明日からいよいよ「江戸天下祭」、9/28(金)トラックへの祢里積み込みが行われました。PM6:00西新町、坂下之谷に10tトラックが到着、スポットでライトアップされた中、祢里や大道具を積み込みました。続いてPM7:00~大工町でも積み込み作業が始まり、2町ともリハーサルを行ったこともあってか、順序良く積み込みが完了しました。明日は両町ともAM4:00に横須賀を出発し、AM8:00前には日比谷公園へ到着、直ちに祢里の組立てを行います。
※写真(いよいよ明日から、トラックへ積み込みます)
H20三熊野神社大祭まであと189日
9/27(木)旧・豊岡村、きっちん「味里」において「めだかの学校」職員会議を開きました。次回の開校は12/7(金)第58回、もう15年目となるんですね~。ということで、たまには(?)アカデミックに、テーマは「界を越えて」(仮題)、授業は地域を越えた交流を行っている、「三遠南信」の民俗学に詳しいM田F秋さんのお話を聞こうと言う事になりました。
※写真(めだかの学校の進め方についても、意見交換を行いました)
三社様には、年間に三つの大きなお祭り事/神事(大祭・八朔祭・中祭)がありますが、10/8(月)9(火)の両日には、その中の「中祭」が執り行われます。8日はPM6:00~9:00頃まで、おちちんどんどんと呼ばれて親しまれている「信心神楽」が、拝殿において行われ、大勢の善男善女で賑わいます。9日は10:00~中祭の式典が行われます。
※写真(昨年、H18.9.9「信心神楽」の様子です)
H20三熊野神社大祭まであと190日
※写真(昨年、H18.9.9「信心神楽」の様子です)
H20三熊野神社大祭まであと190日
9/26(水)静岡新聞に、先日(23日)に執り行われた「江戸天下祭・安全祈願祭」の記事を掲載していただきました。大工町、西新町ともにすでに大方の準備を終え、祢里本体と大道具類は10/28(金)夜、一足お先にトラックで「江戸」へ向かいます。当日は両町の皆さん、実行委員会スタッフなどは、早朝4時に大須賀支所を出発、日比谷公園にはAM8:00頃の着予定です。
※写真(H19.9.26静岡新聞)
H20三熊野神社大祭まであと191日
※写真(H19.9.26静岡新聞)
H20三熊野神社大祭まであと191日
9/25(火)は「中秋の名月」、清水邸庭園では毎年恒例となった「お月見茶会」が行われました。この日は雲ひとつない「お月見日和」、日が暮れる頃から次々とお客様が訪れ、東の空を登り始めた月明かりの下、お手前を楽しんでいました。
※写真(清水邸庭園「湧水邸」の空に浮かぶ、中秋の名月)
※写真(清水邸庭園「湧水邸」の空に浮かぶ、中秋の名月)
小笠山の蕎麦畑では、蕎麦の一番花が咲き始めました。9/5に種まきをして、ちょうど20日、あと1~2週間もすると畑一面のお花畑になります。花の匂いに誘われてか、どこからかミツバチもやってきて、忙しそうに働いていました。
※写真(あと1~2週間ほどで蕎麦のお花畑が見頃となります)
※写真(あと1~2週間ほどで蕎麦のお花畑が見頃となります)
彼岸花といえば、「真っ赤な花」というイメージですが、あちこちで「白い彼岸花」が咲いています。白色といっても、よく見ると本当に真っ白いものからピンクがかった色まで、いろんな色の「彼岸花」があるんですね。
※写真(白い彼岸花、そういわれて見ると、わりかとそこいらにあるんですね)
H20三熊野神社大祭まであと192日