笠井屋下水道工事もいよいよ最終段階、祭り前に使えるようにと、関係者皆さんが頑張ってくれています。温水器の配管が古いため、管自体が腐食して交換が必要になるという予期せぬトラブルも発生、そのため夕方遅くまで作業をしていただいた結果、下水管への接続や水道管の切り替え工事も無事終了、トイレや風呂などが使えるようになりました。遅くまでの作業、本当にありがとうございました。
※写真(一番奥から店先まで40メートルを越える長さの工事です)
H22三熊野神社大祭まであと2日
2年間にわたって取り組んできた「新まちづくり実行委員会」、今回が最後の会合となりました。特産品・商業振興の各部会から活動の報告があり、商業部会で検討を重ねてきたマップが披露されました。各委員からこれまでの活動についての感想や意見などが出され2年間の総括を行いました。休憩を挟んで佐藤雄一氏、中田繁之氏によるまちづくり講義があり、最後を締めくくっていただきました。
※写真上(Buena Vista YOKOSUKA Map、「このまちには、七つの顔がある。」なかなかの内容です)
【中身をちょっぴりリーク、「祭りに作法、暮らしに流儀。」のぺージです】
【佐藤雄一氏の講義、「地産地生」のこだわりやマップについてのお話がありました】
【これっしか処店長の中田氏からは、よこすかしろやYOKOSUKA RUMの販売方針などのお話が】
寒気を伴った低気圧の影響で、静岡県東部に季節外れの「大雪警報」が発令されました。御殿場市などでは20センチほどの積雪があり、また静岡市中心部でも午後3時頃にミゾレ混じりの雪が降ったそうです。おかげさまで遠州地方は一日を通しての晴天となり、同じ静岡県でもずいぶん天気が違うものですね。
※写真(夕方東の空を見ると積乱雲が発達していました。月齢13.6のお月様と夕日に照らされた雲がきれいです)
H22三熊野神社大祭まであと3日
※写真(夕方東の空を見ると積乱雲が発達していました。月齢13.6のお月様と夕日に照らされた雲がきれいです)
H22三熊野神社大祭まであと3日
笠井屋の下水道工事もいよいよ大詰め、下水管を埋設するための掘削作業も居間の部分をぬけて店先まで進みました。掘り上げた土を運ぶにも通路が狭いために、一旦ユンボを下げて通路を確保し、一輪車を通してから再び前進して掘削開始。ひと手間もふた手間も余分にかかってしまいます。それでも工事は順調に進み本管につなぐ表の道まで到達、完成間近です。
※写真(横須賀ローカルさん曰く「三歩進んで二歩下がるような作業」です)
【いよいよ店先まで工事が進みました。かなりの深さまで掘り下げます】
※写真(横須賀ローカルさん曰く「三歩進んで二歩下がるような作業」です)
【いよいよ店先まで工事が進みました。かなりの深さまで掘り下げます】
ついつい買ってしまいます(笑)
「美味なるものを食してござれ!遠州横須賀の価値ある一品」
「柚子が決め手のうま~い かめぽん」
遠州横須賀の「さ・し・す・せ・そ」の「す」、飯田酢醸造店(東新町)の名物ポン酢です。
※写真(こだわりの遠州横須賀、ちゃんと自町の祢里の絵を使ってます)
【酸っぱいけれど刺激の少ない、酒粕が原材料のお酢です。鍋物だけでなく、いろんな使い方ができます】
三社様拝殿前に「舞屋」が建てられました。お祭りの1週間前の日曜日に建てられることが多いのですが、いよいよといった感じです。以前は何人かの大工さんが手作業で組み立てていましたが、最近ではレッカーを使って半日で組み立てます。
※写真上(拝殿前に舞屋が建てられ、いよいよといった感じです)
【最近ではレッカーを使って半日で組み上げます】
H22三熊野神社大祭まであと4日
※写真上(拝殿前に舞屋が建てられ、いよいよといった感じです)
【最近ではレッカーを使って半日で組み上げます】
H22三熊野神社大祭まであと4日
笠井屋の下水道工事、いよいよ母屋の土間の掘削作業が始まりました。幅70センチの小型ユンボが大活躍、さすがに機械の力はすごいですね~表に近づくほど下水管の位置が低くなり、掘り下げる深さも深くなります。
※写真上(さすがにプロの水道屋さん、こんな狭いところで巧みに機械を操ります)
【うちの場合、すでに土間を雨水の配水管が通っているため、それを避けての掘削です】
H22三熊野神社大祭まであと5日