
今年6月末に機種変更してまだ半年少々、スマホのSH04Hのアウトカメラが不調になりました。ズームがまったくきかなくなりピントが合わなくなってしまいました。この年末の忙しいときに困ったことです。本体昨日には問題がないので年明けまでこのまま使い、改めて修理に出す予定です。